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2019年12月26日のブックマーク (5件)

  • Go Micro

    A Go microservices framework Redirecting you to GitHub

  • マイクロカーネルとL4について (Yabaitech.tokyo, Writing a (micro)kernel in Rust in 12 days より) - 豆腐の豆腐和え

    怒田さん*1のこの記事、「CとRustで一から作るマイクロカーネルOS」のおかげで、マイクロカーネルとRustが今ホットです。そこで、技術書典6, 7に出展したYabaitech.tokyoにて連載している、"Writing a (micro)kernel in Rust in 12 days"から、マイクロカーネルとL4についての話を書いた"1日目"の記事の一部冒頭を、いい機会なので再編集してご紹介します。「マイクロカーネルってタネンバウム教授とリーナスの論争のあれだよね?」とか、「L4ってなに?」って方に読んでいただいて、L4ファミリーとマイクロカーネルについて簡単にご紹介できればなと思います。 ちなみに抜粋元の上述の記事は、僕が怒田さんと同じようにRustでマイクロカーネルを書いてみよう、という趣旨の企画です。なので、Yabaitech.tokyoの方もよろしくお願いします!ただし、

    マイクロカーネルとL4について (Yabaitech.tokyo, Writing a (micro)kernel in Rust in 12 days より) - 豆腐の豆腐和え
  • Linux Observability with BPF 1人輪読会(3) - /dev/blog

    前回 tsunomur.hateblo.jp Chapter 1: introduction 問題定義 ログとメトリック 昨今の複雑なコンピューターシステムを可視化するためには、アプリケーションのログを分析することが重要。 ログは、アプリケーションの正確な動作を確認することが出来る。 しかし、ログは、アプリケーション開発者にしか出力させることが出来ず、開発者以外が調査するときの制約になる。 あらゆるアプリケーションのログを取るということは、アプリケーションのリバースエンジニアリング等と同様のチャレンジが必要になってくる。 ログ以外にも、メトリックを取得する方法がある。しかし、メトリックは、特定の一時点のアプリケーションの動作を測定するためのデータである。 Observability - 可観測性 Observability はこの問題を別の角度からアプローチする創発的なプラクティスである

    Linux Observability with BPF 1人輪読会(3) - /dev/blog
  • subee - #golang で快適に Pub/Sub するためのフレームワーク | Wantedly Engineer Blog

    People tribe / Backend squad の @izumin5210 です。来月以降もこのペースでブログを書いていけるといいですね。 この記事は Go3 Advent Calendar 2019 の25日目です。長い1ヶ月だった。 3行まとめPub/Sub により、マイクロサービスアーキテクチャで高い疎結合性とスケーラビリティを実現できるGo で Subscriber worker を効率よく実装するためのフレームワーク Subee をつくったGo でメッセージを Publish する際の細々とした処理を隠蔽・共通化するため Pubee をつくったはじめに5月に開催された Go Conference 2019 Spring にて "Subee: Pub/Sub Worker Framework Implementation" という発表がありました。Pub/Sub というパ

    subee - #golang で快適に Pub/Sub するためのフレームワーク | Wantedly Engineer Blog
  • Goのハンズオン環境としてGlitchを使う - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。この記事はGo Advent Calendar 2019の24日目の記事です。昨日は@fist0さんでした。 私は職業柄「コードラボ」「ハンズオン」「ワークショップ」と呼ばれるような、参加者に実際に手を動かして課題を解いてもらうことで特定の技術や製品を理解してもらうイベントを開催したり講師をしたりすることがあります。その場合にこちらがコントロールしづらいものの一つが実行環境です。諸々のバージョンを固定したり、コンテナを用意したり、などいろいろな方法がありますが、今回はglitchを使ってGoでのハンズオン環境を用意する方法とその使い方を紹介します。 TL;DR Glitchを使ってGo用のハンズオン環境を容易に提供できる。サンプルプロジェクトはこれ。 glitch.com Glitchとは glitch.com ウェブアプリケーション

    Goのハンズオン環境としてGlitchを使う - YAMAGUCHI::weblog