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NSNotificationCenterに関するBowz13のブックマーク (4)

  • キーボードに合わせて画面を上げ下げする

    画面の下の方に TextField がある場合、キーボードが競り上がっても隠れないよう、キーボードが競り上がるのに合わせて画面をにょいっと上げてやる処理が必要になります。 今回は、UIEdgeInsets に関連する Tips 第2段として、キーボードに合わせて画面を上げ下げする方法を紹介します。 まずは、”Lorem ipsum…” UITextView、”Name:” UILabel、UITextField を、UIScrollView に入れます。このビュー構成で次のことをします: キーボードが上がり下がりするタイミングを知らせてもらえるようにする キーボードが競り上がるのに合わせて、画面を上げる キーボードの Done ボタンが押されたら、キーボードを隠す キーボードが隠れるのに合わせて、画面を下げる キーボードが上がり下がりするタイミングを知らせてもらえるようにする キーボードが

    キーボードに合わせて画面を上げ下げする
  • キーボードに入力領域が重ならないようにする方法 | PROGRAMMING NOTE

    以下の様なテーブル ビューをデザインしたとします。 テーブルのセルにはテキスト フィールドが配置されており、キーボードからの入力が可能とします。 ボタン10のタイトル行などにキーボード入力を行おうとフォーカスを移動すると、画面下部から表示されるキーボードで入力領域が隠されてしまうことになります。 そこで入力領域が重ならないように、以下の様にテーブルを引っ張り上げます。(表現がいまいちですが、通常のスクロールでは移動できない位置にセルを上げ下げします。) このような表示は、キーボードの表示、非表示時に UITableView の UIEdgeInsets の値を調整することで、編集中セルを画面中央へ移動させることが可能です。 あと、iOS 5 では、日語キーボードの上部に予測変換候補が表示される仕様となっているようなので考慮しておきます。 手順は、以下の通り 1. UITableViewC

  • 複数のUITableViewのスクロールを同期させる - 日々精進

    UITableViewをスクロールさせるとscrollViewDidScrollメソッドが呼ばれるらしいのでこれを使う。 まずスクロールしたらイベントが発生するようにする。 -(void)scrollViewDidScroll:(UIScrollView *)scrollView { [[NSNotificationCenter defaultCenter] postNotificationName:SCROLL_NOTIFICATION object:scrollView]; } スクロールイベントを受け取ったらスクロールイベントを発生させたTableとスクロール位置を合わせればOK - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; NSNotificationCenter *center = [NSNotificationCenter default

    複数のUITableViewのスクロールを同期させる - 日々精進
    Bowz13
    Bowz13 2013/06/20
    スクロールイベントを受け取ったらスクロールイベントを発生させたTableとスクロール位置を合わせればOK
  • NSNotificationの実践的な使い方 | Cyber Passion for iOS

    Notificationの使い方に関してはググればいくらでも出てくると思いますが、ここでは実戦向けに少しだけ掘り下げて説明出来ればと思います。 アプリケーション独自のNotification関連を定義するファイル アプリケーションのプレフィックス(大文字2文字)+Notificationという名前のファイルにNotification関連の定義をまとめておくと良いでしょう。 今回はSTNotification.hとSTNotification.mというファイルにまとめることにします。 Notification名の定義 SDKや他のライブラリの名前と重複しないようにNotification名をつける必要があります。アプリケーションのプレフィックス+Notification名+Notificationという命名規則にすると良いでしょう。 今回は以下のようなNotificationを定義します。

    NSNotificationの実践的な使い方 | Cyber Passion for iOS
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