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UpdateとFilePathに関するBowz13のブックマーク (2)

  • iOSアプリでファイルパスについて注意すべきこと – なんてこったい

    iOSアプリで、ファイルのパスを扱う時になかなか気がつかない落とし穴がありました。 iOSアプリは、 /var/***/foo.app/ というようなディレクトリでデバイス上に配置されていますが、この***の部分はアプリケーションがアップデートされた時など、変化することがあります。 例えば、Documentsディレクトリにbar.txtのようなファイルを保存するとその絶対パスは /var/abcdef.../foo.app/Documents/bar.txt のような形なります。この時、このパスをNSUserDefaultsかなにかに保存しておき、アプリをアップデートした後に、NSUserDefaultsに書かれたパスを読みにいこうとすると、アプリケーションのインストールディレクトリのパスが変更されており、先ほどのファイルも /var/012345.../foo.app/Documents

  • iOSアプリのアップデート時パスが変わるためファイルパス保存は注意! – Zero4Racer PRO Developer's Blog

    追記:2012/7/16 ソースの誤記を修正しました。 よくある間違いですが、備忘のために記しておきます。iOSアプリを、AppStore経由でアップデートした場合、フォルダのアドレスが変更されます。アプリケーションフォルダの基パスが変わる訳です。しかし、データ(Documentフォルダの内容、Libraryフォルダの内容)はアップデートの際はコピーされます。それで、アップデート前に、ファイルパスをフルパスで保存していると、アップデートのあとに、ファイルを参照しようとするときに、ファイルが見つからなくなってしまいます。その対応法について記録しておきます。 まず、正しく保存する これが,最初から行うべき点ですね。例えば、NSUserDefaultに、ダウンロードした画像のパスを保存するとします。保存先は、ドキュメントフォルダとします。 //保存時 NSString *fileName =

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