タグ

コウコクノミライとインタビューに関するBunpeiのブックマーク (3)

  • ネット広告は新しい評価機軸を打ち出さない限り大きな成長はない

    ヤフーは2007年の秋、検索連動型広告を手がけるオーバーチュアと、コンテンツ連動型広告のブレイナーを子会社化した。また、行動ターゲティング広告の開発や、広告を共同で掲載するアドネットワークの提携先開拓に力を注いでいる。広告部長の武藤芳彦氏に、ヤフーが注目するネットマーケティング手法や、競合への対抗策、現在のネット広告市場に対する認識などを聞いた。 米国ではディスプレー型のバナー広告とPPC(ペイ・パー・クリック)型の検索連動型広告を連動させています。日でも米国のように横展開ができるようにした方がいいということで、バナー広告のヤフーと検索連動型広告のオーバーチュアが一緒になりました。ヤフーもオーバーチュアもグーグルと競合しているので、手を組まない理由はありません。 今後、バナー広告と検索連動型広告で、「1+1=2.5」になるようにやっていくつもりです。グーグルが日を重視して様々なこ

    ネット広告は新しい評価機軸を打ち出さない限り大きな成長はない
  • 広告会社は誰を代理するのか

    前回のこのコラムで、「新しい企業体に広告業界全体の生き残りを託すべきである」と書いた。 もう少し詳しく説明する。既存の広告会社にも次世代対応の潜在力をもった人材はたくさんいる。しかし、彼らを既存の仕組みのなかで次世代型に育成するのは至難の技だ。従来モデルがまだまだ収入の大半なのだから、従来の仕組みを壊してしまうことはできない。かといって、その枠組みの中では次世代の人材はやはり育たない。 対応できる人材を、今勇気をもって分離し増殖させないと、次世代シフトすなわち広告会社のビジネスリモデルはできない。これは経営手法論ではなく人材育成論である。 現状、広告会社のメディアマージンは年々厳しくなっている。一方でオペレーションコストは上昇圧力が強い。広告業界は儲からない、つまり大した年収を社員に払えない業界になっていく。しかし、私は広告業界が広告主に提供している価値が小さくなっているとは全く思わない。

    広告会社は誰を代理するのか
    Bunpei
    Bunpei 2007/10/15
    完全クライアント本位でないと生き残れない時代は来る/問題はそれが5年後なのか50年後なのか/そのとき「考え方を変える」だけではない変化がアドマンには求められるだろう(財務から何から)。
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 学習能力を持つアドサーバー-etologyブロック・パープラ氏

    広告マーケットプレースの米etologyのCEOブロック・パープラ氏がthe New Context Conferenceに参加するため来日中なので、インタビューさせてもらった。 いろいろ編集するのが面倒なので、今回の音声ポッドキャストは全編英語です。ごめんね。 その代わり、字幕入りのビデオポッドキャストを明日以降にアップします。 また「イー訳」(いい加減・訳by湯川)を下に掲載しますので、「イー訳」を見ながら英語リスニングの勉強とあきらめて音声ポッドキャストを聞いてみてください。 etology(イートロジー) web2.0的コンセプトの広告マーケットプレース。 そのやり方はebayに似ている。ebayは売り手と買い手が集うプラットホーム。物品を売買するための市場とツールを提供している。etology は物品の代わりに広告枠を売買する市場やツール、機能を提供するサービスと思ってくれればい

  • 1