小説から料理まで!? 『チルドレン・オブ・リヴァイアサン』新八角先生が挑戦したこととは? 文 電撃オンライン 公開日時 2022年08月30日(火) 19:30 電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする“Spot the 電撃文庫”。今回は、『チルドレン・オブ・リヴァイアサン 怪物が生まれた日』を執筆した新八角先生のインタビューを掲載します。 本作は、謎の巨大生物“レヴィヤタン”を倒すために、人型兵器“ギデオン”に乗る“善波アシト”たち少年少女の海と喪失を巡るロボットジュブナイルです。 新八角先生に本作の執筆中のエピソードのほか、料理好きの先生が最近調理した“巨大な●●”までお聞きしました! ──この作品を書いたキッカケを教えてください。 一度ロボットものを書いてみたかったことと、自分の子供時代にケリをつけたい、と思ったことでしょうか。 ──作品の特徴やセールスポイントを教
角川ビーンズ文庫20周年記念フェア2021がアニメイトで開催決定&人気作家のSPインタビュー公開! アニメ化企画進行中の永瀬さらさ先生・三川みり先生、「第19回ビーンズ小説大賞」から雨宮いろり先生・三浦まき先生・久浪先生・青田かずみ先生が参加 角川ビーンズ文庫20周年! レーベルの小説大賞(新人賞)作品の発売を記念して、10/1(金)よりアニメイトでフェアを開催します。 対象商品をご購入の方に、ここでしか知れないヒーローのトップシークレット入りイラストリーフレット(全2種)をプレゼントしちゃいます。 そして、フェアの開催にあわせて、角川ビーンズ文庫の人気作家陣にスペシャルインタビューを実施しました! 今回、インタビューに参加してくれたのは、なんとアニメ化企画が進行している『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』著者・永瀬さらさ先生、同じくアニメ化企画が進行している『シュガーアップル・フェ
電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする“Spot the 電撃文庫”。今回は、『ミミクリー・ガールズ』を執筆したひたき先生のインタビューを掲載します。 舞台は2041年。人工素体技術――通称《ミミック》により、美少女にされてしまった“クリス・アームストロング大尉”が、他の少女型素体と協力して巨悪に立ち向かうアクションストーリー。 『ミミクリー・ガールズ』は、読むB級映画を目指したというひたき先生。本作を執筆したきっかけやセールスポイントを語っていただきました。 ──この作品を書いたキッカケを教えてください。 応募にあたり売れ筋や流行りを考えず好きな物、得意なものを書こうと思いました。小さな女の子が銃を持って特殊部隊の様な行動をするビジュアルが先にあって、そこに説得力を付けるためにじゃあ中身は……と広げていきました。 ──作品の特徴やセールスポイントを教えてください。 読む
『アマルガム・ハウンド』駒居未鳥先生が人型兵器少女・イレブンを描くのに悩んだこととは? 文 電撃オンライン 公開日時 2022年07月25日(月) 19:30 電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする“Spot the 電撃文庫”。今回は、『アマルガム・ハウンド 捜査局刑事部特捜班』を執筆した駒居未鳥先生のインタビューを掲載します。 捜査官の青年“テオ”と人型の自律型魔導兵器アマルガム“イレブン”がチームを組み、国を揺るがすテロリストに立ち向かうことになります。 第28回電撃小説大賞《選考委員奨励賞》を受賞した、捜査官の青年テオと人型兵器少女・イレブンによるバディ小説『アマルガム・ハウンド』が文庫になって登場! インタビューでは駒居先生いわく、どちらがヒロインかはお好みで…と気になるコメントが? ──この作品を書いたキッカケを教えてください。 2019年の正月に「今年こそ新
7月9日より放送がスタートするTVアニメ『黒の召喚士』。本作は「小説家になろう」から誕生し、現在はオーバーラップのレーベル「オーバーラップ文庫」より刊行中のライトノベルを原作としており、前世の記憶と引き換えに強力なスキルを獲得して異世界に転生した青年・ケルヴィンの成り上がり物語が描かれる。 今回は、原作小説を手掛けた迷井豆腐氏からコメントをいただいたので、その内容を紹介する。 平池監督は「ある意味で私以上に黒の召喚士を理解しているかも」 ーー原作小説を手掛けることになった経緯、着想があれば教えてください 最初の頃は所謂読み専でして、なろうのランキング作品を読みふけるばかりでした。それまでは殆ど小説は読んでこなかったのですが、ゲーム的な要素を多く取り込んだそれらの小説は、私にとってかなり読みやすいものだったんでしょうね。で、次第に自分も何か書いてみたいなぁと思うようになり、素人なりに活動を始
7月6日(水)よりTVアニメが放送開始する角川スニーカー文庫の人気作品『 継母の連れ子が元カノだった 』は、第3回カクヨムWeb小説コンテスト「ラブコメ部門」で大賞を受賞したカクヨム発作品です。そこで、放送開始記念企画として、原作者の紙城境介先生にアニメの見どころやWeb小説との向き合い方についてお話を伺いました。作品のファンの皆さまはもちろん、自身の作品の書籍化やメディアミックスを目標とする作者の皆さまも必読です! ――『 継母の連れ子が元カノだった』(以下、連れカノ)は第3回カクヨムWeb小説コンテストの大賞作品ですが、あらためて、本作を書きはじめたきっかけを教えてください。 紙城境介(以下、紙城):別のサイトで書いていた『最強カップルのイチャイチャVRMMOライフ』がラブコメ以外の要素もある作品だったのですが、ラブコメ部分の受けがすごくよかったんです。それなら「一回ラブコメ一本で書い
“愛”と聞いて「ケッ」と思うあなたにこそ。電撃文庫『竜殺しのブリュンヒルド』の東崎惟子先生に聞く 文 電撃オンライン 公開日時 2022年06月13日(月) 20:10 電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする“Spot the 電撃文庫”。今回は、第28回電撃小説大賞《銀賞》を獲得した『竜殺しのブリュンヒルド』の作者・東崎惟子先生のインタビューを掲載します。 本作は、楽園を護る高潔な竜に育てられた、竜殺しの英雄の娘“ブリュンヒルド”が、愛と復讐心との間で葛藤する本格ファンタジーです。第28回電撃小説大賞《銀賞》を受賞した東崎先生に、作品を書くきっかけや執筆中の不思議な体験談などをお話しいただきました。 ──この作品を書いたキッカケを教えてください。 小説『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』を読み、愛をテーマとした物語を書きたいと思ったからです。 電撃大賞さんに応募した理由
電撃文庫『妹はカノジョにできないのに』鏡遊先生が執筆で大変だったことは? 文 電撃オンライン 公開日時 2022年05月27日(金) 19:10 電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする“Spot the 電撃文庫”。今回は、『妹はカノジョにできないのに』を執筆した鏡遊先生のインタビューを掲載します。 本作は、世界一かわいい妹“桜羽雪季”を持つ主人公が、ある日、妹と実の兄妹ではないことを知ってしまうことから始まる、何があっても最後には“絶対に”妹と結ばれるラブコメです。 本作の生みの親、鏡遊先生に妹・雪季のかわいらしさをたっぷり語っていただきました。 ──この作品を書いたキッカケを教えてください。 長く書いていた『僕のカノジョ先生』というラノベシリーズを完結させて、ぼんやりしてた時期になにか好きに書いてやろうと思い立ちました。 元はネット小説サイト『カクヨム』さんに投稿した
WebNewtype > レポート > TVアニメ「勇者、辞めます」原作・クオンタムインタビュー 「僕が生存できているのは、間違いなく『勇やめ』のおかげ」 クオンタム先生による小説『勇者、辞めます~次の職場は魔王城~』が原作のTVアニメ「勇者、辞めます」は、魔王軍を撃退した圧倒的な力を恐れられ、人類に追放されてしまった勇者レオが、ボロボロになった魔王軍の再建を担う物語。レオが披露する数々の仕事術に、魔王軍の四天王たちも彼の実力を認めるようになっていく。はたしてレオは、彼を憎らしく思っている魔王エキドナのお眼鏡にかなうことができるのか……。 Web Newtypeではアニメ放送を記念して、原作のクオンタム先生にインタビューを実施。物語を書こうと思ったきっかけや、作品に込めた思い、アニメ制作に携わってみての感想を語ってもらいました。 TVアニメ「勇者、辞めます」キービジュアル(C)2022 ク
阿智太郎先生の故郷がモデル。電撃文庫『星空☆アゲイン』の新作ボーイミーツガールについて作者が語る! 文 電撃オンライン 公開日時 2022年04月23日(土) 20:45 電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする“Spot the 電撃文庫”。今回は、『星空☆アゲイン ~君と過ごした奇跡のひと夏~』を執筆した阿智太郎先生のインタビューを掲載します。 舞台は夜空から星が失われた村。高校2年生の“今村星馬”は、星夜祭を復活させるという留学生“プレア・モモベル”と出会い、同級生も巻き込んで星空を取り戻す手伝いをすることに……。 久々の電撃文庫登場となった阿智太郎先生に、執筆で悩んだことやお気に入りのシーンなどをインタビューしました。 ──この作品を書いたキッカケを教えてください。 1冊読み切りで、ボーイミーツガールで、なんちゃってSFを書きたいと思い、故郷の阿智村が星空で有名にな
電撃文庫『推しの認知欲しいの?←あげない』は虎虎先生が推し活の素晴らしさへの想いを込めた作品! 文 電撃オンライン 公開日時 2022年04月21日(木) 20:45 電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする“Spot the 電撃文庫”。今回は、『推しの認知欲しいの?←あげない』を執筆した虎虎先生のインタビューを掲載します。 本作は、謎の覆面ユニットのボーカル“derella(デレラ)”の正体である“有真手毬”と、手毬が片思い中でderellaガチ恋勢の幼馴染“星地春永”とのすれ違いまくりのガチ恋ラブコメです。 虎虎先生が『推し』を楽しく語るインタビューを最後までお楽しみください! ──この作品を書いたキッカケを教えてください。 ありがたいご縁でストレートエッジ様から文庫企画のご提案があったのがキッカケです! この作品のテーマである『推し』『ガチ恋』は編集チームのめちゃく
電撃文庫『僕らは英雄になれるのだろうか』の鏡銀鉢先生は“究極のヒロイン”を研究中!? 文 電撃オンライン 公開日時 2022年04月19日(火) 21:15 電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする“Spot the 電撃文庫”。今回は、『僕らは英雄になれるのだろうか』を執筆した鏡銀鉢先生のインタビューを掲載します。 本作は、人類を守る盾“シーカー”になりたい無能の少年“草薙大和”と、その師匠“浮雲真白”が英雄を目指す学園バトルストーリーです。 電撃文庫初登場の鏡銀鉢先生に、キャラクターへの愛や先生流の小説の書き方などお話いただきました。 ──この作品を書いたキッカケを教えてください。 全員が主人公の話を書きたかったからです。 私キャラ愛が強いんですよ。 だから主人公だけが目立って他のキャラは全員主人公の引き立て役ではなく、オールスター作品を書きたかったんです。 あと多くの
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