博報堂と博報堂DYメディアパートナーズが10代・20代のモバイルコンテンツの利用状況に関する調査結果を発表しました。 https://markezine.jp/article/detail/4534 そこから、年代ごとに好まれるモバイルコンテンツの違いが浮き彫りになったのでご紹介します。 20代と10代では下位ジャンルほど好まれるコンテンツが異なる コンテンツのジャンルごとに日ごろよく利用する携帯サイトを調査した結果ですが、これまで頭の中で「仮説」として思っていた年代ごとの好みの違いが明確に現れているよいデータだと思います。 10代で好むコンテンツは「着メロ・うた」「天気予報」「SNS」「交通」「ゲーム」「小説」「ニュース」「動画」「プロフ」の順になりますが、20代では「交通」「天気予報」「SNS」「着メロ・うた」「ニュース」 「グルメ」「オークション」となります。 要は、上位4ジャンル