タグ

ブックマーク / www.style.fm (22)

  • WEBアニメスタイル | アニメスタイルが勧める今こそ観たいアニメ100選バックナンバー

    BACK NUMBER ■12/06/13 001『日常』(2011年・TV) ■12/06/14 002『クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』(1995年・劇場) ■12/06/15 003『キャシャーン Sins』(2008〜2009年・TV) ■12/06/15 004『R.O.D -READ OR DIE-』(2001-2002年・OVA) ■12/06/22 005『獣兵衛忍風帖』(1993年・劇場) ■12/06/27 006『劇場版 xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』(2005年・劇場) ■12/06/29 007『オネアミスの翼 王立宇宙軍』(1987年・劇場)

  • WEBアニメスタイル | 「TVアニメ50年史への道」バックナンバー

    BACK NUMBER ■12/06/04 はじめに――TVアニメ50年史への道 ■12/06/04 第1回 1963年(昭和38年) TVアニメの時代が始まる ■12/06/11 第2回 1964年(昭和39年) 新規制作会社続々参入 ■12/06/18 第3回 1965年(昭和40年) 初のカラーTVシリーズ登場 ■12/06/25 第4回 1966年(昭和41年)少女向けアニメほか多彩なジャンルが登場 ■12/07/02 第5回 1967年(昭和42年)格的ギャグアニメの挑戦と挫折

  • 「さよなら絶望先生全書」

    個性的なキャラクター達とアバンギャルドな演出で、多くのファンに支持されている『さよなら絶望先生』シリーズ。書は、アニメ版の全シリーズを網羅した「完全読」だ。参加スタッフやキャストへのインタビューを始め、450ページを越える大ボリュームの1冊。詳しい内容はこちら。 「さよなら絶望先生全書(ANIMESTYLE ARCHIVE)」(小黒祐一郎/編) 価格/3150円(税込)|A5判・並製・456頁(4色64頁、1色392頁)|発行・発売/株式会社スタイル| ※書は、Amazon、アニメイト、一部の一般書店で発売中 書店様へ 申し訳ございませんが、書のお取り扱いは株式会社トーハン様を通してのみとさせていただいております。 お問い合わせ・ご注文は株式会社トーハン MVP推進室(03-3266-9582)様宛までお願いいたします。

    CAX
    CAX 2011/04/15
  • WEBアニメスタイル | ニュースで振り返るアニメ界2010 新しい動きと悲しい知らせに揺れた年

    今年の更新もこれで最後。振り返ってみると、様々なニュースに揺れた1年だった。 停滞する経済状況の中、アニメもまた以前のような好況を謳歌するわけにはいかなくなっている。そんな中でも、「アニメノチカラ」のような果敢な試み、『けいおん!!』『デュラララ!!』のようなヒット作、『おまえうまそうだな』のような佳品など、これからを期待させる動きがいくつかあった。小規模公開での劇場作品が次々現れ、またOVAの先行イベント上映など、従来の公開形態とは異なる道を模索する動きも多く現れている。 一方、大きな訃報に揺れた年でもあった。ベテランから中堅まで、多くの名のある方々が、この世を去られている。中でも今 敏監督の死は、次回作の制作途上ということもあり、衝撃を持って伝えられた。また、『宇宙戦艦ヤマト』で一時代を築いた西崎義展プロデューサーの訃報も、昨年は『復活篇』を公開し、健在ぶりをアピールしていただけに驚き

  • 「月刊アニメスタイル」始動 ついてこれるかこの“濃さ”に!

    予約・販売に関して 「月刊アニメスタイル」は一般書店では販売しません。 取り扱いはamazon.co.jp、アニメイト、ゲーマーズ、TSUTAYA(onlineショッピング、TSUTAYA BOOKS)とアニメスタイル関連イベントのみとなります。 雑誌「アニメスタイル」とは 2000年に刊行されたアニメーション専門雑誌「アニメスタイル」は、クリエイターの仕事に深く切り込んだインタビュー、貴重な原画や設定資料などをふんだんに掲載し、マニアックな視点からアニメの面白さを追求しました。しかし、雑誌「アニメスタイル」は2号で休刊。その後はインターネットに活動の場を移し、「WEBアニメスタイル」として展開してきました。開設から10年を経た現在も毎日更新形式で運営中です。その一方、雑誌「アニメスタイル」の復刊を望む声も多く、いつでも手に取って見られる雑誌のかたちで中身の濃い記事が読みたい、というファン

    CAX
    CAX 2010/12/10
    “第1号(2011年5月刊行予定)巻頭特集は『とらドラ!』。” とらドラ!のBlu-ray Disc BOXが4月末以降ぐらいに発売するのが確定!?みたいな話だったりするのかな?
  • WEBアニメスタイル | 【アニメスタイル特報部】あの次回予告はこうして生まれた!『迷い猫オーバーラン!』サンジゲンの仕事に迫る

    【アニメスタイル特報部】あの次回予告はこうして生まれた! 『迷いオーバーラン!』サンジゲンの仕事に迫る 今回の特報部も、前回に引き続き『迷いオーバーラン!』の話題。各話監督制という斬新な試みと並んで話題になったのが、3DCGによる次回予告だった。梅ノ森家のメイド・佐藤と鈴木が毎回スピーディーかつコミカルな掛け合いを繰り広げ、バラエティに富んだ内容とハイクオリティな映像でファンを楽しませてくれた。編に負けず劣らず魅力的な予告集を生み出したのは、『天元突破グレンラガン』『HEROMAN』などに参加しているCG制作会社・サンジゲン。今回は、サンジゲンの代表取締役を務める松浦裕暁に、『迷いオーバーラン!』での仕事についてうかがってきた(前回ご登場いただいた中山信宏プロデューサーも、ちょこっと特別出演)。 ── 『迷い』の次回予告、毎週楽しみに拝見してました。 松浦 ありがとうございます。

    CAX
    CAX 2010/08/24
  • 新春特別企画! お馴染みの方達からの年賀状!!

    あけましておめでとうございます。「WEBアニメスタイル」でお馴染みの方達から読者の皆さんへの年賀状です。吉松君に、アニメスタイルからの年賀状も描いてもらったんですが、な、なんだかプレッシャーが……。い、いやっ、こんなふうに大笑いできるように、頑張りますよ! 皆さま、よろしくお願いします。 ●アニメスタイル ●今石洋之 ●板垣伸 ●小池健 ●片渕須直 ●首藤剛志 ●エンカレッジフィルムズ ●五味洋子 ●吉松孝博 (10.01.01)

    CAX
    CAX 2010/01/03
  • WEBアニメスタイル | 期待高まる『サマーウォーズ』 完成披露試写、開かれる

    細田守監督の新作として期待が高まる『サマーウォーズ』。8月1日の公開に先駆けて、7月7日、新宿バルト9にて完成披露試写会が催された。当日は、浴衣姿の方もちらほら、七夕らしい試写会となった。 この映画は上田市の武家の旧家が舞台とあって、当地ゆかりの真田家の甲冑武者が和太鼓の音と共に登場。続いて、神木隆之介、桜庭ななみ、富司純子の主要キャスト3人と細田守監督が浴衣姿で壇上に現れ、それぞれが映画についての意気込みを語ってくれた。 神木「この映画は、携わってきた人達みんなの自信作です。諦めない気持ちや大切な人を全力で守るといった、いろんな大切なメッセージが込められているので、ぜひそのメッセージを受け取っていただければと思います」 桜庭「今日は浴衣を着てらっしゃる方がたくさんいらっしゃってびっくりです。完成した映画を観たんですが、エンドロールでたくさんの方の名前を見て、その中でも大切な夏希の声をふき

    CAX
    CAX 2009/07/08
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    (前回からの続き)で、『バスカッシュ!』の監督を正式に受ける前に何回か河森さんと話しにサテライトに通ってたある日、フランスが生んだ天才、ロマン・トマ様を紹介されました。 そもそも『バスカッシュ!』は河森さんいわくこのロマンさんが って言った企画が発展したモノらしいです。だから河森さんとの共同原作となってるわけ。板垣的に今回の『バスカッシュ!』、河森さんとお近づきになれた事と同じくらい大きな収穫(?)だったのが、ロマンさんと一緒に作品を作れるという事。とにかくロマンさんの絵は凄いです! こう言うと失礼かもしれないけど、自分がいままで関わったどの美術人よりも発想が豊かで、彼の描く建物ひとつ……いや窓枠ひとつ見ただけでも、キャラしか描いてこなかった俺たち日アニメーターの比じゃない引き出しの多さに圧倒されます。

    CAX
    CAX 2009/01/09
    某所ではこれがソースになって、『乃木坂春香の秘密』第二期確定(?)という話も……。1月24日にあるイベントで明らかになる!?
  • 今こそ語ろう『天元突破グレンラガン』制作秘話!! 第27話 天の光はすべて星

    第27話 天の光はすべて星 脚/中島かずき 絵コンテ/今石洋之 演出補/大塚雅彦 キャラ作画監督/錦織敦史 メカ作画監督/今石洋之 原画/錦織敦史、吉成曜、今石洋之、すしお、夏目慎吾、雨宮哲、芳垣祐介、柴田由香、中村章子、小松田大全、杉江敏治、小島大和、久保田誓、平田雄三、阿部慎吾、山口智、渡辺敬介、赤井俊文、益山亮司、横井将史、長谷川ひとみ、貞義行 ●ついにニアを救い出したシモン、そして大グレン団の仲間達。残るはアンチスパイラルとの決着だ! 選ばれし螺旋の戦士達は、天元突破グレンラガンに乗り込み、最後の戦いに臨む。全宇宙人類の未来をかけた銀河規模のドツキ合いが、今、幕を開けた! 地中深くの村から宇宙の彼方へ辿り着いた壮大な物語も、いよいよ大詰め。スタッフが総力を結集して作り上げた壮絶な最終バトルは、まさにクライマックスに相応しい圧倒的な仕上がりだ。意外な展開を迎えるラスト、そして様々

    CAX
    CAX 2008/04/06
  • WEBアニメスタイル_TOPICS: 【情報局】4月のアニメ新番組(34)女子高生のゆる〜い日常『らき☆すた』

    美水かがみの4コママンガ(「コンプティーク」などで連載中)をTVアニメ化。オタク娘の泉こなたを始めとする仲良し女子高生4人組の、ゆる~い日常生活を描く。アニメーション制作を手掛けるのは『フルメタルパニックTSR』『涼宮ハルヒの憂』で話題の京都アニメーション。主人公達がカラオケでアニメ&特撮ソングを歌うエンディングなど、話題の多い作品だ。 『らき☆すた』 現在好評放映中 ●キャスト 泉こなた/平野綾 柊かがみ/加藤英美里 柊つかさ/福原香織 高良みゆき/遠藤綾 黒井ななこ/前田このみ 成実ゆい/西原さおり 小早川ゆたか/長谷川静香 岩崎みなみ/茅原実里 パトリシア=マーティン/ささきのぞみ 小神あきら/今野宏美 白石みのる/白石稔 ●スタッフ 原作/美水かがみ 監督/武康弘 シリーズ構成/待田堂子 キャラクターデザイン/堀口悠紀子 美術監督/田村せいき 音響監督/鶴岡陽太 音楽/神前暁

    CAX
    CAX 2007/05/02
    あっ、ちゃんと監督が変わっている。
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    ついに封切られた松大洋×STUDIO4℃の話題作『鉄コン筋クリート』。その公開を記念し、今回から4回に分けてメインスタッフへのインタビューをお届けする。第1回目に登場していただくのは、『鉄コン』映像化という長年の夢を、熱意と愛情で叶えたマイケル・アリアス監督だ。 ●プロフィール マイケル・アリアス Michael Arias 80年代後半より、ドリーム・クエスト・イメージズ社でVFXスタッフとして活動を始め、「アビス」や「トータル・リコール」といったハリウッド大作に参加。巨匠ダグラス・トランブルの下で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のアトラクション映像の制作に従事した後、日に渡って1年ほどイマジカ特撮映像部に在籍。翌年、ゲーム大手ソフトウェア会社SEGAにて「メガロポリス・トーキョー・シティー・バトル」の共同監督を務める(1993年のSIGGRAPHエレクトロニック・シアターで上映)

  • WEBアニメスタイル_TOPICS: 大ヒットから訃報まで総決算 2006年アニメニュース

    色々あった2006年。訃報やネット関連、ビジネス関連の話題が目立った1年だった。多忙を極め体調を崩した声優、数多くのアニメが作られる中で制作状況がままならなくなる作品……不況に長い間苦しんだ他業界に比べて好調を謳われていたアニメ界も、ここにきて、綻びを見せ始めている。一時代を築いた功労者の物故も相次いだ。そんな中、大作劇場作品に混じって公開された『時をかける少女』のささやかなヒットは、アニメスタイルが積極的に応援させてもらった事もあって、嬉しいニュースだった。 来年もまた、面白いアニメ、素晴らしいクリエイターに出会える事を願って、ここでまとめて、今年のアニメ界を振り返ってみよう。 ●1月 ▼【TV】『ワンワンセレプー それゆけ! 徹之進』放映開始(7日) 『徹之進』は今年最も驚くべき展開をしたTVアニメ。開始当初は六木ヒルズ、IT長者などの時流を背景に、犬たちと人間との交流を描くファミリ

    CAX
    CAX 2007/01/06
  • WEBアニメスタイル_TOPICS

    WEBアニメスタイルの2006年6月、7月の主な記事です。話題ごとにまとめる都合で、6月以前の記事も入れてあります。7月は『時をかける少女』応援月間で、同作品関連の記事をたくさんやりました。「アニメ様の七転八倒」のエヴァ雑記もようやく完結。他の記事で話題になったのが「『イーオン・フラックス』DVD化記念 ピーター・チョン監督Q&A」、「ガイナックスが新たに放つ次世代ロボットアニメ 『天元突破グレンラガン』製作発表会レポート」でした。 ●『時をかける少女』関連 【TOPICS】 細田守監督・マッドハウス制作の劇場新作『時をかける少女』製作発表レポート(06/03/31) アニメスタイルから細田守関連書籍!!『時をかける少女』絵コンテは7月15日発売!(06/06/29) 情報局・7月の劇場アニメをチェック!(8) 『時をかける少女』今夏いちばんの注目作!(06/07/14) 【artwor

    CAX
    CAX 2006/08/05
    アニメスタイルでの、アニメ映画「時をかける少女」関連の記事へのリンクが一覧できるので便利。
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    少し前に『時をかける少女』制作中の細田守監督と「映画とは何か?」をテーマに話をしてきました。これは僕にとって、ここ数年間、ずっと気になっていた事なんです。「映画館で公開されたものは全部、映画だ」と言ってしまっても間違いではありません。それがシンプルな定義です。ですが、人がある作品について「これは映画だ!」と言う場合、別の基準で「映画かどうか」を判断して言っているわけですよね。その定義は人によって、また場合によっても違うはずです。そんな事について、ちょっと考えてみましょう。 小黒 ここ数年、「映画」というものが気になっているんだ。「映画って何なんだろう」みたいな事を考えたりしているわけ。 細田 どうしたんですか。アニメ様が映画を気にするなんて(笑)。 小黒 映画が分かってないと、アニメも分からないと思ったからなんだよ。アニメの劇場作品について「これは映画だ」とか「これは映画ではない」と言った

  • WEBアニメスタイル 特集「アニメの技術を考える」 細田守インタビュー

    西暦2000年の現在、最も進んだアニメーションを作っているのは、彼なのではないだろうか。劇場『デジモンアドベンチャー』第1作、第2作を観ると、そう思える。彼の作品は技術的にも優れており、クオリティも高い。だがそれだけではない。ドラマやテーマを、あるいは作り込みや画面の緻密さもすらも、映画の要素として割り切り、使い切っているクールな感覚が、素晴らしいのだ。その感覚こそが、彼の作品が現代的である理由なのだろう。 取材/小黒祐一郎 構成/小川びい・小黒祐一郎 2000年7月2日 小黒 先に自分の感想から話していいかな。細田さんの『ぼくらのウォーゲーム!』は大変に面白かった。ここ数年のアニメの中で、一番面白かったと言っていいと思う。話も面白いし、技術的にも興味深かった。 細田 ありがとうございます。 小黒 お話、レイアウト、動き、カッティングと、全ての点においてレベルが高いんだけど、何より感心した

  • WEBアニメスタイル REVIEW

  • WEBアニメスタイル_TOPICS

    CAX
    CAX 2006/03/04
    二ヶ月ごとにアップされる【総集編】と冠うたれている記事には、二ヶ月分のインタビュー記事一覧などのリンクとなっている。
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    アニメスタイルとは サイトマップ お問い合わせ 旧サイト リンク トップ ホーム ■特別企画メインへ ←BACK ■ 12/05/18 『ももへの手紙』沖浦啓之監督インタビュー 第6回 子供たちに楽しんでもらう喜び ■ 12/05/11 『ももへの手紙』沖浦啓之監督インタビュー 第5回 丸4年を費やした作画作業 ■ 12/04/27 『ももへの手紙』沖浦啓之監督インタビュー 第4回 目指すは劇場版『じゃりン子チエ』 ■ 12/04/20 『ももへの手紙』沖浦啓之監督インタビュー 第3回 実在感のあるキャラクターを求めて ■ 12/04/13 『ももへの手紙』沖浦啓之監督インタビュー 第2回 日常とギャグ、ファンタジーのバランス ■ 12/04/06 『ももへの手紙』沖浦啓之監督インタビュー 第1回 きっかけは「不思議惑星キン・ザ・ザ」 ■ 10/04/08 フジテレビ幸治プロデューサー

    CAX
    CAX 2006/03/04
    インタビュー記事へのリンクなど。
  • WEBアニメスタイル_TOPICS アニメ界2005年あれこれ 話題の出来事から重箱のスミまで

    世間では「萌え」「電車男」が流行語となり、「オタク産業」がもてはやされた2005年。アニメ界もまた、そうした世間の流れや期待に絡め取られた1年だったのではなかろうか。 TVアニメの数は昨年に比べればやや落ち着きをみせたものの、それでもまだまだ数多い。制作的な問題を数多く抱えつつも、ヒット作や秀作もあれば賛否かまびすしい作品もあるという賑やかさだった。一方、劇場作品は、強烈な大作が並んだ昨年に比べ小粒ではあったが、『ONE PIECE』『Zガンダム』『鋼の錬金術師』等が話題を呼び、『NARUTO』『ガッシュベル!!』『×××HOLiC』など、キリッとした佳作が目立った。他に動画配信、音楽配信などで大きな動きがあったのも特徴だ。経済、政治、行政、教育との関連も無視できなくなっている。 果たして2006年はどうなるのか。占うべく、アニメ界2005年のあれこれを年の瀬に振り返ってみよう。 [1月

    CAX
    CAX 2005/12/31