2017年10月~12月にかけて放送されたTVアニメ『妹さえいればいい。』。そのトークイベント“OAさえ済めばいい。~『妹さえいればいい。』酩酊ぶっちゃけ座談会~”が3月6日に開催されました。 このイベントは2部制となっていて、第1部では声優の小林裕介さん(羽島伊月役)と山本希望さん(羽島千尋役)、シリーズディレクターの玉村仁さん、キャラクターデザインの木野下澄江さん、メインアニメーターの青木慎平さん、設定制作を手がけたシルバーリンクの郡司一貴さん、原作小説の担当編集である小学館の岩浅健太郎さん、アートディレクションを手がけたBALCOLONY.の加藤祐太さんが登場。そしてバンダイビジュアルの田中プロデューサーが司会進行を担当し、動画配信も行われました。 第2部ではゲストを入れ替え、小林さん、山本さん、岩浅さん、田中さんに加えて大沼心監督、原作者の平坂読さん、キャラクター原案のカントクさん
ファン必携の豪華特典を満載したBlu-ray BOXが1月26日発売!『妹さえいればいい。』金元寿子×加隈亜衣スペシャルインタビュー Tweet 大人気ライトノベル「僕は友達が少ない」の平坂読が贈る青春ラブコメの到達点! 2017年10月〜12月まで放送され大きな話題を集めた大ヒットTVアニメシリーズ『妹さえいればいい。』が、オリジナルアニメ、キャラソンCD、原作者書き下ろしシナリオによるドラマCDなど豪華特典仕様のBlu-ray BOXで1月26日発売! そこで今回は、本作のヒロインを演じた金元寿子さんと加隈亜衣さんにインタビュー。ご自身が演じたキャラクターのことはもちろん、Blu-ray BOXの特典収録秘話など、ここでしか聞けない話が盛りだくさん! お二人の本音トークを見逃すな! 那由多は過激で、ストレートな表現をする女の子 ──可児那由多はかなり過激な言動が目立つキャラクターですが
『僕は友達が少ない』の平坂読先生(原作)と『変態王子と笑わない猫。』のカントク先生(イラスト)による人気小説が原作のTVアニメ『妹さえいればいい。』。ライトノベル作家の主人公・羽島伊月や彼に恋する後輩のラノベ作家・可児那由多など、ライトノベル業界を舞台とした青春ラブコメだ。 『妹さえいればいい。』スタッフ陣への連載インタビュー第5回目は、シリーズディレクターの玉村仁さんにご登場いただいた。 バラエティとウェットなドラマを両立させるためのテクニック、青春群像劇としてのこだわりなど、演出面を中心に本作の魅力を語っていただいた。 [取材・構成=かーずSP(下着派)] 『妹さえいればいい。』 http://imotosae.com ■バラエティの根っこにある人間ドラマを丁寧に描くことを意識した ──今回「シリーズディレクター」とクレジットされていますが、どういった役割を担っていたのでしょうか? 玉
妹をヒロインに据えた小説を書き続けるライトノベル作家の主人公・羽島伊月を筆頭に、様々なクリエイターが登場して騒動を巻き起こすお仕事ラブコメ『妹さえいればいい。』。 アニメ!アニメ!では、「妹さえ」の魅力を深掘りするためスタッフ陣へ全6回にわたって連載インタビューを実施。第4弾はキャラクターデザインの木野下澄江さんにご登場いただいた。 カントク先生のイラストをアニメで表現する際の試行錯誤や、絵コンテから味つけする作画へのこだわり、お色気シーンの裏話まで存分に語っていただいた。 [取材=沖本茂義(下着派)&小野瀬太一朗(全裸派)/構成=かーずSP(下着派)] 『妹さえいればいい。』 http://imotosae.com ■カントクさんの絵には、芸術のような上品さがあります ──まずは木野下さんが本作に参加されたきっかけから教えてください。 木野下澄江さん(以下、木野下) プロデューサーからお
『僕は友達が少ない』の平坂読先生が執筆し、『変態王子と笑わない猫。』のカントク先生がイラストを手がける、人気小説が原作のTVアニメ『妹さえいればいい。』。ライトノベル作家の主人公・羽島伊月や、その友人で同じくラノベ作家の不破春斗、イラストレーターの“ぷりけつ”こと恵那刹那など、クリエイターたちの裏側を覗き見ることができる青春ラブコメ作品だ。 アニメ!アニメ!では、「妹さえ」の魅力を深掘りするためスタッフ陣へ全6回にわたって連載インタビューを実施。第3回は、音楽を手がけた菊谷知樹氏に、クリエイターたちの日常を音楽面でどのように彩っていったのか話をうかがった。 [取材・構成=胃の上心臓(下着派)] 『妹さえいればいい。』 http://imotosae.com [菊谷 知樹(きくや・ともき)] 92年、「ムスタングA.K.A」でソニーレコードよりデビュー。 解散後ギターリストとして、05年より
『僕は友達が少ない』の平坂読先生が執筆し、『変態王子と笑わない猫。』のカントク先生がイラストを手がける、人気小説が原作のTVアニメ『妹さえいればいい。』ライトノベル作家の主人公・羽島伊月や、その友人で同じくラノベ作家の不破春斗。イラストレーターの“ぷりけつ”こと恵那刹那など、クリエイターたちの裏側を覗き見ることができる青春ラブコメだ。 『妹さえいればいい。』スタッフ陣への連載インタビュー第2回目は、キャラクター原案・原作イラストレーターのカントク先生が登場。本作の企画段階でのエピソードやイラストを描く際のこだわり、さらにご自身の描き下ろしイラストを基にしたフィギュアについても語ってくれた。 [取材・構成=胃の上心臓(下着派)] 『妹さえいればいい。』 http://imotosae.com ■企画段階ではイメージが付かなかったが、読んでみてガラッと印象が変わった ――まず『妹さえいればいい
『僕は友達が少ない』の平坂読先生が執筆し、『変態王子と笑わない猫。』のカントク先生がイラストを手がける、人気小説が原作のTVアニメ『妹さえいればいい。』。妹をヒロインに据えた小説を書き続けるライトノベル作家の主人公・羽島伊月を筆頭に、彼を取り巻くキャラクターたちの関係性から目が離せない作品だ。また、青春ラブコメの要素がありつつも、伊月たちラノベ作家の裏側を知ることができる一粒で二度美味しい面も見逃せない。 アニメ!アニメ!では、「妹さえ」の魅力を深掘りするためスタッフ陣へ全6回にわたって連載インタビューを実施。第1弾として今回は原作・シリーズ構成の平坂読先生へ、本作が誕生した経緯や実体験がどれだけ作中に反映されているのか、さらに先生ご自身の「〇〇さえあればいい」をうかがった――。 [取材・構成=胃の上心臓(下着派)] 『妹さえいればいい。』 http://imotosae.com ■「カン
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