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仕事がら、学生の書くレポートをたくさん読みます。申し訳ないけれど、読むに堪える文章を書ける人は、1... 仕事がら、学生の書くレポートをたくさん読みます。申し訳ないけれど、読むに堪える文章を書ける人は、100人のうち2、3人しかいません。それ以外の人ははじめから文章が壊れている。文章を書くモチベーションそのものが壊れている。 どういうふうに書いたら、この先生はいい点数をくれるか、それだけを考えて書いている。採点基準がわからない先生が相手だと、経験的に身についた「だいたいこのようなことを書いていると、どんな教師でも、そこそこの点数をつけるはずの答案」を書いてくる。 (P.14) 内田先生、穴に入りたいです。 10数年前、シナリオ学校に通っていたとき、まさにこんな気持ちで書いていました。 脚本家の先生が喜びそうなシーンや台詞を探していました。 そういう人の文章って、読むとわかります。彼らは自分に向かって書いているから。自分が言ったことを、自分で読んで、喜んでいる。たしかに言葉は滑らかに流れています
2012/12/11 リンク