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  • 進化する軽キャンピングカー、災害時の備えにも - 日経トレンディネット

    2018年2月初旬に幕張メッセ(千葉市美浜区)で「ジャパンキャンピングカーショー2018」が開催された。330台以上もの車両が出展されたアジアでも最大のキャンピングカーショーである。 今回は、その出展車両のなかから日独自の規格である軽自動車をベースにした「軽キャンピングカー(軽キャンパー)」にフォーカス。サイズこそミニマムながら、優れた経済性や取り回しの良さ、駐車場を確保しやすいなどの理由から近年注目を集めているカテゴリーだ。 2018年2月2~4日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で「ジャパンキャンピングカーショー2018」が開催された(写真提供:「ジャパン キャンピングカーショー2018」広報事務局)

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    CAX 2018/02/24
  • 今年は花粉飛散量1.5倍? 花粉症の基礎知識2018 - 日経トレンディネット

    スギ花粉症患者は年々増えている。鼻水、目のかゆみなどのつらい症状は、悪化すると頭痛やだるさにもつながり、仕事の効率も下がってしまう。今年は、昨シーズンより花粉の飛散量が多い予想が出ている地域も多く、しっかりした対策が必要だ。そのためには、まずは“敵”を知ることから。ここでは花粉と花粉症についての基礎知識をお伝えする。 東京都民の約半数がスギ花粉症 2月~3月に飛散ピークを迎えるスギ花粉に、毎年悩まされていないだろうか。東京都が都内3区市を対象にアンケートや花粉症検診を実施した結果をまとめた「花粉症患者実態調査報告書」(2017年12月)によると、都民のスギ花粉推定有病率は48.8%におよび、都民のおよそ2人に1人がスギ花粉症であることが分かった。ちなみにこれは無自覚の人も花粉症検診を受けた結果。前回調査では無自覚の人には検診を行わなかったため、その人数を差し引いてもスギ花粉症の推定有病率は

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  • 4人に1人が「花粉症」 やっかいなのは“重複感作” - 日経トレンディネット

    スギやヒノキなどの花粉による、くしゃみ、鼻水、鼻づまり――花粉症の季節がやってきた。厚生労働省の調査によると、今や4人に1人がかかる国民的疾患だ。2018年春の花粉飛散予測は、日気象協会の予報によると東北から近畿、四国地方までの広い範囲で、前シーズンの飛散量を上回る見込み。早めに対策をして、快適な春を迎えたい。 都内では2人に1人が花粉症 花粉症は花粉によって生じるアレルギー疾患の総称であり、主にアレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎のことを指す。スギやヒノキなどの花粉が体内に入るとアレルギー原因物質(アレルゲン)として反応し、体内に化学物質のヒスタミンが分泌され、神経や血管などが刺激されるのが原因だ。 症状や起こる時期には個人差があり、その年に飛散する花粉数によって花粉症の症状の強さが変化する。重症度や花粉の飛散数に応じた的確な治療や予防対策が不可欠だ。 東京都では1983年から定期的に

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    CAX 2018/02/21
  • 「大きいハスラー」の商品企画はここがうまい - 日経トレンディネット

    スズキが2017年12月に発売した新型車「クロスビー」は、昨年秋の東京モーターショー2017で見ている。そのときは参考出品という位置づけだったが、説明員も「もうすぐ発売します」と言っていたから、事実上の一般公開といっていいと思う。実車を見た読者もいるだろう。 筆者が最初にクロスビーを見た感想は「うまい商品企画だな」というものだ。その意味は二つある。一つは「ハスラー」の成功をうまく横展開しているな、というもの。もう一つは、「市場のすき間をうまく見つけた」、というものだ。まず第1の点からいうと、いささか失礼な表現になるが、ハスラーは技術的には新味がなかったにもかかわらず、その商品企画のうまさから、軽自動車のSUV(多目的スポーツ車)としては異例の成功を遂げた。 2014年1月に発売されたハスラーは、当初月販5000台を予定していたのだが、2月上旬には3万5000台の受注が積み上がり、スズキは5

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    CAX 2018/02/19
  • 【周辺機器部門】ドライブレコーダーがPC連携で話題 - 日経トレンディネット

    パソコンの周辺機器というと、ハードディスク(HDD)などの記憶装置や、マウスなどの入力機器を思い浮かべる人が多いかもしれないが、最近は、さまざまな機器がパソコンと連携し、便利に使えるようになっている。周辺機器のジャンルの幅は広がり続けているのだ。 そうした中で、日経PC21が今年、最も注目したランキング1位は「ドライブレコーダー」。東名高速道路で発生したあおり運転がきっかけの死亡事故により一気に関心が高まった製品だが、最新モデルは小型なだけでなく、フルHDでの録画が可能。鮮明な画質で記録を残せる。またWi-Fi機能を搭載し、スマホと連携できるものや、車の前方から後方まで360度記録できるものなど、さまざまな製品が店頭に並んでいる。 SDカードなどに記録したドライブレコーダーの映像は、もちろんパソコンでも再生できる。また、パソコン用のソフトが提供されている製品も多く、映像とともに、撮影した地

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  • おっさんキュートは絶対ウケる! スズキ・クロスビー - 日経トレンディネット

    東京モーターショー2017でプロトタイプを発表したかと思ったら、あっという間に年末に発売され話題を集めたスズキの小型クロスオーバーワゴン「クロスビー」。これってやっぱり“デカハスラー”なのか? 【コンセプト】軽SUVの奇跡、ハスラーの事実上の拡大版! ついに出ました新型コンパクトSUV、スズキ「クロスビー」! 2017年の東京モーターショーに出品されてたから知ってる人も多いと思いますが、コイツはそう、事実上の“デカハスラー”です。オフィシャルには明言されてませんが。 「ハスラー」は2014年に発売されてから、ずっと売れ続けている“奇跡の軽SUV”。なぜ奇跡かというと、スズキ「Kei」(1998~2009年)やホンダ「Z」(1998~2002年)などの新型軽SUVは正直鳴かず飛ばず。ところがハスラーはデビュー直後から月6000~8000台レベルで売れただけでなく、2014年夏には1万4000

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    CAX 2018/02/11
  • 平昌五輪直前! BDレコーダーは1TB×2番組が売れ筋 - 日経トレンディネット

    今回は、ビックロ ビックカメラ新宿東口店にBDレコーダーの売れ筋を取材した。BDレコーダーの売れ行きは、テレビの特番が重なる年末年始に向けてのボーナス商戦期にピークを迎えるのが例年の流れ。しかし、今年は2月に冬季五輪があり、6月にはサッカーワールドカップも控えている。同店のビジュアルコーナーを担当する永松里美氏は「年明けからしばらくは売れ行きが落ち着くんですが、今年はその傾向が控えめです」という。 そのなかで売れ筋となっているのが以下のモデルだ。

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    CAX 2018/02/06
  • 脆弱なWPA2は消える、WPA3登場で進化する無線LANセキュリティ - 日経トレンディネット

    2018年は、無線LANが大きく変わる年になる。無線LANのセキュリティ規格であるWPA(Wi-Fi Protected Access)の新版「WPA3」が2018年後半に公開されるからだ。現在広く使われているWPA2が策定されたのは2004年9月のこと。それ以来、14年ぶりの根的な大改訂となる。

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  • カルピスにみる「ロングライフデザイン」の秘密 - 日経トレンディネット

    左から1919年の最初のパッケージ、1922年にリニューアルしたパッケージ、1953年に白地に青の水玉に変更されたパッケージ、現行パッケージ 「ロングセラーはデザインの良さだけでなく、作り手側の商品に対する愛、ストーリーこそが大切」と語るのはロングライフデザイン活動家のナガオカケンメイ氏。3回連載で、ロングセラーブランドの作り手が守ってきたもの、変えてきたものを紹介する。 1919年に生まれたカルピスは、一時売り上げが伸び悩んだが自らの価値を見直すことで復活した。ナガオカケンメイ氏の考察と取材からカルピスの歩みを見る。 ナガオカケンメイの目 「カルピス」は不思議な飲み物。そう思いませんか? 多くの飲料がある中で、まるで幼なじみの友達のようなところがある。それはユーミンやサザンオールスターズを聴くと青春時代を思い出すようなところです。家にお客さんが来た時に、母親から「カルピス作って」と頼まれ

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    CAX 2018/02/06
  • 1980~1990年代の中古車が注目されるワケ - 日経トレンディネット

    私は1978年生まれの39歳だが、このところは新しいものより、子どものころに憧れた、または夢中になったコトやモノのほうに関心がいってしまう。「ミニ四駆」のリバ イバルブームに象徴されるように、自分たちの世代もいよいよ過去を振り返る年齢になってしまったということだろうか。世の中的にもいわゆる団塊ジュニア(1970年代前半生まれ)、ポスト団塊ジュニア(1970年代後半生まれ)世代の流行商品が“懐かしホビー”としてメディアに取り上げられることが多くなったように思う。 この世代の“懐かしホビー”の頂点といえば、何といってもクルマだろう。1980年代後半から1990年代にかけては、日車の黄金期だったからだ。輸出拡大などを機に急成長した日の自動車メーカーが、優れた生産技術やハイテクを駆使して意欲的な新型車を続々と市場に送り出していたのがこの時代である。その華やかな時代の象徴が、1989年に登場した

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    CAX 2018/02/06
  • “SNS映え”なら30秒 ドローン動画は「ワンカット」 - 日経トレンディネット

    ドローンによる空撮は年々手軽にできるようになっているが、SNSやYouTubeなどで話題を集める動画に仕上げるのは意外と難しい 2018年1月下旬、DJIが小型の高性能ドローン「Mavic Air」を発表するなど、ますます注目が集まるドローン。普段の視点よりも断然高い場所から空撮できる点は、これまでにない驚きや新しい発見を与えてくれる。 そんなドローンの撮影でも、特に人気が高いのが動画だ。空中を自由自在に移動できるドローンで撮る映像は、高さや速さに変化を付けられることもあって、ダイナミックな映像表現が可能。これまで写真中心に撮影を楽しんでいたが、ドローンをきっかけに動画撮影を始めたという人も増えている。 ただ、そういった人の頭を悩ませるのが動画の編集だ。というのも、動画は複数のカットを組み合わせてひとつの動画作品を作り上げるのが一般的。動画の編集は撮影よりもむしろ時間がかかるうえ、ノウハウ

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  • 老舗ブランド復活の勝算 アイワ、ナガオカ、シビック - 日経トレンディネット

    オーディオの「アイワ」「ナガオカ」や、クルマの「シビック」など、かつての人気ブラントを復活・再生する動きが活発だ。勝算はどこにあるのか。知名度や単なる懐かしさに終わらない、今の時代を見据えた技術や製品戦略を、AV評論家の折原一也氏の製品評価も交えながらリポートする。 国内ブランドと海外製品のはざま狙う 家電ブランドの「アイワ」が復活すると聞いて、なぜか、うれしい気分になった人も少なくないだろう。90年代までのアイワは、それほど身近で親しみやすいブランドだった。 海外にも製造拠点を設けるEMS(電子機器の受託生産)の十和田オーディオ(秋田県小坂町)は、ソニーからアイワの商標の使用権を取得。同名の会社を設立して、2017年11月の製品発売に向けて準備を進めている。アイワの三井知則社長は、「当初のターゲットは、アイワを知る40~60代」と語る。日メーカーの安心感とアイワの親しみやすさを武器に、

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    CAX 2018/02/06
  • 新アンテナ必須 超高画質「8K放送」を観るのは大変だ - 日経トレンディネット

    【1】8K放送がついに始まるが、静かな船出となる 【2】オームオーディオ機器がスマートスピーカー対応に 【3】「通信SIM入りヘッドホン」が次の流れに? 「8K」を観るのに必要なモノとは? 2018年12月1日、フルHDの16倍、4Kの4倍にあたる7680×4320ピクセルの画質で放映する8K放送が、いよいよ「新4K8K衛星放送」という名称でスタートする。 8Kの画質はどうなのか。既に試験放送が始まっており、イベントや全国のNHK支局で上映が行われているが、画質は4Kとの違いを実感できるほどに美しい。AVファンの視点としては「8Kの超高画質は、4Kと別次元に素晴らしい」と熱弁を振るいたいのだが……。冷静な予想としては、8K放送は静かにスタートすることになるだろう。

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    CAX 2018/01/12
  • そろそろ買いどき ドラム式洗濯機の選ぶポイントは - 日経トレンディネット

    前回まではタテ型洗濯機の選び方や最新モデルの特徴などを紹介してきたが(関連記事「タテ型洗濯機の選び方 インバーター+大きめが狙い目」、「タテ型洗濯機に高級志向 17年モデルを選ぶポイント」)、今回はドラム式洗濯機をテーマにしたい。選ぶ際には見逃せないポイントがいくつかある。ここでは、そのポイントについて具体的に解説していく。 【ドラム式洗濯機を選ぶポイント】 ■注意したいのは「サイズ」と「開き方」 ■乾燥方式で選ぶなら「ヒートポンプ方式」、オススメは東芝 ■一気に手間を省きたいなら、進化した全自動機能付きのパナソニック ■乾燥の仕上がりや節水性、静音性を求めるならシャープ「ES-P110」 ■洗濯容量で選ぶなら日立の「BD-NX120B」 ■省スペースで選ぶならシャープ「ES-S7B」とパナソニック「Cuble」 まず注意したいのが「サイズ」と「開き方」 ドラム式洗濯機を選ぶ際に最も注意し

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    CAX 2018/01/11
  • タテ型洗濯機の選び方 インバーター+大きめが狙い目 - 日経トレンディネット

    前回(「2017年の洗濯機は“温め・泡・ほぐし”がポイント」)は洗濯機全体のトレンドを紹介したが、今回から2回にわたってタテ型洗濯機の選び方の基や各社のタテ型最新モデルの特徴について紹介する。 まずは、タテ型洗濯機の選び方の基から。タテ型の洗濯乾燥機・全自動洗濯機(乾燥機能がないタイプ)は現在も洗濯機の主流でラインアップはかなり多い。洗濯乾燥機は現行モデルで洗濯5.5kg/乾燥3.5kgから洗濯12kg/乾燥6kgまで選択肢の数が増え、全自動洗濯機は洗濯容量4.2kgから10kgまでと、人数や使い方、設置スペースに応じて選べるようになっている。 価格帯も安いモデルなら2万円台からあるが、タテ型洗濯乾燥機の高級化が進んでおり、高いものでは20万円を超えるモデルも出ている。最近では、ドラム式洗濯乾燥機のユーザーがタテ型に戻ってくることも増えているため、もともと高級だったドラム式洗濯乾燥機の

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  • 配線不要、存在感もゼロ 電球型の監視カメラが使える - 日経トレンディネット

    インターネット経由で自宅の様子をモニタリングできるネットワークカメラが売れている。玄関や自宅の周辺に設置して防犯の目的で利用する人もいるが、室内に設置して子どもが帰宅したかどうかやペットの様子を外出先のスマホでチェックしたいと考える人が増えているのが好調の要因だ。 導入のしやすさが向上したことも、ネットワークカメラの普及を後押しする。スマホやパソコンを使うためにWi-Fi環境を導入した家庭が増えたことで、電源ケーブルだけを接続すれば手軽に導入できるようになったからだ。有線LANケーブルの配線の手間が省けることで、設置場所の制約もほぼ解消された。 インターネット経由でモニタリングできるネットワークカメラを集めたコーナーを設ける家電量販店が増えた。防犯用途ではなく、子どもやペットの見守り用として訴求するメーカーが多い 導入のハードルが低くなったネットワークカメラだが、「目玉のようなカメラが付い

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    CAX 2017/11/15
    電球型の監視カメラなんてあるのか。ただ電球ソケットを利用するからか、熱なども考慮して電力消費を大きく取れないからか、電球としても監視カメラとしても性能はややどちらも半端な印象。
  • 何にでもトリュフ現象のなぜ 焼きそばやクッキーまで - 日経トレンディネット

    手ごろなトリュフ専門店のオープンが話題になった2017年夏(関連記事:格安「トリュフ料理専門店」増殖中 ラーメン店風も)。この秋は、トリュフを使った品の発売も相次いでいる。キッコーマン品は2017年8月21日、トリュフとポルチーニを使用したステーキ専用ソース「キッコーマン ステーキしょうゆ トリュフ&ポルチーニ風味」を発売。日清品チルドは、「日清の太麺焼そば トリュフ香るバター醤油味」を2017年9月1日に発売した。 ポテトスナックやポップコーンなどのトリュフ風味は珍しくなくなったが、去年から今年にかけてはさらに広がりを見せている。2016年12月には亀田製菓が「亀田の柿の種」のコンセプトショップ「TANEBITS」(タネビッツ)から「クラックピーナッツ 白トリュフ塩仕立て」(以下、クラックピーナッツ)を発売。東ハトは2017年7月、白トリュフ塩を使用した「ポテトリュフ・トリュフ塩味

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    CAX 2017/11/14
  • 2017年の洗濯機は“温め・泡・ほぐし”がポイント - 日経トレンディネット

    家電メーカー各社からドラム式洗濯乾燥機の2017年最新モデルが出そろった。タテ型洗濯機は夏に最新モデルが登場するので、これで2017年モデルが出そろったことになる。そこで、洗濯機を購入するうえで知っておきたい最新トレンドを紹介する。 洗濯機も“インテリア”の1つに ここ数年の大きな流れの1つとして、洗濯機がスタイリッシュになりつつあることが挙げられる。具体的にはタテ型洗濯機、ドラム式洗濯機それぞれの項で紹介したいが、キッチン家電や掃除機などに見られる“魅せる家電”という方向性が洗濯機にも確実に浸透してきた。 掃除機も従来は“隠す家電”の代表格だったが、ダイソンの登場、さらにはスタイリッシュなコードレス掃除機の登場によって、部屋の片隅などに常に置かれるようになり、そのデザイン性がより重視されるようになった。洗濯機は脱衣所などに設置する家電のため、基的には「人に見せる家電」ではない。しかし機

    2017年の洗濯機は“温め・泡・ほぐし”がポイント - 日経トレンディネット
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    CAX 2017/11/08
    冷蔵庫は去年買ったから、次に大物家電買うとしたら洗濯機の可能性が高いので一応チェック。まぁ基本、縦型買うだろうから、モデルチェンジ時期のを狙いたい。
  • 250ccバイクが高性能化 ビッグスクーター復活も - 日経トレンディネット

    コンパクトで十分な性能が確保でき、車検がないため維持費の安い250ccクラスは、今も昔も人気のカテゴリー。1980年代から1990年代にかけてはレーサーレプリカなどが大人気で、2000年代にはビッグスクーターのブームがあった。これも人気の中心は250ccクラスだ。 今回のモーターショーで、カワサキは新型の「Ninja(ニンジャ)250」を出展した。エンジンからフレーム、スタイリングまで刷新されたニューモデルであり、2008年に登場した「Ninja 250R」から数えて3代目のモデルとなる。大幅にパワーアップされ、さらに軽量化も進んでいる。

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  • カワサキ「Z1」復活!? 大型ネオクラシックバイク続々 - 日経トレンディネット

    東京ビッグサイトで「東京モーターショー2017」が行なわれている。2年に一度開催され、多くのニューモデルやコンセプトモデルが公開される。クルマメーカーはもちろん、バイクメーカーにとっても大きなイベントだ。そこで発表・展示されたバイクを取り上げながら、バイク界の潮流を見ていこう。 クラシカルなデザインだけではないネオクラシック 現在、バイクのデザインの主流はエッジの効いたシャープなもの。カウルやタンクには多くのエッジが作られ、ヘッドライトはLEDの採用もあって、薄い三角形のモデルもある。素直にカッコよさを感じるデザインだ。しかし、そういったデザインに違和感を感じる層も存在する。年配ライダーが代表的だが、バイクの存在感や歴史を大切にする人たちだ。「やはりバイクはバイクらしいスタイルがいい」というわけだ。 こうした声に応えるため、最新技術来のバイクらしさを再現したモデルが増えている。これが「

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