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「妹さえいればいい。」連載インタビュー【第5回】シリーズディレクター・玉村仁 「情緒を廃して奥行き感を演出する」 | アニメ!アニメ!
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「妹さえいればいい。」連載インタビュー【第5回】シリーズディレクター・玉村仁 「情緒を廃して奥行き感を演出する」 | アニメ!アニメ!
『僕は友達が少ない』の平坂読先生(原作)と『変態王子と笑わない猫。』のカントク先生(イラスト)に... 『僕は友達が少ない』の平坂読先生(原作)と『変態王子と笑わない猫。』のカントク先生(イラスト)による人気小説が原作のTVアニメ『妹さえいればいい。』。ライトノベル作家の主人公・羽島伊月や彼に恋する後輩のラノベ作家・可児那由多など、ライトノベル業界を舞台とした青春ラブコメだ。 『妹さえいればいい。』スタッフ陣への連載インタビュー第5回目は、シリーズディレクターの玉村仁さんにご登場いただいた。 バラエティとウェットなドラマを両立させるためのテクニック、青春群像劇としてのこだわりなど、演出面を中心に本作の魅力を語っていただいた。 [取材・構成=かーずSP(下着派)] 『妹さえいればいい。』 http://imotosae.com ■バラエティの根っこにある人間ドラマを丁寧に描くことを意識した ──今回「シリーズディレクター」とクレジットされていますが、どういった役割を担っていたのでしょうか? 玉