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ブックマーク / www.recomtank.com (3)

  • 経営陣や人事部の『残業減らせ』がサービス残業を増やす悪循環【ブラック企業体験談】

    「残業時間に上限」は「サービス残業」を増やすことにしかならない(前屋毅) – 個人 – Yahoo!ニュースまったくだ! 今日はこのニュースをピックアップして体験談を書かせていただきます。 定時退社を2週間連続して改めて気がついたこと -ゆとりずむ以前、こんな記事を読みました。 忙しいプロジェクトを終わらせた後に、率先的に定時退社していったとのこと。素晴らしい試み(試みではなく当たり前になると良いですが)だと思います。 僕は転職を経験しており、今は(勤務時間的には)労働環境が整った場所で働けています。しかし、以前はサービス残業が当たり前、罵倒上等の環境で働いていました。 僕がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス定時退社の記事では、上手にタスク管理できたようですが、過重労働が当たり前となっている会社も多くあります。 僕自身、終業後に、 『今、時間あるよね?』 と言われて当日〆

    経営陣や人事部の『残業減らせ』がサービス残業を増やす悪循環【ブラック企業体験談】
    BunRyu555
    BunRyu555 2016/08/03
  • ホワイト企業に転職して僕に起こった異変をまとめてみた【脱ブラック企業】

    違法残業、パワハラなど、ブラック企業に関する話題は尽きません。 僕は以前、業界上位の大手メーカーに勤めていました… 深夜残業、サビ残は当たり前、人間関係はギスギス… 終電で家に帰り、コンビニ飯をって風呂に入り、 『やめたい…』 と空中を見つめる日々でした。 (でも不眠症だから眠れない) 『このままでは死んでしまう』となんとか転職活動をクリア。 今はメーカーで研究開発職をしながら、マッタリと働いています。 最近は採用担当や生産管理にも携わるようになりました。 正直、今の会社は完全にホワイト企業です。 休出はありますが、代休は普通に取れますし、実験が溜まってなければ定時過ぎに帰れます。 人間関係も良い感じ。仕事内容は元々自分のやりたかった職種なので満足です。 給料は若干下がりましたが、しばらくして役職が上がったのでまぁ前職とトントンくらいにはなりました(ボーナスは減ったけど…)。 罵倒されな

    ホワイト企業に転職して僕に起こった異変をまとめてみた【脱ブラック企業】
  • 私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス

    最初は笑顔で 最初からフルパワーのパワハラはしません。 理由もないパワハラ上司の立場が悪くなります。 最初は優しく近づくのです。 丁寧な口調、面倒見の良さそうな言動… これらを人の目に付く場所でアピールします。 優しく近づいて信頼させるとともに、周囲から『あの人はしっかりと部下の面倒を見ている』というイメージを手に入れるのです。 こうすれば、その上の上司から見て『あのチームはまとまっている』という評価も得られます。 ある程度のパワハラは『厳しい指導』として見逃してもらえるように… まずはパワハラの土台作りからですね。 失敗したら徹底的に叩こう さぁ、少し優しい笑顔を見せればもう良いでしょう。 ここから上司は容赦無く部下を追い詰めていきます。 部下が仕事でミスをしようものなら、徹底的に罵倒します。 ポイントは、反論する気力も無くなるほど徹底的に叩くこと。 そして声を荒げず落ち着いたトーンで

    私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス
    BunRyu555
    BunRyu555 2016/05/26
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