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「妹さえ」連載インタビュー【第4回】キャラデザ・総作画監督:木野下澄江「変態シーンがあるからこそ純愛が生きるんですよ!」 | アニメ!アニメ!
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「妹さえ」連載インタビュー【第4回】キャラデザ・総作画監督:木野下澄江「変態シーンがあるからこそ純愛が生きるんですよ!」 | アニメ!アニメ!
妹をヒロインに据えた小説を書き続けるライトノベル作家の主人公・羽島伊月を筆頭に、様々なクリエイタ... 妹をヒロインに据えた小説を書き続けるライトノベル作家の主人公・羽島伊月を筆頭に、様々なクリエイターが登場して騒動を巻き起こすお仕事ラブコメ『妹さえいればいい。』。 アニメ!アニメ!では、「妹さえ」の魅力を深掘りするためスタッフ陣へ全6回にわたって連載インタビューを実施。第4弾はキャラクターデザインの木野下澄江さんにご登場いただいた。 カントク先生のイラストをアニメで表現する際の試行錯誤や、絵コンテから味つけする作画へのこだわり、お色気シーンの裏話まで存分に語っていただいた。 [取材=沖本茂義(下着派)&小野瀬太一朗(全裸派)/構成=かーずSP(下着派)] 『妹さえいればいい。』 http://imotosae.com ■カントクさんの絵には、芸術のような上品さがあります ──まずは木野下さんが本作に参加されたきっかけから教えてください。 木野下澄江さん(以下、木野下) プロデューサーからお