2023年4月より放送され、国内外で大きな反響を呼んだアニメ『【推しの子】』。IGNは今回、声優陣からアクア役の大塚剛央、ルビー役の伊駒ゆりえ、有馬かな役の潘めぐみの3名を招き、アニメがもたらした影響や、現実の芸能界との共通点、第2期に期待することなどを語ってもらった。 司会:セリーナ(https://twitter.com/tkn0801) ©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
スクウェア・エニックスは、堀井雄二氏が手掛けた『ポートピア連続殺人事件』を題材に、先端AI技術を搭載したテックプレビュー『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』を2023年4月24日にSteamにて無料配信すると発表した。また公式サイトをオープンしている。 AIの一分野である自然言語処理(NLP)の技術を使った「NLPアドベンチャー」と銘打っており、日英の言語に対応している。 「THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE」とは 『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』(以下、THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE)は、『ドラゴンクエスト』シリーズで知られる堀井雄二氏が手掛けたADV
有機ELディスプレイを搭載 液晶画面が6.2インチから7.0インチに フリーストップ式スタンドにより、自由な角度で設置可能 ドックにLANポートが搭載 本体保存メモリーが64GBに増加 スピーカーが新しいものになる もちろんどれも長所なのだが、ともすれば中途半端に見えるだろう。Nintendo Switchを据置機としてモニターに接続して使っている人にとっては、嬉しいポイントは4と5くらいだが、そもそも現状も別売りの製品を使えば有線LAN接続もできるし保存メモリーも増やせる。おまけに、ファミ通.comによると、新型もCPU/GPUは従来と同じだという。 一方、Nintendo Switchを携帯機として見ているプレイヤーからすると嬉しいことが多いものの、携帯することをメインにするのであればすでにNintendo Switch Liteが存在するわけだ。やはり、これから買おうとする人に向けら
韓国のTeam Tapasは自身が開発する『勇者の飯』を日本でも配信するとアナウンスした。配信予定時期は2020年3月下旬で、価格形態は基本無料だ。プラットフォームはiOS/Androidで、「予約トップ10」にてすでに事前登録がスタートしている。 本作はIGN JAPANでも2018年に紹介していたゲームで、そのときのタイトル名は『勇者食堂』になっていた。しかし、似たようなタイトルのゲームがすでにあったことから、最近になってタイトルは『勇者の飯』に変更された。タイトルはTwitterで行われた投票によって決まり、サブタイトルは「乙女たちよ料理で王国を救え!」になったとのこと。 『勇者の飯』は漫画『ダンジョン飯』から影響を受けた、料理がテーマのシングルプレイRPG。本作を一言で表すと、「まんがタイムきらら」のような絵柄で『ダンジョン飯』するユルふわ4コマ系RPGである。『ダンジョン飯』はR
レイノルズ演じる主人公ガイは、ルールなし、なんでもありの暴力に溢れた街で、毎日のように銀行強盗に襲われる日々を過ごしていた。そんな毎日をむしろ平凡で退屈だと感じていたが、ある日、ふと思い立って強盗に反撃。奪い取ったメガネをかけて見ると、町中に今まで見えなかったアイテムやミッション、謎の数値が出現する。自分のいる世界がゲームの中で、自分がNPCだと気が付いたガイは、“正義の味方”になるために立ち上がる。 監督は「ナイト ミュージアム」シリーズのショーン・レヴィ。共演にはドラマ『キリング・イヴ』で一躍有名になったジョディ・カマーや『マイティ・ソー バトルロイヤル』や『ジョジョ・ラビット』のタイカ・ワイティティが名を連ねている。 『フリー・ガイ』は8月14日(金) 全国ロードショー 配給ウォルト・ディズニー・ジャパン (C)2020 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORP
進入したらジュラ・テンペスト連邦国だった。テレビアニメーションの続編制作が決定した『転生したらスライムだった件』の初の展覧会「転生したらスライムだった展」が東京・銀座の松屋銀座で2019年3月27日から開催。キャラクターのパネルや舞台となっている世界の解説、アニメの原画などを展示して“転スラ”ファンを作品世界へと誘っている。初日の27日には声優の岡咲美保がアニメで演じているリムルのコスチュームで登場し、アニメから抜け出てきたような姿でポーズを決めてくれた。 リムルの横にリムルのコスチュームで立つリムル役の岡咲美保さん。 通り魔に指されて死んだ三上悟が異世界にスライムとして転生。そこで暴風竜ヴェルドラからリムルという名前を贈られ、転生時に得たスキルや強い魔力でゴブリンたちを救い、襲っていた牙狼族も従えながらだんだんと勢力を広げていく。伏瀬が小説投稿サイトに連載していた小説が刊行され、大人気と
2019年4月7日からシーズン2がスタートする『キラッとプリ☆チャン』のステージが3月24日、AimeJapan 2019で開催されて、主人公グループ「ミラクル☆キラッツ」、ライバルグループ「メルティックスター」のキャスト6人と、シーズン2から新キャラクターとして登場する謎の新アイドル「だいあ」を演じる佐々木李子が登壇して、楽しいトークを繰り広げた。 だいあ役の佐々木李子が司会役を務めた。 まずは1年間にわたり放送が続き、クライマックスが迫っている『キラッとプリ☆チャン』について、「ミラクル☆キラッツ」から桃山みらい役の林鼓子、萌黄えも役の久保田未夢、青葉りんか役の厚木那奈美、「メルティックスター」から赤城あんな役の芹澤優、緑川さら役の若井友希、紫藤める役の森嶋優花が登壇して、それぞれのグループにとっての名シーンを振り返った。 ミラクル☆キラッツが選んだシーン。 左から厚木那奈美、林鼓子、
アニメーションの舞台を訪れる”聖地巡礼”を全国的に盛りあげようと、「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2019年版)」を発表しているアニメツーリズム協会は2019年2月21日、東京都千代田区のKADOKAWA富士見ビルに、「アニメ聖地88」を巡るための拠点となる1番札所を開設するセレモニーを行った。成田空港の0番札所、東京都庁の88番札所に続く札所。全国のアニメ聖地がパネルで紹介され、各地のパンフレットなども置かれてアニメ聖地について深く知れる。会場では創刊25周年を迎えた電撃文庫の記念展示会も開催。『ガーリー・エアフォース』、『ソードアート・オンライン アリシゼーション』といった作品に触れられる。 「アニメ聖地88」1番札所はKADOKAWA富士見ビル内に設置。 「アニメ聖地88」1番札所の御朱印。 「アニメ聖地88」1番札所は、KADOKAWAの本社などが立地する東京都千代田区富士見の
こんにちは!「香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー」こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲームや映画、アニメなどの情報を発信し、社会事情を分析するコラム「中華娯楽週報」。先週は、中華宅(中華オタク)の面白いネットスラングを紹介する人気特集を9カ月ぶりに復活させ、シリーズ第3弾の上篇として新たに7つの単語を取り上げた。第1弾、第2弾とは違う特色として、よりACG(アニメ・コミック・ゲーム)宅の日常に密着し、彼らのコミュニティのディープな世界に触れられる言葉をセレクトしている。また、古典中国文学や現代中国の政治・社会事情を含む、中華文化に関する多くの説明を加え、御宅(オタク)文化とそれらとの交錯を解説した。第3弾の下篇となる今週も、これらの特徴を踏襲し、さらに8つの楽しい中華宅スラングを紹介する。ぜひ第1弾と第2弾、そして第3弾の上篇もチェックしてね。それでは、早速始めるよ! 文明観球 読み:ウ
こんにちは!「香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー」こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲームや映画、アニメなどの情報を発信し、社会事情を分析するコラム「中華娯楽週報」。2019年に入ってから、早くも1月は下旬に突入し、そろそろおめでたい春節――旧暦のお正月で、今年は2月5日――がやって来る。本コラムは新しい年の3回目を迎えたが、先々週は中華圏のLGBT事情、先週は中国本土における突然のゲーム審査再開をテーマに書いた。昨年の後半から、中国ゲーム業界の現状の分析は何度もしており、若干食傷気味であるように思えたが、最近の中国ゲーム業界は不断に変形していく生き物のようで、ビッグイベントが続々と起こり、最新の状況が大きく変わり続けているので、IGN JAPANはゲームメディアとして扱わないわけにはいけないのだ。 こうしたテーマについての分析記事は必然的に生真面目なものとなり、明るい話ばかりではないし
『無限のリヴァイアス』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『ID-0』といったオリジナル作品をいくつも手がけ、幸村誠のマンガを原作にした『プラネテス』ではSFファンが選ぶ星雲賞を受賞したアニメーション監督の谷口悟朗。 2019年1月9日からフジテレビ深夜の「+Ultra」枠、他各局でも順次放送開始となり、Netflixで1月10日より日本先行全話一斉配信も予定される『revisions リヴィジョンズ』の監督として、『ALWAYS 三丁目の夕日』のようなVFXを多用した映画作品で知られる白組と組み、3DCGによるアニメーション作りに挑む。2017年の渋谷が街ごと300年以上先の未来に転送。そこで堂嶋大介を中心とした高校生の5人が、ミロという未来人の女性と出会い、ストリング・パペットと呼ばれる一種のパワードスーツを駆って襲ってくる敵と戦うことになる。重厚なSF的設定があり、3DCGによる渋
KADOKAWAによるエンターテインメントの新人賞「第25回電撃大賞」の受賞作が決まり、2018年11月14日に贈呈式が行われた。応募総数5631作品は新人賞でも最大規模。このうち小説部門の<電撃小説大賞>には長編3357作品、短編1486作品、合計4843作品の応募があったが、大賞が受賞作なしとなり、金賞に渋谷瑞也『つるぎのかなた』、メディアワークス文庫賞に村谷由香里『ドミトリーで夕食を』、ふくいけん『破滅の刑死者』がそれぞれ選ばれた。 第25回電撃大賞電撃小説大賞で金賞となった渋谷瑞也。 剣道の世界で最強と呼ばれながら、もう2度と剣を握らないと決めた少年が、剣の道に戻り仲間やライバルを得て成長していく姿を描いた高校生たちの青春剣道物語が、金賞となった『つるぎのかなた』。贈呈式に登壇した作者の渋谷瑞也は、受賞者のうちでは最高賞ながらも「悔しい」とコメント。刊行に向けて原稿にさまざまな指摘
「ラブライブ!」シリーズに登場する虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会と、セガ エンタテインメントのセガコラボカフェ秋葉原2号館がコラボレーション。11月3日から『セガコラボカフェ ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』を開催する。9人のスクールアイドルたちにちなんだドリンクメニューや、11月21日に発売となるアルバム「TOKIMEKI Runners」をテーマにしたパスタなど 多彩なメニューを用意。コラボグッズも販売して虹ヶ咲メンバーのファンに楽しんでもらう。 左から相良茉優、大西亜玖璃、前田佳織里(オフィシャル提供)。 上原歩夢役の大西亜玖璃が「すごいすごい!」と驚けば、中須かすみ役の相良茉優も「虹ヶ咲一色!」と圧倒された様子。桜坂しずく役の前田佳織里も「夢だった」と話して、「ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」のメンバーで埋め尽くされたコラボカフェの登場を喜んだ。
ミュージカルとアニメーションが連携して展開されていく『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の新作舞台公演「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition」が10月13日から21日まで、東京都品川区の天王洲 銀河劇場で開催。憧れの「スタァ」を目指して競い合う”舞台少女”たちの物語が、歌や踊り、そして激しいアクションによって描かれる。 「前作よりもパワーアップしたところを見せきります」と、舞台で愛城華恋を演じる小山百代が言えば、神楽ひかりを演じる三森すずこも、「アニメ放送後、初の舞台でお客さまの期待も高まっています。それに応えられるよう頑張りたい」と、喜んでもらえる舞台にすることをアピールする。13日からの公演を前に、12日に行われた会見で小山や三森ら出演キャストは口々に見どころを話して、いよいよ幕を開ける舞台への関心を誘っていた。 前列左から岩田陽葵、三森すず
テレビアニメーション『キラッとプリ☆チャン』が放送中のプリティーシリーズにとって聖地ともいえる東京・原宿で、コラボレーションカフェ「プリズムストーンカフェ原宿」が7月28日から9月17日まで登場する。女の子たちが動画配信を通して人気者になっていく『キラッとプリ☆チャン』のストーリーにちなんで、登場キャラクターたちが"プリズムストーン原宿2階でカフェやってみた!"といった雰囲気を持ったカフェ。桃山みらい、萌黄えも、青葉りんかの「ミラクル☆キラッツ」と、赤城あんな、緑川さらによる「メルティックスター」の面々が、描き下ろしのカフェコーデ姿で登場し、オリジナルのフードメニューやドリンクメニューを提供する。 『キラッとプリ☆チャン』キャラクターの描き下ろし入らすとによるパネルがお出迎え 「プリズムストーンカフェ原宿」は「プリティーリズム」「プリパラ」「プリチャン」といったプリティーシリーズのグッズを
指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」が、スマートフォン向け学園恋愛ゲームを原作にした舞台「ガールフレンド(仮)」に出演。7月16日から22日まで、東京都品川区の品川プリンスホテル クラブeXで公演を行う。学園祭の成功に向け、少女たちが一丸となっていく青春ならではのストーリーが、円形の劇場の中央までせり出した舞台の上で歌やダンスと共に繰り広げられる。 あにてれ×=LOVEステージプロジェクト「ガールフレンド(仮)」は、テレビ東京動画配信サービス「あにてれ」と、代々木アニメーション学院で声優教育を受けた中から選ばれた12人で作る「=LOVE」とのコラボレーションによるステージプロジェクト第2弾。今年2月に東京都渋谷区のAiiA 2.5 Theater TOKYOで開かれたプロジェクト第1弾「けものフレンズ」では、「=LOVE」のメンバーたちが動物をモチーフと
「ロボット×一般市民×祭」。そして舞台は青森。こんなコンセプトを元にロボットアニメの企画を作ることになった時、あなたらなどのような物語や設定、キャラクターを思い浮かべるだろう? ディー・エヌ・エーが3月10日に文化放送で開催した、ラジオ番組「エブリスタ・マンガボックス presents 豊永・小松・三上の真夜中のラジオ文芸部」の公開収録で、声優の豊永利行、小松未可子、三上枝織がこれまで番組で作り上げて来たアニメ企画のコンセプトに、プロのクリエイターがアドバイスを与えて、農作物を荒らす神獣を青森の広い道路に誘い込み、ねぶた型のロボットで退治するという、誰も見たことがないアニメの企画が作り上げられた。 小松未可子(右)と三上枝織 「エブリスタ・マンガボックス presents 豊永・小松・三上の真夜中のラジオ文芸部」は、今年1月4日から文化放送で放送されているラジオ番組。文化放送、DeNA、創
HKT48の指原莉乃さんがプロデューするアイドルグループの=LOVE(イコールラブ)が出演する舞台、あにてれ×=LOVE ステージプロジェクト「けものフレンズ」が2月15日から18日まで、AiiA 2.5 Theater Tokyoで上演中だ。12人のメンバーがフレンズたちに扮して繰り広げるステージは、足りないところを補い合い、分からないところを教え合いながらひとつのことを成し遂げようとするストーリー。これから羽ばたこうとしている新鋭アイドルグループの頑張りもあって、アイドル好きも「けもフレ」ファンも共にエールを贈りたくなる。 あにてれ×=LOVE ステージプロジェクト「けものフレンズ」に出演する=LOVEメンバー 「それぞれの個性を引き出しながら、4日間を乗り越えていきたい」とニホンオオカミの髙松瞳さんが言えば、ツチノコ役の齊藤なぎささんも「最初から最後まで、ずっと釘付けになるような舞台
「プリティーリズム」「プリパラ」と続いたプリティーシリーズの新作は、動画配信で人気アイドルを目指す女の子たちが主人公。4月からテレビ東京などでテレビアニメ「キラッとプリ☆チャン」を放送し、タカラトミーアーツからチケット交換によってフォロワーを増やしていけるゲーム筐体も登場して、ユーチューバーのような人気者になって大勢とつながりたい女の子たちの思いに応えていく。 「キラッとプリ☆チャン」キービジュアル 2010年稼動の「プリティーリズム・ミニスカート」から始まったゲーム筐体のプリティーシリーズは、2014年スタートの「プリパラ」を経て2017年4月から「アイドルタイムプリパラ」が稼働中。展開にあわせてテレビアニメも作られ、女の子に限らずアイドルファンも引きつける人気コンテンツとなっている。2020年に迎える10周年に向けたプロジェクトも進行中で、昨年末に歴代の主人公たちが集結した「プリティー
埼玉にゆかりのアニメーションやマンガ、ゲームを内外に紹介するとともに、日本の各地で取り組まれているアニメ作品やキャラクターとのコラボレーションを見せるイベント「第5回アニ玉祭(アニメ・マンガまつりin埼玉)」が10月22日にさいたま市大宮区のソニックシティなどで開かれた。台風が接近して朝から大雨となり、屋外でのステージがホールへと移動しての開催となったが、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や「らき☆すた」といった埼玉ゆかりの作品のファンが訪れ、東北で生まれた「東北ずん子」、富山県高岡市の観光キャラクター「あみたん娘」も集まって賑わった。 オープニングに登場した声優の久保田未夢さん(左)と澁谷梓希さん 晴れていたらソニックシティ前にしつらえられたステージで行われる予定だったオープニングイベントは、ソニックシティの小ホールへと移動してスタート。アイドルユニットのi☆Risで活躍し、「
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