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Content-TypeとHTMLに関するBowz13のブックマーク (2)

  • application/x-www-form-urlencoded ‐ 通信用語の基礎知識

    データはid=dataの形式で、formが複数ある場合は&で区切られる(form1=data1&form2=data2)。 dataはURLエンコードされる。 英数字と3種類の記号 _ . - はそのまま、スペースは+に変換され、それ以外の文字は%xxの16進形式になる。 RFC 1866(HTML 2.0)以来、HTML5草案まで使われ続けてきた。 トラックバックpingでも、このContent-Type名を使用する。 しかし、x-という問題がある。この改善のためapplication/www-form-urlencodedをIANAに登録する提案は以前からなされていたが、HTML5のために再び草案が復活した(I-D[hoehrmann-urlencoded-01])。このドラフト仕様では、8ビットであり、符号はUTF-8に固定。このためcharsetパラメーターは不正であるとしていた。

    Bowz13
    Bowz13 2013/09/03
    データはid=dataの形式で、formが複数ある場合は&で区切られる(form1=data1&form2=data2)。dataはURLエンコードされる。
  • 文字コード宣言は行いましょう(HTML) - Web標準普及プロジェクト

    文字コード宣言は行いましょう(HTML) HTMLで日語を使用する場合、そのファイルの保存方法が複数存在します。 それはいくつかのルールを使用して日語を保存し、ブラウザがそのルールに則って読みとることで表示するためです。 このルールのことを文字の符号化方式と言います。 何故文字コードの宣言が必要なのか 保存する時の文字コードとブラウザが読みとる時に使う文字コードが違っていると文字化けが発生してしまいます。 これは一部の符号化方式を除き、そのファイルがどのような文字コードで保存されたものなのかをブラウザが判別できる確実な手段が無いために発生します。 しかし、そのHTMLファイルの作者がブラウザに対してどのような文字コードで保存したのかを明示することによってブラウザは確実に表示できるようになります。 それが文字コードの宣言です。文字コードは次のようにmetaタグを使って宣言します。 ISO

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