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2021年9月9日のブックマーク (7件)

  • マイクの使い方と音質向上のTips - bluelines

    まだまだ沼の入り口でしかない お話を頂いて、こんな対談記事に出てきました。 srdk.rakuten.jp 正直なところ、僕はマイクの沼についてはまだ入り口にしかいないので、このような企画でアドバイスする側に回るのは多少気後れしました(カメラ・レンズならもう少し自信を持って色々言えます)。とは言えせっかくいただいた機会なので、対談に参加してきたのです。とても楽しかったです。 さて、対談中にも色々言っているのですが、マイクは使い方が非常に重要です。数千円の安いマイクでも正しく使えばWeb会議では十分な結果が得られますし、超高価な高級マイクでも使い方を間違えたら酷い音になります。ですのでこのエントリでは、「マイクを正しく使って、ウェブ会議や音声配信での音質を向上させるTips」をまとめてみます。 1. マイクと口を近づける 何よりも重要です。口(音源)とマイクを近づけることで、マイクに入る音量

    マイクの使い方と音質向上のTips - bluelines
  • OpenAPI、コードから書くかスキーマから書くか | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]

    株式会社ラクーンホールディングスのエンジニア/デザイナーから技術情報をはじめ、世の中のためになることや社内のことなどを発信してます。 みなさんこんにちは、川崎です。 OpenAPI Specification(以下OpenAPI Spec)をAPI仕様書を設計するフォーマットに採用するとき この2つの選択肢があることはご存知でしょうか? コードからOpenAPI Specに準拠したスキーマファイルを生成するコードファースト API仕様書からコードを生成するスキーマファースト 私はAPI仕様書を設計するフォーマットを決めるとき、OpenAPI Specをコードファーストまたはスキーマファーストとして採用するか非常に迷い、結果的にスキーマファーストを選択しました。 似たような悩みを持つ方は私以外にもいると思うので、今回はOpenAPI Specを採用したAPI仕様書におけるコードファースト、ス

    OpenAPI、コードから書くかスキーマから書くか | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]
  • How TCP backlog works in Linux

    When an application puts a socket into LISTEN state using the listen syscall, it needs to specify a backlog for that socket. The backlog is usually described as the limit for the queue of incoming connections. Because of the 3-way handshake used by TCP, an incoming connection goes through an intermediate state SYN RECEIVED before it reaches the ESTABLISHED state and can be returned by the accept s

    How TCP backlog works in Linux
  • Spring Bootアプリケーションのネイティブイメージが簡単に作れるSpring Nativeの紹介 | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは、2021年新卒入社の田です。私はJavaもSpring Bootもほとんど何も知らないのですが、業務でSpring Bootを使いそうなので、「Spring勉強しなきゃ😇」という気持ちがあります。 Spring Bootアプリケーションのネイティブイメージが簡単に作れるSpring Nativeについて調べてみたので、それを紹介します。 Spring Nativeとは?Spring NativeとはSpring Bootアプリケーションをほとんど変更することなく、ネイティブイメージを生成することを目指したプロジェクトです。ネイティブイメージの実行はJVM(Java仮想マシン)による実行と比べて、起動時間が早い、ピークパフォーマンスに達するのが早い、メモリの使用量が小さい等の利点を持っています。 Spring Nativeでは、Spring Bootアプリケーションの

    Spring Bootアプリケーションのネイティブイメージが簡単に作れるSpring Nativeの紹介 | フューチャー技術ブログ
  • Deep Dive into The Go's Web Server

    Gonet/httpパッケージはとてもよくできており、Webサーバーを動かすのに必要になる「httpコネクションを確立してリクエストを読んでルーティングして……」という手続き的な処理を気にせずとも誰でも簡単にWebサーバーを立てられるようになっています。 ですが、そのnet/httpが代わりにやってくれている「裏側の処理」の部分が気になる、何やっているんだろう?と不思議に思っている方はいませんか? このでは、実際に筆者がnet/httpパッケージのソースコードを読み込んだうえで、「GoのWebサーバーがどのような仕組みで起動・動いているのか」というところについて、図を使いながら解説しています。

    Deep Dive into The Go's Web Server
  • 1ms 以下のリアルタイムオブジェクト検出/画像処理を目指して Goの配信サーバサイドで通知ぼかしを実装してみたこと - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは ハタ です。 今回は以前iOSのクライアントサイドで実装していた通知ぼかし機能をサーバサイド(配信サーバ)上に再実装した事を書きたいなと思います 今回はかなり内容を絞りに絞ったのですが、長くなってしまいました、、 目次機能があったのでつけてみました、読み飛ばして読みやすくなった(?)かもしれません 目次 目次 通知ぼかし機能とは サーバサイド通知ぼかし プロトタイプの実装 苦労の始まり その1 画像処理速度 苦労の始まり その2 データ量 さらなる計算量の削減を求めて さらなる最適化へ Halide の世界へ 簡単な halide の紹介 苦労の始まり その3 いざ リリース リリースその後 We are hiring! 通知ぼかし機能とは 通知ぼかし機能は、ミラティブ上での配信中に写り込んでしまったiOSの通知ダイアログをダイアログの中身を見えないようにぼかし処理をしてあげる

    1ms 以下のリアルタイムオブジェクト検出/画像処理を目指して Goの配信サーバサイドで通知ぼかしを実装してみたこと - Mirrativ Tech Blog
  • 海を渡った日本のゲームの子孫たち<br/>第1回 メトロイドヴァニア - メディア芸術カレントコンテンツ

    メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 『スペースインベーダー』(1978年)以降、日のビデオゲームは広く世界を席巻してきたが、なかには単にヒット作となるに留まらず、ひとつの様式やジャンルにおけるアーキタイプ(原型)を確立し、洋の東西を超えて参照されるようになったものが少なからずある。例えば『スーパーマリオブラザーズ』(1985年)、『ダブルドラゴン』(1987年)、『魂斗羅』(1987年)、『雷電』(1990年)、『ストリートファイターII』(1991年)、『ファイナルファンタジーVII』(1997年)などだ。ビ

    海を渡った日本のゲームの子孫たち<br/>第1回 メトロイドヴァニア - メディア芸術カレントコンテンツ