こんにちは。ソフトウェアエンジニアの眞井です。私はこれまでアーキテクトとして、検索連動型ショッピング広告のレポートシステムに関連する2つの新規システム開発や、その他数多くの機能追加に携わってきました。本記事では、その経験から得た「新規システム・新機能を設計する際のTips」を、開発の時系列に沿ってご紹介します。 仕様策定時 目的を理解し、目的を達成できる最も簡易な手段を検討する 開発への要求は多くの場合、「〇〇という機能を実装してほしい」という具体的な手段の形で届きます。これをそのまま実装するのではなく、一度「その機能によって、どんな目的を達成したいのか?」という点について注目します。 ヒアリングしてみると、意外に依頼側も目的を掴み切れていないことがあったりします。対話を通じて「本施策で何を実現したいのか」を明らかにします。目的が明らかになれば、システムの内部構造に詳しい開発チームだからこ
ToDoリストはタスクを管理するのに便利な方法ですが、ときにはかえって負担になってしまい、生産性よりもストレスを引き起こすことがあります。 今回紹介する「インタースティシャル・ジャーナリング」は、そんな従来のToDoリストの限界を克服しつつ、生産性を向上させる効果的な方法です。 インタースティシャル・ジャーナリングとは?インタースティシャル・ジャーナリングとは、1日の中で短いジャーナルを書き留めるという、シンプルながら効果的な習慣です。 「インタースティシャル」という言葉は「小さな隙間や間隔」を意味する「インタースティス(interstice)」に由来するもの。 この文脈では、1日の中での休憩時間や別のタスクに移る際の「隙間時間」を使って、短い振り返りやアイデアを書き留めることを指しています。 インタースティシャル・ジャーナリングが非常に効果的な理由の1つは、ジャーナリング、メモ取り、タス
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