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Objective-CとNSCodingに関するBowz13のブックマーク (3)

  • 独自クラスオブジェクトのシリアライズ – LexTech

    objective-cで独自クラスインスタンスをシリアライズするには、シリアライズしたいクラスにてNSCodingプロトコルに準拠する必要があるようです。具体的には、下記のメソッドを追加してあげて、独自プロパティがあればそれらを適切に処理してあげればOKらしいです。 例)NSDictionaryのサブクラスをシリアライズしたいとき。 これができれば、例えばプログラムの設定とかをまるっとファイルに書き出したりできちゃうわけです。しかも荻原(「詳細Objective-C2.0」のことね)によると、Foundationフレームワークで作成されるアーカイブされたものは、PowerPCでもIntelでもOKとのこと。まじかー。 1.NSCodingに準拠する。具体的には下記2つのメソッドを追加 ※独自プロパティはhogeRect, hagoPointがあって、それらもシリアライズすることにする /

  • オブジェクトの状態をファイルに保存・復元する。(シリアライズ・デシリアライズ) - 24/7 twenty-four seven

    参考サイト iPhone Tutorial - Archivers, unarchivers, and serialization on Vimeo Cocoaフレームワークには、もともとオブジェクトをシリアライズするための仕組みが用意されているので簡単です。 NSCodingプロトコルで定義されているメソッドを実装すれば、オブジェクトがシリアライズ可能になります。 例えば、下のような設定画面の値を保存するときに便利です。 設定の保存にはもうひとつ、NSUserDefaultsを使う方法もあります。 しかし、設定画面がiPhoneの「設定」のところになってしまい、設定項目に気づかないことがあったり、設定を変更するためにはアプリケーションを終了しなければならないなど、不便なので私は使いません。 手順 シリアライズされるクラスにNSCodingプロトコルのメソッドを実装する。 NSKeyedA

    オブジェクトの状態をファイルに保存・復元する。(シリアライズ・デシリアライズ) - 24/7 twenty-four seven
  • suf.lab: データの保存 (4) - いろいろなデータのファイル保存

    Thursday, February 10, 2011 データの保存 (4) - いろいろなデータのファイル保存 Label: iOS, Objective-C iPhoneアプリ開発において、データを保存したい場合はどうすればいいのだろう? 今回は様々なデータ保存の手法を取り上げてみます。 バックナンバー 設定などの保存 ホームディレクトリとファイルパス ファイルやディレクトリの操作 いろいろなデータのファイル保存 プロパティリストの利用 ローレベルなファイルアクセス いろいろなデータのファイル保存 さて、それでは今回の題「データ保存」の方法を調べていきます。 一概にデータを保存するといっても、既存のクラスを利用して簡単に保存する方法もあれば、ファイルハンドルを取得してバイト列を読み書きするローレベルな方法もあります。 今回は前者の高レベルなアクセスを取り上げましょう。 この記事の内

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