2023年11月17日のブックマーク (4件)

  • メールアドレスをキーにしてID連携を行う設計の危うさ|ritou

    ritouです。このしずかなインターネットにおける初投稿です。 おそらく、このしずかなインターネットのID連携では次のような設計になっていま「した」。問い合わせをさせていただき、対応いただきました。 これまでもQiitaなどで同様の実装例が紹介されていた際にはコメントさせていただいていたものですので、アンチパターンの紹介記事として読んでいただければと思います。 「Googleアカウントでログイン」ではじめると、ユーザーが作成され、Googleから受け取ったメールアドレス([email protected])が設定される 次回から「Googleアカウントでログイン」をすると、Googleから受け取ったメールアドレスでユーザーを参照 試しに、次のような流れで動作を確認してみます。 「Googleアカウントでログイン」でアカウント作成([email protected]) 「メールアドレス変更」

    メールアドレスをキーにしてID連携を行う設計の危うさ|ritou
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/17
    か…かっこいい! → "以上、初投稿でうるさいインターネットをしてしまい申し訳ございません。"
  • 罵倒としての「だるい」がピンとこない

    ヤンチャな未成年を相手にする仕事をしている。こういう子ども達はたいてい初対面で「キモい」とか「ババア」とか罵ってくるんだけど、ここ数年「だるい」と言われることが急に増えた。誰か有名人が言い始めたのだろうか。 怖い顔ですごみながら言ってくるから罵倒の一種として言っているのは分かるんだけど、「だるい」が罵倒になる感覚がいまいちピンとこない。 どういうニュアンスでだるいを使っているのだろう。「あなたの存在(または行為)は私のやる気を削いでいます」みたいな意味で「だるい」を使っているのだろうか。それとも特に意味を意識せず悪口っぽい雰囲気で発しているのだろうか。

    罵倒としての「だるい」がピンとこない
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/17
    まぁ、一昔前の「うぜぇ」ってことなんでしょうね。「ヤバい」に代表されるように単語の意味が広くなり、語彙が減り、最終的に日本語は一つの言葉に収斂されてゆくのです。「押忍!」に。
  • 安室奈美恵さんの楽曲が各種サブスクから消える 公式YouTubeも見られず…… ファン困惑「何が起きてるの???」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    2018年に芸能活動を引退した歌手の安室奈美恵さんの楽曲が、各種定額制音楽配信(サブスクリプション)サービスで聴けなくなっているとして、ネット上のファンからは困惑の声が相次いでいます。 【画像】楽曲が消えた様子 安室さんは1992年にデビュー。「CAN YOU CELEBRATE?」「Don’t wanna cry」などのヒット曲をリリースし、安室さんのファッションを真似する人を指す「アムラー」という言葉を生み出すなど、社会現象となりました。2018年9月に惜しまれながら芸能界を引退しましたが、今も熱狂的なファンがいることで知られます。 そんな安室さんの楽曲はApple MusicやSpotifyといったサブスクサービスで配信されていましたが、11月16日頃から、他のアーティストとのコラボ楽曲などを除き、軒並み聴けなくなっていると話題に。さらにミュージックビデオなどを配信していた安室さんの

    安室奈美恵さんの楽曲が各種サブスクから消える 公式YouTubeも見られず…… ファン困惑「何が起きてるの???」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/17
    「少しづつ忘れられたがっているのでは」というヤフコメの観点が新鮮だった。サブスクが大半を占める世界では、アーティスト自ら「聞かれたくない」という選択ができるようになるのか。/ 今回は違うと思うけど
  • テレビ北海道、お天気キャスターにデジタルヒューマン起用 視聴者と「不気味の谷」について考える

    テレビ北海道は11月16日、AI技術を活用したデジタルヒューマンを情報番組のアナウンサーに起用する実証実験を行うと発表した。AI技術の研究開発やコンサルティングを手掛けるニュウジア(東京都中央区)の技術を採用した。 毎週土曜日に放送している情報番組「スイッチン!」のお天気コーナーでデジタルヒューマン「iina(いいな)」が最新の天気予報を読み上げる。テレビ北海道は「今後、他の番組への起用、拡大も検討する」としている。 初回放送は11月18日の午前11時にスタート。iinaは番組MCの箕輪直人さんとも会話し、「人間を模したAIの課題『不気味の谷』を超えられるか、視聴者と一緒に考える」という。 不気味の谷とは、ロボットやCGで作られた人間を物の人間に似せようとすると、ある段階で人が強い不快感を抱く現象のこと。1970年にロボット工学者の森政弘さんが提唱し、技術の進歩に伴ってたびたび話題になっ

    テレビ北海道、お天気キャスターにデジタルヒューマン起用 視聴者と「不気味の谷」について考える
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/17
    べつにリアルな人でなくても良いのだし、無理に不気味の谷を越えなくてもいい気はするけどね。