2023年11月19日のブックマーク (10件)

  • 「円」が統制を失えば「破局がくる」 田辺昌徳・元日銀局長が語るハイパーインフレの恐ろしさ:東京新聞 TOKYO Web

    の金融・財政政策の行き詰まりが顕著だ。政府・日銀はここ10年、大規模な金融緩和策や財政支出でお金を配ってきたが、実体経済はよくならず、最近は円安による物価高の副作用が目立つ。最新の著作でさまざまな通貨の存亡の歴史を掘り下げ、自らもバブル崩壊後の金融危機対応にあたった元日銀局長の田辺昌徳氏は、政策迷走の陰で「円」という貨幣のガバナンス(統制)不全が進行すると危ぶむ。(聞き手・池尾伸一) 田辺 昌徳(たなべ・まさのり) 1952年生まれ。東京大経済学部卒。日銀信用機構局長、預金保険機構理事長などを経て2015年から武蔵野大客員教授。日銀時代は信組の破綻処理や受け皿銀行の整備、北海道拓殖銀行の破綻処理などに尽力。預金保険機構では経営が悪化した日振興銀行について日初のペイオフ(預金の払い戻し制限措置)を指揮した。今年9月に刊行した「ガバナンス貨幣論」(岩波書店)で、貨幣を「社会的共通資

    「円」が統制を失えば「破局がくる」 田辺昌徳・元日銀局長が語るハイパーインフレの恐ろしさ:東京新聞 TOKYO Web
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/19
    円安で物価高 → 一度きりの減税?や! → 原資は国債です! → 円安要因っすね…みたいな岸田くんの経済センスはやばい。/ やっぱNISA枠にオルカンに全財産つっこみが正解なんすかね。
  • 何のための何なのかわからない物体でスカートだめにした「こんなんしんどい」「マジで何?」

    れんれん@ちい活楽しい♪ @ren_hisp_Free なんの物体か分からないけど、ながらスマホ歩行者トラップ装置?普通に歩いてても危険な謎物体だけど...>RP 2023-11-19 10:30:58

    何のための何なのかわからない物体でスカートだめにした「こんなんしんどい」「マジで何?」
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/19
    ずっと言ってるけど、何のためかわからない…で言うとマジでネクタイよ。なんの機能もない布を首からぶらさげて…。あまつさえ邪魔になるからとピンで留めているのだ。世界中で。
  • 武器を使ったバトル漫画の王道展開

    主人公が武器を使って戦うバトル漫画は、徒手空拳で戦う作品とは異なり武器自体に焦点をあてたドラマが描かれやすい。主人公が使う武器といえば剣が王道だけど、広義には巨大ロボなんかも含んだりする。 武器と出会う主人公が武器と出会い、使いこなせるようになるまでの過程がドラマとなる。最初のうちは主人公自身の技量が足りなくて使いこなせず、数話かけて上達していく過程が描かれる。 武器を強化する主人公サイドのパワーアップが、武器の強化という形で描かれる。武器の秘められた力がアンロックされたり、職人に新機能を付与されたりする。 武器と対話する武器が意志のようなものを持っている場合、武器と主人公の対話がしばしば描かれる。武器が主人公を徐々に認めていったり、主人公がネガティブになった時は武器も反発したり。やがて武器は主人公の唯一無二の相棒となっていく。 武器を奪われる敵に武器を奪われ、それを敵に利用される。武器が

    武器を使ったバトル漫画の王道展開
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/19
    武器がガンダムなのだとしたら「武器を売るよ!」もあるのかもしれないです)
  • 《なんちゅう男じゃ》羽生結弦の離婚発表に「バイオリニスト妻」の故郷では残念がる声「地元はみんな応援しようって」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    羽生結弦(28)が11月17日、スタッフ公式Xアカウントにメッセージを掲出。〈私は、一般の方と結婚いたしました。互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました〉としたうえで、〈私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。(中略)お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました〉と発表。またこのメッセージのなかで羽生は、お相手やその親族のほか自身の親族、関係者に誹謗中傷やストーカー行為があったことも明かした。 【写真】地元で愛されるバイオリニストの末延さん、羽生結弦と肩を寄せる姿も

    《なんちゅう男じゃ》羽生結弦の離婚発表に「バイオリニスト妻」の故郷では残念がる声「地元はみんな応援しようって」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/19
    外野ワイワイは捨置いて、全泥をかぶった…には違和感ある。離婚の前に「添い遂げたいから本当に止めてくれ!ファンも大切だがそれ以上に大切な人なんだ」と世に訴える手が先に出ても良かった。守るってそういうこ
  • 橋下徹氏 “旗振り役”大阪万博への理解求めて連続投稿「言い出しっぺとして成功させるため…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    橋下徹氏 “旗振り役”大阪万博への理解求めて連続投稿「言い出しっぺとして成功させるため…」

    橋下徹氏 “旗振り役”大阪万博への理解求めて連続投稿「言い出しっぺとして成功させるため…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/19
    ほんとつまんない人になっちゃったな。
  • レトロゲーム界隈で重大な発見をしているにもかかわらず名前もあがらないしインタビューもされない歴史から消された男、その謎に迫る。 - 嵯峨のはてなブログ

    どうもみなさん。 なぜか記事化されないことで有名な嵯峨(サガフロンティアTASの人)です。 是非今日は私の事を覚えて帰っていただきたい。 ゲームのやりこみやバグ発見、RTAなどは時にニュースにもなります。 昨今ではその量も増えてきており注目度の高さがうかがえます。 これは批判ではなくただの自虐(冗談)なんですけど 私は結構ヤバイバグやチャートを考え付いて いろんな人に携わってきたつもりなんですけど 一度も私に関する情報やゼノギアスが記事化されていません。 今度そのスルーされっぷりを自分でネタ記事にしてみようかな笑 おかげで自称無名雑魚初心者です。 — 嵯峨 (@kyotosagauoa) 2023年11月6日 先日このように呟いた通り、私の活動は今まで記事化されてきておりません。 そんな記事になるような事してきたのか?という声も聞こえてきそうですが いよいよ1ツイートだけでも紹介されそう!

    レトロゲーム界隈で重大な発見をしているにもかかわらず名前もあがらないしインタビューもされない歴史から消された男、その謎に迫る。 - 嵯峨のはてなブログ
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/19
    取り上げてもらいたいオーラがすごいので言いにくいけど、自ら取り上げる〜発信する側に回ったらめっちゃパフォーマンスでる気がする。その筋の専門家にしか評価できない評価というものがある
  • 羽生結弦の妻についての記事 高評価ヤフコメがすっごい

    この件まったく知らなかったけど彼らが置かれていた状況がどういうものかよくわかった 羽生結弦の結婚相手は8歳上のバイオリニスト・末延麻裕子さん! 新居は億ションの最上階【写真あり】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース そのフードを目深く被ってるのは当に人なのかしら…。 とはいえマンションはわかってしまってる?? 新築でその時期に購入したのならわかりやすいのかもしれませんね…。 東京なら有名人も多いし、高級住宅街は所々あるでしょうし、マンションなんかいくらでもあるでしょう。その中で高級と言われるものもたくさんあり、世帯数も少なめで相応の人しか住めないところとか…そういうのは守られそうな気もします。その方が気楽ではないかとは思ってしまいますが…。 地元への想いが強いということで、難しいところはあるでしょうね…。 そもそもそこに当に住んでるのかな…。 勝手に思い描いていたタイプの女性と

    羽生結弦の妻についての記事 高評価ヤフコメがすっごい
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/19
    UI設計者の想定を越える文章量である
  • なぜ、あの人は、あやまちを認めないのか?

    「謝ったら死ぬ病」をご存知だろうか? どんなに証拠を突き付けても、絶対に非を認めない人だ。 プライドの高さや負けず嫌いといった性格的なものよりもむしろ、過ちを認めることが、自分の命にかかわるものだと頑なに信じている。すなわち、「謝ったら死ぬ」という病(やまい)に取り憑かれている―――そんな人がいる。 もちろん、想像力が衰えて視野が狭く、無知な自分を認めたがらないような頑固者なら、可哀そうに思えども理解はできる。 だが、第一線で活躍する知識人や学者で、ものごとを客観視できるはずなのに、この病気に罹っている人がいる。それどころか、その優れた知性を用いてコジツケを考えだし、論理を捻じ曲げ、のらりくらりと言い逃れる。 なぜ、あの人は、あやまちを認めないのか? ずばりこのタイトルの書を読んだら、疑問が氷解した。 それと同時に、「謝ったら死ぬ病」は私も罹患していることが分かった。「あの人」ほどは酷く

    なぜ、あの人は、あやまちを認めないのか?
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/19
    徹頭徹尾あますところなく全て完璧に同意で、やはり過ちを認めるところから新しい発見は生まれるし謙虚さこそが成長には必要なのである。私にも過ちがあったことは認めよう。ただ、しかし一つだけ言わせても(文字数
  • 『まゆちゃんよかったね』羽生結弦の妻を実名スクープ 8歳年上のバイオリニスト…なぜわかった? 山口県の地元紙記者に聞いた(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    『まゆちゃんよかったね』羽生結弦の妻を実名スクープ 8歳年上のバイオリニスト…なぜわかった? 山口県の地元紙記者に聞いた(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/19
    過ぎたこととはいえ、「私は真実であると判断しました」で報道しちゃうんだね。万が一の万が一にでも違ってたら大変なことになるのに。まぁ…どっちにしろ大変なことになったけど。
  • 俺の考えた最強の「政教分離」を開陳する前に憲法学の教科書を一冊読んで

    言いたいことはタイトルで全て書いたので、以下補足にゃーん まずは、国と宗教団体の関係について日国憲法第20条第1項後段には次のように規定されている。 いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。 これを誤解 (または曲解) して宗教団体が政治活動することにイチャモンを付けてる人が多いが、「政治上の権力」は政治活動ではなく国や地方公共団体の機能としての統治的権力を指すのが通説である。これは勝手に言ってるわけではなく、憲法学者が書いたまともなであれば同じように解説してある。念のため、図書館に寄って調べてきたので以下に引用する。 「政治上の権力」とは立法権・課税権などの統治的権力のこと。政治活動そのものではない。 芦部信喜「憲法 第三版」岩波書店, 2002 この規定の保障内容は、…政治的権力を「付与」されることを禁止…することである。 辻村みよ子「憲法 第二

    俺の考えた最強の「政教分離」を開陳する前に憲法学の教科書を一冊読んで
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/19
    間違った認識をしていた。良き学びになりました。どうもありがとう。言い訳させてもらえれば学校の先生から間違って教わったはず。あいつー