ついに放送がスタートしたTVアニメ「revisions リヴィジョンズ」。 谷口悟朗監督に本作のこだわりや魅力などについて語っていただいたコメント動画が到着しました! 最後の第五回めは「リヴィジョンズについて」。 ぜひご覧ください! フジテレビ「+Ultra」にて毎週水曜日24:55から放送中 NETFLIXにて日本先行全話一斉配信中 ほか各局にて放送 関西テレビ/東海テレビ/テレビ西日本/北海道文化放送/BSフジ ○イントロダクション 谷口悟朗×深見真×近岡直×白組 個性際立つクリエイター陣がおくる、 青春(ジュブナイル)“災害”(パニック)群像劇(アンサンブル)── 7年前のあの日、彼女は言った。 俺たちにいつか大変な危機が訪れる。みんなを守れるのは俺だけだと。 誰も予言を信じていないけど、俺は毎日トレーニングして、常に大事な仲間を 守ってる。 そんな俺を認めてくれるように、俺
ついに放送がスタートしたTVアニメ「revisions リヴィジョンズ」。 谷口悟朗監督に本作のこだわりや魅力などについて語っていただいたコメント動画が到着しました! 第四回めは「キャストについて」。 ぜひご覧ください! フジテレビ「+Ultra」にて毎週水曜日24:55から放送中 NETFLIXにて日本先行全話一斉配信中 ほか各局にて放送 関西テレビ/東海テレビ/テレビ西日本/北海道文化放送/BSフジ ○イントロダクション 谷口悟朗×深見真×近岡直×白組 個性際立つクリエイター陣がおくる、 青春(ジュブナイル)“災害”(パニック)群像劇(アンサンブル)── 7年前のあの日、彼女は言った。 俺たちにいつか大変な危機が訪れる。みんなを守れるのは俺だけだと。 誰も予言を信じていないけど、俺は毎日トレーニングして、常に大事な仲間を 守ってる。 そんな俺を認めてくれるように、俺と4人の仲間
声優陣が口を揃えて「大介がヤバイ」と言う理由とは? 第1話から第4話までがたっぷりと上映されたると、観客からの盛大な拍手の中で内山さん、小松さん、島﨑さん、石見さん、日笠さんが登場。シリアスめな物語とは打って変わって明るく挨拶をするキャスト陣を前に客席からも笑いが起こりました。 4話までの感想を聞かれると、全員口を揃えて「大介がヤバイ」とコメント。4話まで見終えた観客はその発言の度に大きく頷く様子もありました。 島﨑さんや石見さんからはアフレコの様子も語られました。石見さん演じるマリマリ(手真輪愛鈴)が大介を好きと言う設定への石見さんの感想には内山さんも思わず「正直だね!?」と身を乗り出しました。 監督にどこが好きなのか聞いた際に「顔じゃない?」という回答が返ってきたというエピソードにキャスト陣も観客も笑いを堪えられない様子でした。 グイグイと攻めた発言をする日笠さんには内山さんから鋭いツ
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 第36回星雲賞(アニメ部門)受賞作「プラネテス」や「コードギアス 反逆のルルーシュ」などで世界のアニメファンを魅了し続ける谷口悟朗さんが監督を務めるTVアニメ「revisions リヴィジョンズ」の放送が、2019年1月9日より放送開始となった。 シリーズ構成・脚本をキャラクターの日常と闇を魅力的に浮かび上がらせる「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズの深見真さん、キャラクターデザイン原案を、やわらかい質感で精緻に人物を描き出す「Wake Up, Girls!」の近岡直さんがそれぞれ務め、アニメーション制作は「永遠の0」「ALWAYS 三丁目の夕日」など心揺さぶる数々の劇場映画作品を生み出した白組が担当する本作は、「海外にアニメ
ついに放送がスタートしたTVアニメ「revisions リヴィジョンズ」。 谷口悟朗監督に本作のこだわりや魅力などについて語っていただいたコメント動画が到着しました! 第一回めは「1話こだわりのシーンについて」。 ぜひご覧ください! フジテレビ「+Ultra」にて毎週水曜日24:55から放送中 NETFLIXにて日本先行全話一斉配信中 ほか各局にて放送 関西テレビ/東海テレビ/テレビ西日本/北海道文化放送/BSフジ ○イントロダクション 谷口悟朗×深見真×近岡直×白組 個性際立つクリエイター陣がおくる、 青春(ジュブナイル)“災害”(パニック)群像劇(アンサンブル)── 7年前のあの日、彼女は言った。 俺たちにいつか大変な危機が訪れる。みんなを守れるのは俺だけだと。 誰も予言を信じていないけど、俺は毎日トレーニングして、常に大事な仲間を 守ってる。 そんな俺を認めてくれるように、俺
『コードギアス 反逆のルルーシュ』などを手がけてきた谷口悟朗による新作アニメ『revisions リヴィジョンズ』のTV放送が、1月からスタートした。「青春“災害”群像劇(ジュヴナイルパニックアンサンブル)」と銘打たれた本作の舞台は300年以上先の未来に街ごと転送された渋谷。機械の化け物が蔓延る世界で、高校生5人が人形兵器「ストリング・パペット」に搭乗し、現在に戻るためにサバイバルする。そんな本作について語ってもらうのは、高校生たち5人を導く未来人のエージェント・ミロを演じる小松未可子。彼女が『revisions リヴィジョンズ』を「SF大介アンサンブル」と評するほどのインパクトを持つ主人公・堂嶋大介の新感覚の魅力とは。続きを読む
『無限のリヴァイアス』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『ID-0』といったオリジナル作品をいくつも手がけ、幸村誠のマンガを原作にした『プラネテス』ではSFファンが選ぶ星雲賞を受賞したアニメーション監督の谷口悟朗。 2019年1月9日からフジテレビ深夜の「+Ultra」枠、他各局でも順次放送開始となり、Netflixで1月10日より日本先行全話一斉配信も予定される『revisions リヴィジョンズ』の監督として、『ALWAYS 三丁目の夕日』のようなVFXを多用した映画作品で知られる白組と組み、3DCGによるアニメーション作りに挑む。2017年の渋谷が街ごと300年以上先の未来に転送。そこで堂嶋大介を中心とした高校生の5人が、ミロという未来人の女性と出会い、ストリング・パペットと呼ばれる一種のパワードスーツを駆って襲ってくる敵と戦うことになる。重厚なSF的設定があり、3DCGによる渋
インタビュー 2019/1/2 18:00 “渋谷が未来に跳ばされる”!?『リヴィジョンズ』小松未可子が語る「平成最後を飾るのにふさわしい作品」 もしも、街がまるごと未来へ飛ばされてしまったら――。1月9日(水)よりフジテレビ「+Ultra」にて毎週水曜日24:55から放送&Netflixにて1月10日(木)より日本先行全話一斉配信のアニメ『revisions リヴィジョンズ』は、渋谷の街ごと300年以上先の未来に跳ばされた高校生たちが、未来人、そして巨大な機械生物と対峙するSFアクション・エンターテイメントだ。この作品で声優の小松未可子は、主人公・大介の幼い頃の窮地を救った女性と瓜二つの未来人・ミロを演じている。物語の鍵を握るヒロインを演じること、作品への思いや、そして“渋谷”という街そのものについて、話を聞いてみた。 未来人であるエージェント・ミロを演じた、声優の小松未可子撮影/中村実
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2019年1月9日(水)よりフジテレビの新アニメ枠「+Ultra」にて放送を開始するオリジナルアニメ「revisions リヴィジョンズ」。パンデミックにより破滅した未来に生きる女性・ミロを演じるのは、小松未可子さんだ。 「アーヴ」という謎の組織に所属するミロは、小松さんにとって、声優としての新たな扉を開けるキャラクターとなったようだ。 洋画に出てきそうなエージェントを意識して演じました ――ミロ役が決まった時、どんな感想を持ちましたか? 小松未可子(以下、小松) 本作は「テープオーディション」という形で各自がテープに演技を吹き込んだものが審査される、という形でしたので、正直自分の演技が正しいのか、わかりませんでした。 オーディション時
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