2021/06/04 第8回WebSystemArchitecture研究会(オンライン) https://wsa.connpass.com/event/207143/
![Site Reliability Engineering における 重要領域とパフォーマンス指標の提案 / Performance Indicators for SRE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41b59fe5a4edfe268425104c7d6c3ff59bd82ffa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F580daeb03deb49ba8787f43ae2d9dbe1%2Fslide_0.jpg%3F18233042)
元ネタ、というよりWhy/作ったモチベはこちらに書いてあります👀 eng-blog.iij.ad.jp 雑に言えば「自宅にメッシュWi-Fiを導入したかったので、Raspberry PiでWi-Fi APを実装してみた」という感じ。 TL;DR 最終形として、こんなOperatorを作成しました。 github.com これによりCRDであるAccessPointリソースをKubernetesにデプロイすることで、KubernetesにjoinしているRaspberry Pi上に適切に設定されたWi-Fiアクセスポイントを作成することができるようになりました。 これでkubectlひとつでメッシュなWi-Fiを構築したり来客向けのゲストWi-Fiを用意することができるようになりました、やったぜ✨ Rapsberry PiのAP化 #とは Raspberry PiがWi-FiのAPとして動
今日はクラスメソッドの創立記念日なので、ブログを書かなければいけないという無言の圧力があります。 あまり時間も確保できなかったので、簡単に書けそうなネタをチョイスしました。 といっても以前新しいPCに交換した際に行った作業の備忘録です。 まえおき 私は開発用PCとして普段WindowsOSを利用していますが、実際はUbuntu on WSLでほとんど完結するようにしています。(個人PCもUbuntuOSを利用しています。) というのも、残念なことに弊社ではUbuntu Desktopの利用に関するオフィシャルサポートがないからです。 なにが言いたいかというと、ここで紹介するのは通常のWindowsの移行ではなく、あくまでUbuntu on WSLユーザーにフォーカスした移行ガイドということです。 また、私はUbuntuユーザーだということです。 WSLのExport/Import WSLに
FeliCaに対応、スマホが決済端末になる「Tap on Mobile」の可能性:モバイル決済で店舗改革(1/2 ページ) 店舗のキャッシュレス化を進めようとする中、課題の1つとして挙げられるのが決済端末の更新だ。これまで、現金のみのキャッシュレジスターだった店舗も、一部の電子マネーなどに対応していたレジの店も、キャッシュレス化を拡大しようとすると、それに応じた決済端末の導入が必要になる。 特に個店のような小さな店舗の場合、レジ周りが狭く、複数決済に対応したリーダーを増設するようなスペースがない場合もあり、導入に対するハードルが高い。そうした現状に対して、より手軽にキャッシュレス化、特にクレジットカード対応を可能にする「Tap on Mobile」「Tap to Phone」などと呼ばれるソリューションが登場している。 これは、スマートフォンをクレジットカードのリーダーとして扱い、タッチ決
関連キーワード 認証 | セキュリティリスク | セキュリティ対策 企業のセキュリティ部門は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)に適応するネットワークセキュリティの確保を迫られている。企業は従業員のテレワークを可能にするために、さまざまなリモートアクセス機能を導入し、その安全な使い方を従業員に教育してきた。 そうした取り組みにおいて中心的な役割を果たしているのが、リモートアクセスとリモート管理の事実上の標準技術である「SSH」(Secure Shell)だ。SSHは1995年にタトゥ・ウルネン氏が開発した通信プロトコルで、通信の暗号化によってリモートアクセスの安全を確保する。SSHにより、セキュリティで保護されていないネットワーク経由でも安全に別のコンピュータにログインできるようになる。従業員やシステム管理者は、ネットワークインフラの管理やコマンドの
こんにちは、Fundsチームの @convto です。Kyashでは銀行入金やコンビニ入金などの残高の入出金に関わる部分の開発をしています。 Fundsチームではその業務の性質上多数の外部ベンダとやり取りをしています。 それぞれベンダごとに仕様なども異なるため、その接続部分のいくつかはマイクロサービスとして切り出されています。 Fundsチームの管理しているサービス間の通信でgRPCを導入する際、今後の社内の別サービスなどにも汎用的に使えるようなproto管理レポジトリを構築したのでその紹介をしたいと思います。 proto管理レポジトリで満たしたい要件について はじめに、他社の事例も参考にしつつ、自分たちがprotoを管理するにあたってどのような要件を満たせれば良いのか整理しました。 他社の事例を調査したところ、以下のような構成が多かったように思います。 名称は app-proto や p
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く