2024年7月29日のブックマーク (3件)

  • 新幹線でトイレ行くとき、切符も財布も入ったカバン置いてたら盗まれた……→「切符問題」「貴重品管理問題」が浮かび上がる

    ビスケット @362514 今日ほど最悪な日はない😮‍💨 新幹線でトイレ行ってる間にカバン無くなってて、その中に新幹線の切符とか財布とか全部入ってたんだけど、降りないと行けないから名古屋駅で降りて駅員に事情説明しても新幹線の切符が無いから料金払って下さいだって。 とりあえず今から警察署行って遺失物届け書きにいく😢 pic.twitter.com/SQsHEE60iT

    新幹線でトイレ行くとき、切符も財布も入ったカバン置いてたら盗まれた……→「切符問題」「貴重品管理問題」が浮かび上がる
    Buchicat
    Buchicat 2024/07/29
    えええー貴重品入ったバッグを置いてくって発想がないんだけど。
  • 一市民が残した戦中戦後の飾らない日記 群馬で発見「侵略で、殺りくだった」 | 共同通信

    Published 2024/07/28 17:03 (JST) Updated 2024/07/28 17:17 (JST) 戦争は侵略で、ただ民族の殺りくだった―。太平洋戦争末期から戦後にかけ、現在の群馬県邑楽町に住んでいた男性が書いた日記が見つかった。分析した元学芸員は「時代に翻弄(ほんろう)された当時の人々の率直な心情や認識を伝える貴重な日記だ」と話している。(共同通信=赤坂知美) 日記の主は、旧高島村出身で、戦後に邑楽町長を務めた相場定利さん=1992年に70歳で死去。 1945年1月から3年間、約130ページにわたりほぼ毎日つづられている。自宅離れの押し入れから息子の一夫さん(77)が今年2月に発見し、話を聞いた県立歴史博物館の元学芸員である原田恒弘さん(86)らが読み込んだ。 町史によると、1945年2月10日、2機の米軍爆撃機B29が田んぼの中に墜落した。日記では「われらは

    一市民が残した戦中戦後の飾らない日記 群馬で発見「侵略で、殺りくだった」 | 共同通信
  • 死にたいと思って家を出たけど帰ってきた

    嫌なことがあったわけではないが、死にたい、という漠然とした悩みがあった。 正確な時間は覚えていないが、夜にその気持ちがピークに達して、死にたい気持ちが頭を支配した。 当に死んでしまったら大切な家族に迷惑がかかるから、死ぬ前に誰かに相談して、思いとどまろうと思った。 死んだ後もお金がかかってしまうから、というのもあるし、私と違って私の家族はいい人なので、家族の力不足のせいで私が死んだとか思われるのは嫌だった。 私は、自分の内側の大切なところを声に出して話そうとすると喉が詰まってなにも言えなくなる。電話相談しても、きっとなにも話せないだろう。無言の時間が続いて、結局何も話せず切ってしまったら、相談を受けようとしてくれた人や、私が話していたせいで話せなかった私よりももっとつらい人に申し訳ない。だから、文章で相談できる場所を探した。 まず、前から入れていたオンラインカウンセリングのアプリを開いた

    死にたいと思って家を出たけど帰ってきた
    Buchicat
    Buchicat 2024/07/29
    おかえりって良い言葉だね。うん。みんなちゃんと帰ってってほしい。