チャンネルが増えすぎて目が辛いので、いい感じにまとめてくれる拡張を作りました! これが こうなります インストールはこちら Chrome: Slack Channels Grouping - Chrome ウェブストア Firefox: Slack Channels Grouping – 🦊 Firefox (ja) 向け拡張機能を入手 Opera: Slack Channels Grouping extension - Opera add-ons Edge: Slack Channels Grouping – Microsoft Edge Addons 特徴 ハイフンやアンダースコアで区切られたものをまとめます。 chat-犬 chat_猫 DOMの更新を監視しているので、チャンネル作成や名前変更などにも対応しています。 タブが非アクティブな場合はDOMの監視は止めています。 経緯 チ
「失敗しないRPA」のススメ 導入・運用で注意すべきポイントは?:特集・RPAで仕事が変わる(1/6 ページ) 「100を超える業務にRPAを導入」「年間数万時間に相当する業務を自動化」「数千人分の業務をRPAに置き換えることに成功」――ネットを少し検索するだけで、RPA(ロボットによる業務の自動化)に関する威勢のいいニュースがいくつも飛び込んでくる。RPA導入を進めている企業の中には知名度の高い大企業も多く、ビジネスで大きな注目を集めるのも当然だろう。 一方で、安易なRPA導入に警鐘を鳴らす記事も目にするようになってきた。「期待ほどの効果が出ない」「意外にコストがかかる」といった声のほか、IT部門がロボットの存在を把握しきれていない、いわゆる“野良RPA”(野良ロボット)が多発してしまう、といった声も上がっている。RPA活用の成否は、どこで分かれてくるのだろうか? 本記事ではRPAを導入
ClusterFuzz is a scalable fuzzing infrastructure that finds security and stability issues in software. Google uses ClusterFuzz to fuzz all Google products and as the fuzzing backend for OSS-Fuzz. ClusterFuzz provides many features which help seamlessly integrate fuzzing into a software project's development process: Highly scalable. Can run on any size cluster (e.g. OSS-Fuzz instance runs on 100,0
メルアドとパスワードの流出が心配なら、ChromeにGoogle謹製のPassword Checkup拡張機能を入れよう メルアドとパスワードのセットでの流出と言えば、最近では平文でパスワードを保管していたという宅ふぁいる便・・・ 1.現時点で漏洩が確定したお客さま情報 (下線部分は新たに漏洩が確定した情報) (1)2005年以降、全期間を通じてお客さまにご回答いただいている情報 ・氏名(ふりがな)、ログイン用メールアドレス、ログインパスワード、生年月日、性別、 職業・業種・職種※、居住地の都道府県名、メールアドレス2、メールアドレス3 名前と生年月日とメルアドとパスワードのセットで大放出されましたので、このセットで使い回しをしていると、パスワード入れたあとで生年月日いれて認証するようなサービスでも簡単に突破されます。また、フィッシングメールを出すにもメルアドと名前、住所がセットですので、
関連記事 2018年7月の脆弱性順位でIoT関係が3件ランクイン――チェック・ポイント調べ チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、既知の脆弱(ぜいじゃく)性を狙った攻撃検出数とマルウェアのランキングを発表した。対象期間は2018年7月。マルウェアの上位は仮想通貨関連が占めた。脆弱性悪用ランキングの上位10種には、IoT関連の脆弱性が新たに3件ランクインした。 サイバー攻撃をリアルタイムで地図上に表示、カスペルスキーが日本語版を公開 カスペルスキーはサイバー攻撃をリアルタイムで地図上にアニメーション表示するサイバーマップを公開した。1秒当たりの検知数や、国別の検知状況ランキング、過去の統計データなどをリアルタイムで確認できる。 世界地図上でインターネット稼働状況の健全性を追跡できる――Oracleが「Internet Intelligence Map」を公開 Oracleは、世
Tung Nguyen2019-02-072013年にDeep Belief Networkについて初めて読んだとき、私はディープラーニング(深層学習)にはまりました。現在、Clovaの自然言語処理における深層学習を研究開発しております。 こんにちは、ClovaチームのTungです。 Clovaは、Clova FriendsやClova Waveなどといったスマートデバイスに搭載されている私たちのAIプラットフォームです。 製品の詳細についてはこちらをご覧ください。 2018年の自然言語処理(NLP)分野において続々と発表された強力な言語モデル - ELMo、ULMFit 、OpenAI Transformer、BERTについて振り返りたいと思います。 各モデルそれぞれの内部解説はインターネット上にあったりしますが、今回は少し異なった見方を持って来ることを試みます。全モデルのアーキテクチャ
経済産業省は2月7日、今年5月に行われる改元を前に、改元に伴って必要となる企業の情報システムの改修の段取りや工程、注意点などについての解説する説明会を全国で行うと発表した。 改元は5月1日に行われる予定で、新元号は1カ月前の4月1日に公表される。経産省は2月~3月にかけ、経済産業局など全国10カ所で各1回ずつ説明会を行う。 東京の説明会は2月15日午後2時から、千代田区丸の内で、日本マイクロソフトと共催で行う。参加応募はWebサイトから。 関連記事 元号はいつから使われている? 意外に知らない元号の話(前編) 普段特別な意識を向けることなく使っている「元号」。そもそも「元号」とは何なのでしょうか、なぜ天皇が変わると改元するのでしょうか。意外に知らない「元号」や「改元」に関する豆知識を、前後編の2回に分けてお届けします。 改元は凶事の「リセット装置」だった? 意外に知らない元号の話(後編)
katsumakazuyo.hatenablog.com こちらのkindleの読み上げをMP化する記事について、共通の質問が多かったので、いくつかまとめます。 その1 読み上げるソフトはなにか AmazonのFire HDのText to Speech機能です。AmazonのFire HDは読み上げ機能はずいぶん前からついていたのですが日本語が対応していなくて、去年出たくらいの第7世代からようやく、日本語読み上げの機能がつきました。アンドロイドのトークバックや、iOSの読み上げと違って、動きが止まることが少なく(0ではない)、比較的安定しています。 その2 なぜ、パソコンで録音せずに、ICレコーダーをわざわざかませるのか ICレコーダーだと、オーディオシンクの録音で、Fireのプレイボタンを押すと同時に録音が始まり、停止すると勝手に録音も停止するので便利なのと、MP3の48Kモノラルで直
GoogleがCES2019で披露していたGoogleアシスタントの同時通訳モードの提供が開始されました。 対応機器はスマートスピーカーのGoogle Homeシリーズやサードパーティ製Googleアシスタント内蔵スピーカーの一部、すべてのスマートディスプレイ。日本語を含む26カ国語に対応しますが、同時通訳モードの使用開始には日本語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語で話しかける必要があります。 使い方は非常にかんたんです。まずは対応デバイスに「OK Google、英語を通訳して」「OK Google、スペイン語からイタリア語に翻訳して」などと言うと同時通訳モードが起動。あとは翻訳したい言葉を話しかけると、通訳を頼んだ言語でGoogleアシスタントが読み上げてくれます。 同時通訳モード中は「OK Google」といったウェイクワードは不要なので、二カ国語間の会話を連続的に通
Chief Technology Officer(CTO)という言葉を聞いたとき、あなたの脳裏にはどんな像が浮かんだだろうか? バリバリにコードを書きながらプロダクト開発を引っ張る人物だろうか。テクノロジーの方向性やビジョンを社内外に発信し、業界からも一目置かれるような存在だろうか。あるいは現場のエンジニアの思いをうまく汲み取ってビジネスに落とし込む、調整能力に優れた人物だろうか。 おそらく答えは、企業の形態や文化、個々人のキャリアプランの描き方によって千差万別だろう。時にはChief Information Officer(CIO)、あるいはテックリードやVP of Engineering(VPoE)と重複した役割を果たすこともある。むしろ「CTOはこうであらねばならぬ」と1つの公式に当てはめようとする方がナンセンスかもしれない。 このようにさまざまな側面を持つ「CTO」だが、そもそもC
自然言語処理ってなに?課題は? 研究者に聞く、エンジニアが学術論文を読み解くための技術 多くのサービスに実装される自然言語処理ですが、そもそも一体どのような技術なのでしょうか?東京工業大学で研究にあたる、西川 仁助教に自然言語処理の歴史と現在。そしてどのような課題があるかをうかがい、さらにエンジニアが学術論文を読み解き、役立つ情報を手にするための手法も聞きました。 技術に関する最新の情報を得るための手段は様々ですが、“学術論文を読む”とは、その有力な手段の一つでしょう。しかし、数多くある論文から、自分の目的とする情報をいかに探し出し、いかに読むのが効率的なのでしょうか。そして、日頃から論文にふれる機会の多い研究者の方はどのように論文から情報収集を読み解いているのでしょうか。 今回お話をうかがったのは、自然言語処理研究のフロントランナーとして、東京工業大学に所属し、自動要約の研究をされている
そこそこ長いこと管理職をやっていて、「叱られて伸びる人」を見たことがありません。 いや、これは勿論私の観測範囲の問題であって、この世に「叱られて伸びる人」が存在しない、と言っている訳ではないんです。 もしかすると、「叱責されたことや叱責された内容を糧として、大きく自分の能力を伸ばす人」というのが、世の中には数多存在するのかも知れません。 それを否定する気はありません。 ただそれでも、「叱られてもそれ程気にしない人」こそいるものの、大多数は「叱られたら単に委縮してしまうだけであって、立ち直るまでしばらくパフォーマンスが低下する人」であるように感じています。 そういった人は、立ち直った後でも別段能力が上がったりはせず、総合的なステータスは叱られる前と比して大差ないように見えます。 そもそも、「叱る意義」ってどの辺にあるんでしょうか? 勿論、何かしらミスや失敗があった場合、もうそれを繰り返して欲
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く