0. はじめに 大阪の受託開発エンジニアの、kazumakishimoto(@kazuma_dev)です! 0-1. 全体の流れ 1.ロードマップ 2.教材 3.環境構築 4.IDE 5.入門記事 6.チートシート 0-1. TL;DR Java/SpringBootの教材や参考リンク集まとめ 1. ロードマップ 2. 教材 3. 環境構築 4. IDE 4-1.IntelliJ IDEA 4-2.VScode 5. 入門記事 6. チートシート
![【Java/SpringBoot】入門記事リンク集 - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/47fc3be00ed7338195a6b0a4fc354262b207521b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9JUUzJTgwJTkwSmF2YSUyRlNwcmluZ0Jvb3QlRTMlODAlOTElRTUlODUlQTUlRTklOTYlODAlRTglQTglOTglRTQlQkElOEIlRTMlODMlQUElRTMlODMlQjMlRTMlODIlQUYlRTklOUIlODYmdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT01NiZ0eHQtY2xpcD1lbGxpcHNpcyZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZzPWRhY2E0MDU0OTZjMDAxOTk0MzkzMzgyM2E0ZTg4Yzlk%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTcxNiZ0eHQ9JTQwa2F6dW1ha2lzaGltb3RvJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9MzImdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz03NTc5NTQ1MzI0ZjIxOTVhMTUxNWEyZmQ3MzEzYmQzMA%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D314e89773e7c418818ac029fdaaa74e9)
SpringBootのDependency Injection(DI)は便利ですよね?利用する側にコンストラクタインジェクションやら、フィールドインジェクションやらセッターインジェクションやらの形式で書いておくと、DIコンテナが勝手に実行時に対象となるクラスをもってきてインスタンスの生成をしてくれますし、インスタンスのライフサイクルをインジェクションされるクラス側に書けます。 @Component public class UseDI { private final MyService myService; @Autowired public UseDI(MyService myService) { this.myService = myService; } } @Service public class MyService { public MyService() { System.ou
SpringBootの実行可能Jarとは? 実行可能Jar(Executable Jar)とは、そのJarファイル単体をJavaコマンドで呼び出せばWebアプリケーションが動いてくれるものです。 具体的には、自作のクラス群以外にも、 依存関係(依存するライブラリ・依存するクラス)設定ファイルTomcat本体(Webサーバー+Servletコンテナ) 上に3つを含まれていると、Jarファイル単体でWebアプリケーションとして動かすことができます。 SpringBootプロジェクトは、この実行可能Jarを作る機能が組み込まれています。このような実行可能JarはファットJar(Fat、太っちょ)と呼ばれています。 自作したクラス群だけでなく、Tomcat本体なども含むため、自然とサイズが大きめのJarファイルになります。 しかし、そのJarファイルさえあれば、Javaコマンドで実行できるのが大き
2021年11月2日:ウェビナーアーカイブ配信中! 「Springフレームワーク徹底解説 〜初心者から上級者向けセッションと事例のご紹介」 ダウンロード:「2021年 Springの現状」資料 ダウンロード:「2020年 Springの現状」資料 【前編】Spring Bootってなにがいいの←本記事です 【後編】Spring Bootで始めるマイクロサービスの開発 はじめに はじめまして。VMwareの伊藤です。Tanzu製品のプラットフォームアーキテクトとして働いています。 開発と運用双方の経験がありますが、だいぶインフラ寄りの経歴となります。 プライベートでは書籍を執筆するほどPythonを利用しているのですが、仕事ではJavaとSpringBootを使う機会が増えてきましたのでSpringBootの紹介をしたいと思います。 なお、久しぶりのJavaとなりますので、Spring Bo
きっかけ ・技術課題に取り組む際に環境構築やらでいっつも時間かかって、挙句、諦めよう・・・って思いがよぎったこともあったので雛形を作っておこう。 環境構築 1.環境構築自体はほとんど以下のページで完結するので省略。 注意点 ・「mvnw package」実施する際はmvnwの一つ上の階層に移動してから ・java -jar target/< ここは適宜あわせる >.jar ソース修正した後に反映させるには プロジェクト階層直下で docker-compose build docker-compose exec < コンテナ名 > bash bash-4.4# cd < mvnwの一つ上の階層 > bash-4.4# sh mvnw package bash-4.4# java -jar target/< 適宜合わせる >.jar ・参考URL どうせしょぼいミスなんだろうけどブラウザ上で
Updates: Since this blog post has been published, a new logback 1.2.9 version has been published. While this fixes a security issue, prerequisites for exploits are very different as they "requires write access to logback's configuration file". Log4J also released a new 2.17.0 version with fixes for CVE-2021-45046 and CVE-2021-45105. Spring Boot 2.5.8 and 2.6.2 haven been released and provide depen
先日騒ぎになっていた CVE-2021-44228 についてのアプリケーション側の対応について記載いたします。 緩和策としてすでに AWS WAF での Rule の Update 等が行われているため、AWS サービスの詳細については別途記事を御覧ください。 Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました ここでは SpringBoot をベースとしたアプリケーションへの影響と対応可否の判断についてどのような調査を行ったかを記載します。 ひとまず結論 Spring 側から見解がすでに出ています。 Log4J2 Vulnerability and Spring Boot 以下抜粋します。 Spring Boot users are only affected by this vulnerability if they have switc
環境構築 以下の記事を参考にVScodeで環境構築 【簡単】VSCode+Spring Bootアプリケーション開発手順 | こへいブログ 参考動画 この動画をベースに実装 APIサーバを実装している(テンプレートの実装なし) Spring Boot Tutorial for Beginners (Java Framework) - YouTube 参考書籍 不明点の参照用として使用。とても噛み砕いて書かれていて分かりやすかった。 【後悔しないための入門書】Spring解体新書 Java入門のあとはこれを学ぶべき: Spring Boot2で実際に作って学べる!Spring Security、Spring JDBC、Spring MVC、Spring Test、Spring MyBatisなど多数解説! | 田村達也 | 工学 | Kindleストア | Amazon ソースコード git
はじめに 大原則 学習の流れ 1 入門書で基本文法を学習 2 コンピュータの基礎知識を学習 3 サーブレット学習 4 サーブレットでアプリ作成&デプロイ※ 5 プログラミング・Javaへの理解を深める 番外編1:Java Silver取得 6 SpringBootの基礎を学ぶ 7 SpringBootでアプリ作成 番外編2:基本情報技術者試験(FE)取得 さいごに はじめに はじめまして、くまごろーと申します。いきなりですが、私のプログラミング学習における略歴はこんな感じです。 30歳公務員、ITとは全く関わりのない職歴 2020年7月からプログラミング学習を独学で開始 学習言語はJava/SpringBoot 自社開発企業から内定をいただき、2021年5月からサーバーサイドエンジニアに プログラミングスクールには通わず、独学でJavaを学習、ポートフォリオアプリはJavaのフレームワーク
Spring Boot 2.5.2 本稿の対象 以下のような人が対象です。 SpringBootを使っていて new RestTemplate() とかを書いた/見たことがある。 SpringBootを使っていて new RestTemplateBuilder() とかを書いた/見たことがある。 ぼんやり知ってるけど仕組みとかおさえておきたい。 SpringBootのドキュメント/コードの読み方の一例を知りたい。 特に new してるのを書いたり見たことある人に読んでほしい。悲しい事故が起こる前に。 以下のような人は対象ではありません。 SpringBootのドキュメントとコードを必要な時に読んでいる。 RestTemplate を使っているがSpringBootを使っていない。 SpringBootでRestTemplate を使っているが、 restTemplateBuilder.bu
[非推奨]Javaの基礎を学び終えたアナタに贈る, SpringBoot/SpringSecurityによる掲示板開発ハンズオン ※既にSpringBoot3が公開され、SpringBoot2の本著は内容が古くなっております。今あえてこの本で学ぶ価値は当初と比べ薄いと思われますので非推奨とさせてください。閲覧頂きありがとうございます。 Javaの基礎(スッキリわかるJava入門3版: https://amzn.to/3beksct 第Ⅱ部まで相当を想定)を学び終えたけど、(Javaで)Webアプリケーションを作るためにどこから手を付けていいのかわからない。そんな方に向けて参考になれば、と書きました。 触れる技術や概念は下記になります。 OSS: SpringBoot2系, SpringSecurity, Java11, MyBatis, Maven, Thymeleaf, H2DB 概念:
はじめに おはようございます、もきゅりんです。 皆さん、フレームワーク使ってますか? 自分は特にジャバーではないのですが、本稿ではお勉強も兼ねて Spring Boot を使って Fargate に APIをデプロイしてみました。 なお、Spring Boot に詳しいわけでは全然ないので、淡々と公式ドキュメントに沿ってAPIを作り、Dockerイメージに仕上げます。 Fargate はちゃんと動くかだけを確認しておきます。 そのため、Spring Boot および Fargate がどんなものでどんな特徴があるのか、といったコンテンツはございません。あしからず。 そういった方には下記 Fargate ブログは適切です。 基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | Developers.IO やること Spring Boot でRES
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く