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ブックマーク / blog.livedoor.jp/yoonaki (17)

  • 第150話 マイ・リアルロールプレイング 72(人が変わるのは自分の持つ定義を変えた時だけ) : 福岡のコンサルHIROの、愛と勇気の夢追人応援ブログ

    師匠が語る、この不思議ワールドシリーズの話しは、まだほんの入り口に過ぎないにも関わらず、母は既に、はあ…? はあ…、という感じで、ついていくのがやっとのように私には聞こえた。 私は助け舟を出すつもりで母にこう言った。 「母さん、師匠の言っていること、ちゃんと理解しよう? 外から聞いていると、ついて行けてないように聞こえるんやけど… 笑」 私の言葉に対して、母はすかさずそれに言い返してきた。 「ついて行ってるわよ〜。 今の大茂さんの話しを聞いていて、私も今、ズキンときたことがあったのよ…」 「おっ、そうなん? んで、何、そのズキンときたことって?」 「いや、まさに今、大茂さんが言われていたそのままのことだから、思わず自分のことを言われているみたいで、笑いそうになってしまったわ… 笑 私もね、仕事の休みの前の晩なんかは、つい、そういう○○テレビみたいな討論番組を見ては、そうじゃな

    第150話 マイ・リアルロールプレイング 72(人が変わるのは自分の持つ定義を変えた時だけ) : 福岡のコンサルHIROの、愛と勇気の夢追人応援ブログ
    BunRyu555
    BunRyu555 2016/10/20
  • 第149話 マイ・リアルロールプレイング 71(全てのモノゴトは定義付けることで意味を成す) : 福岡のコンサルHIROの、愛と勇気の夢追人応援ブログ

    師匠が母に話していた話は、前にバリにいた時に聞いた話しと同じだった。 しかし、 私には、昨日から師匠が話をしていたその内容とそれを結びつけると、何故か同じ内容のその話が、それが以前に聞いたよりも更に、自分の中に腑に落ちていくように感じた。 私はその時に思った通りのことを師匠に言った。 「今まで師匠から聞いてきた話しって、その時その時で理解をしてきたつもりだったんですけど、ちょっと時間が経って改めて聞くと、また新たな発見というか、違った気づきを感じますね…?」 私がそんなことを言ったことに、師匠はこう返してきた。 「以前に比べて君の理解力が増していることと、今の君が求めているものに、今、俺が話をした内容が合致しているからだよ」 「合致している…ですか?」 「そりゃあそうだよ。 そんなのは、俺の話しだけじゃなくて、なんかを読んでいても同じだろう? なんてまさにそうじゃない

    第149話 マイ・リアルロールプレイング 71(全てのモノゴトは定義付けることで意味を成す) : 福岡のコンサルHIROの、愛と勇気の夢追人応援ブログ
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    BunRyu555 2016/10/18
  • 第147話 マイ・リアルロールプレイング 69(回想 現代の奴隷売買の現実) : 福岡のコンサルHIROの、愛と勇気の夢追人応援ブログ

    「その後の私は、彼女がこれまでに受けた深い傷を癒す為に、約一年をかけて、ありとあらゆることを彼女と一緒に楽しみましたね…。 決してお金をかければいいという訳ではなかったんですけど、ただ、つい最近まで、生きる希望を奪われては地獄を味わっていた彼女を、とにかく楽しませたいと、人生ってものには、奇跡はおこるんだよってことを体験させたくて、私はそう思っては、彼女をとにかく大切に、まるで王女様かお姫様のように扱っていきました。 彼女が一度は行ってみたいと夢みていたスペインなどはもちろんのこと、ヨーロッパも一通り周りましたね。 以前、フィリピンはスペインの植民地となっていた経緯があって、なにやら彼女たちには、スペインというところは特別な感情があるみたいなんですね…。 実際、ジェシカの母親の家系はスペイン人ですし、そういうスペイン系との混血で産まれてくる彼女たちってのは、実にエキゾチックで魅力的

    第147話 マイ・リアルロールプレイング 69(回想 現代の奴隷売買の現実) : 福岡のコンサルHIROの、愛と勇気の夢追人応援ブログ
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    BunRyu555 2016/10/07
  • 第143話 マイ・リアルロールプレイング 65(沈みゆく船にて 前編) : 福岡のコンサルHIROの、愛と勇気の夢追人応援ブログ

    私と師匠が、そんなことを話している最中だった。 それまで黙って話を聞いていた母が、その話に入ってきた。 「今、大茂さんが言われていたライフサイクルのお話し、私には凄くよく分かりました。 実は私の主人も以前は事業をしていたのですが、先程のそのライフサイクルに当てはめると、お話を聞いていて、まさにそうだったんだなーって思いました…」 母はそう言うと、その後、その当時を思い返すかのように落ち着いた口調で話を続けていった。 「私たちは、元々は北九州というところの出身なんですが、以前、主人はそこで寿司割烹の店をやっていたんです。 主人が始めた最初の寿司屋は、カウンターが6席と座敷に4人座れるくらいの小さな店で、そこが全ての始まりでした。 店を始めて1年もした頃から、ある変化が見え始めてきました。 当時は、北九州と言えば新日鉄八幡製鉄所と言われるぐらいに、新日鉄が凄く活況で、私たちの住

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    BunRyu555 2016/10/01
  • 第144話 マイ・リアルロールプレイング 66(沈みゆく船にて 後編) : 福岡のコンサルHIROの、愛と勇気の夢追人応援ブログ

    死んではいけない、師匠がその言葉を言ったのには訳があった。 以前に師匠の生い立ちを聞いたことがあるが、その時に言っていたことは、昔、師匠のお父さんも事業をしていて、多額の借金を残した後は、蒸発をして行方不明になったとのことだった。 そしてその後、お母さんは、その残された借金でノイローゼになっては、ある日、首吊り自殺をしたそうだった…。 死ななければなんとかなる、と強く言っていた師匠は、なんだか少し寂しそうな、そんな口調で私たち2人にそれを語りかけていた。 その後、私も母も、そこには触れてはならないと思っては、少し話の方向を無理やりに変えていった。 私は母に、ちょっと笑いながらこう言った。 「でもさ、お母さんもあの時って、この船は沈まない、沈ませないってお父さんは言いよったけど、すでにもう沈みかけてるやん、もうダメやろ?って思いよったやろ? 笑」 私がその笑いの方向に話を振った

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    BunRyu555 2016/09/30
  • 第141話 マイ・リアルロールプレイング 63(時流に乗った男) : 福岡のコンサルHIROの、愛と勇気の夢追人応援ブログ

    「だってな、俺たちの今の考えが自分の中に根付いてしまっているのは、それはそのほとんどは不可効力みたいなものじゃないか? 実際には俺たちが、この世に生を受けて、そこから成長して学んでいく時ってのは、まずはその両親から、その両親の考えを埋め込まれ、学校に行き始めたら、その学校でまたいろんなことを埋め込まれ、そして、友達や周りからも、同じように影響を受け、そして最後は社会から、常識的だと言われていることを埋め込まれる訳だろ? なぁ、そうやってずーと、周りからいろんなことを言われ、そういうのを埋め込まれてきてしまうと、いつからか、何が正しくて何が間違っているかなんてことは、分からなくなっても仕方ないことだとも思うよな…?」 「それって、ある種、前に師匠から話を聞いた、ライオンやトラや象なんかの、あの動物たちの刷り込みの話とよく似てますね…?」 「あぁ、似ているよな…? 小さい時から、ずーっ

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    BunRyu555 2016/09/26
  • 第142話 マイ・リアルロールプレイング 64(成功を手にする突入ポイント) : 福岡のコンサルHIROの、愛と勇気の夢追人応援ブログ

    「はぁ〜、なんかその人って話を聞いていたら、そういうお金に愛される何かってのを持っていたのかも知れませんね…? 前にそういうのを聞いたことがあるんですよ! この世の中には、ごく稀に、そういう風に、お金や富が追いかけて来るみたいに、そういうのに愛される人がいるってことを…」 「まぁ、それは俺も聞いたことがあるけどな、まぁ、でもヤツの場合は、そういうのとはちょっと違うんじゃないかな?」 「そういうのとはちょっと違うというのは?」 「まずはだな、ヤツがそれまでにやってきたことで、成功してきたことで、一番に評価される点は、時流に乗ったビジネスにジャストタイミングで取り掛かっては、また、その後はジャストタイミングで、そこを切り抜けているってことなんだよ」 「そうですね…。 それは、さっきの話を聞いていると、ほぼ完璧にそんな感じですよね?」 「まぁ、ヤツだってまさか未来が見える訳じゃあな

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    BunRyu555 2016/09/26
  • 第139話 マイ・リアルロールプレイング 61(成功者の後付論 その1) : 福岡のコンサルHIROの、愛と勇気の夢追人応援ブログ

    翌日 師匠を12時に迎えに行く約束をしていた私は、その日は朝から車を洗車して、その後15分程前に到着する予定で、ホテルオークラへ向かっていった。 車に同乗していた母は、思ってもいなかった、不意の湯布院の温泉旅行をとても喜んでいた。 「ねぇ、アンタは湯布院の温泉なんて何処かに泊まったことあると?」 「うん、俺は温泉は好きだから、湯布院は数回行ったことあるよ! まぁ、師匠が今回予約している旅館は名前は知っているけど、俺は行ったことは無いけどね…」 「師匠さん(大茂さん)、その旅館で満足してくれるかしら? 普段、とんでもなく高級なところばかり泊まっているみたいだから、そういうのがちょっと心配になるわ…」 「大丈夫だよ! 師匠はそういうのは全然気にしないと思うよ? まぁ、師匠の場合は、もうある意味、行くところまで行き着いてしまっているからね…。 実際にあそこまでになったら、もう見てる

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    BunRyu555 2016/09/25
  • 第138話 マイ・リアルロールプレイング 60(無意識の刷り込み ) : 福岡のコンサルHIROの、愛と勇気の夢追人応援ブログ

    「じゃあ、明日12時に!」 師匠をホテルのフロントまで送っていって、そこで別れた後のことだった。 私は先ほどのアツい思いがまだ身体に残る中で、自分たちの車を停めた前方に停車してある、オレンジ色のガヤルドを再び、じっと見つめていた。 そばにいた母は何も言わずに、私がそうしていることを見守るように、静かにずっとそれを見ていた。 オークラを出て帰宅途中の車内で、母がつぶやくようにこう言った。 「大茂さん、アンタのことを当に思ってくれてるのね…。 弁護費用の80万円を用立ててくれるだけでも凄いのに、ホントはアンタの為なら、全部を綺麗に片付けてやってもいいなんてことを言ってたわ…」 「聞こえてたよ…。 凄いよ 、凄過ぎるよ…。 3000万円以上ものお金を払ってやってもいいだなんて、あの言葉には当にびっくりして、言葉が無かったよ…」 「まぁ、でもそれは絶対にしてもらってはいけないこと

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    BunRyu555 2016/09/22
  • 第135話 マイ・リアルロールプレイング 58(熱い情熱は奇跡を起こす) : FCで独立しよう! コンサルHIROの夢追人応援ブログ

    「それは間違いなくそういうことだよ。 プラスの引き寄せ、マイナスの引き寄せにしろ、それは、この世の中ってものは、宇宙ってものは、投げたものを完璧にその通りに返してくるようになっているもんなんだよ」 「そうなんでしょうね。 でもそれって、それをいい方に活用すれば素晴らしいことが起こっていくけど、悪い方に活用すれば恐ろしいことも起こっていくっていう、ある意味ちょっと怖いことですよね…?」 「だからだよ! だから、俺がいつも言っているだろ? 楽しいことだけをいつも考えろって? 他のことは忘れてもいいから、考えなくてもいいから、ただ楽しいことだけを考えてろって! そして人生をそいういう意味で楽しみながら、何事にもワクワクするような気持ちで歩んで行けば、その先には、絶対にそんな延長上のことしか起こらないって何度もそう言っているじゃないか?」 「いつもそう言ってますね…」 「例えば、さっき

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    BunRyu555 2016/09/15
  • 第134話 マイ・リアルロールプレイング 57(プラスの引き寄せ マイナスの引き寄せ その1) : FCで独立しよう! コンサルHIROの夢追人応援ブログ

    「ええっ? ホテルオークラですかーー?」 私がちょっと意味ありげにそう言ったことに、師匠はすぐにそれを聞き返してきた。 「ん? ホテルオークラがどうかしたのか?」 「いやぁ、オークラって言えば、あそこの地下駐車場はですね、福岡中のスーパーカーが集まっているじゃないかってぐらいに凄いんですよ…。 フェラーリからランボルギーニ、アストンマーチン、マセラティ、ポルシェ、ベントレー、ロールスロイス、果ては僕の友達はある時は、ブガティベイロンまで見たって言ってましたもん…」 「そうか、君はいつかランボルギーニに乗るのが夢だったよな? そうかそうか、だからオークラって聞いて、ちょっとテンション上がったのか?」 「そりゃあ、そういうのが大好きな僕にとってはテンションが上がる場所ですよ! なんたってランボルギーニなんて、そうそう街を走っていませんからね? でも、あそこに行けばそんなのが何台も

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    BunRyu555 2016/09/13
  • 第133話 マイ・リアルロールプレイング 56(過去生からの宿命) : FCで独立しよう! コンサルHIROの夢追人応援ブログ

    空港を出てからは、師匠がまずは事に行こうと言い出したので、私は師匠に何をべたいかを聞いて、今までに行ったことのある美味かった店を頭に思い描いていった。 「なあ、やっぱり、福岡って言ったら魚だろ? 今じゃ、シンガポールでも旨い寿司はえるけど、でも場の新鮮な魚を使った寿司は、こっちでべるのが一番じゃないかな?」 師匠の提案は寿司だったので、私は色々と考えた挙句、以前行ったことのある、ヒルトン福岡の最上階にある寿司屋へと連れて行くことにした。 ヒルトン福岡の35階から見える福岡の街並みには、師匠はいい眺めだと感心し、そこで出される料理全てにもとても満足をしてくれた。 師匠は久しぶりにべるという青魚の美味しさを絶賛していた。 「いやぁ、こんな新鮮なサバやアジをったのは久しぶりだな? 向こうにいるとな、こういうものがえることは滅多にないんだよ。 もちろん、今では生の魚を

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    BunRyu555 2016/09/12
  • 第132話 マイ・リアルロールプレイング 55(待ちわびた再会) : FCで独立しよう! コンサルHIROの夢追人応援ブログ

    その日、兄弟、その家族たちに居酒屋で退院祝いを盛大にしてもらった母は、嬉しさの余り、少しばかり飲み過ぎたようで、家に戻っては、ちょっと横になると言ったかと思うと、すぐにスースーと寝息を立て始めた。 翌日。 朝、私が目を覚ますと、昨日の酔いがまだ残っているのか、母はベットの上から起きて来ようとはせず、まだぐっすりと寝ているようだった。 私は昨夜に弟から聞いた、不審な電話の件や、今後のことを相談したくて、当時お世話になっていた税理士に思い切って電話をしてみることにした。 最後に会ってから6ヶ月近くが経っていたこともあり、税理士は、私からの連絡をとても喜んでくれていた。 「ご無沙汰していますけど、お元気ですか?」 「うわぁ、HIROさんですか? 番号変えたんですね? 登録が無かったから誰かと思いましたよ!」 「あの番号にはあの後、取り立ての電話がじゃんじゃんかかってきてましたからね

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    BunRyu555 2016/09/09
  • 第131話 マイ・リアルロールプレイング 54(金は天下の周りもの) : FCで独立しよう! コンサルHIROの夢追人応援ブログ

    2012年8月5日。 バリからの緊急帰国から35日が経過した私は、これからの生活のことを真剣に考え始めていた。 まずは何よりも気になっていたことは、もう手元にたいしてお金が残っていないということだった。 帰国する際に師匠から、帰ったら何かに使えと渡された3500ドルのお金は、もう残すところ8万円程になっていた。 (この1ヶ月間、まともに働いてないもんな…。 カイト君にトレードを教えて貰う為に、もう何度も佐賀まで往復をしているけど、往復のガソリン代もバカにならないし、このままじゃマズイよな…) 財布の中身を見ると、一万円札が8枚と僅かな小銭しかないことに、改めてその現実が差し迫ったものを感じていた。 (今週の木曜日は、母も退院する日だし、それまでは動けないもんな…。 それに、お盆前には師匠も福岡に来るって言ってたし…) とにかく何かの仕事を探さないとこのままではマズイと、そんなこ

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    BunRyu555 2016/09/07
  • 調整中 : 思うがままに生きればいい! あなたの人生の主人公はあなた!

    いつかは俺も! いつかは私だって! そう思いながら気がつけばどんどん年月だけが経っていませんか? 人生は一度っきりです! このブログは、そんなどうしてもあと一歩を踏み出せない人達を応援する、勇気のブログです。

    調整中 : 思うがままに生きればいい! あなたの人生の主人公はあなた!
    BunRyu555
    BunRyu555 2016/09/05
  • 調整中 : 思うがままに生きればいい! あなたの人生の主人公はあなた!

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    BunRyu555 2016/09/01
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    BunRyu555 2016/08/28
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