歴史好きの女性「歴女」たちの楽しみは、戦国武将ゆかりの地へ足を運ぶことだ。石田三成の生家がある滋賀県長浜にも女性ファンが詰めかけたことも話題になった。そんな中で、今度は、南東北にゆかりある武将たちの史跡を紹介するサイトがオープンした。イケメン武将のイラストたっぷりに紹介されているのもユニークだ。 サイトの名称は「戦国浪漫 南奥羽戦国期」。福島商工会議所青年部が中心となり、米沢商工会議所と連携して2009年12月19日に開設した。南東北の3県――福島県、山形県、宮城県ゆかりの戦国武将、戦国史跡などが紹介されている。人気イラストレーターの也さんが描くイケメン武将イラストもたっぷりだ。 イラストの伊達政宗、眼光鋭く描かれる 南東北ゆかりの戦国武将といえば、上杉家の謙信を筆頭に景勝や直江兼続、「独眼竜」で知られる伊達政宗らが挙げられる。彼らと敵対した武将は多く、幾度となく戦の舞台にもなっている。そ
あけましておめでとうございます。「WEBアニメスタイル」でお馴染みの方達から読者の皆さんへの年賀状です。吉松君に、アニメスタイルからの年賀状も描いてもらったんですが、な、なんだかプレッシャーが……。い、いやっ、こんなふうに大笑いできるように、頑張りますよ! 皆さま、よろしくお願いします。 ●アニメスタイル ●今石洋之 ●板垣伸 ●小池健 ●片渕須直 ●首藤剛志 ●エンカレッジフィルムズ ●五味洋子 ●吉松孝博 (10.01.01)
新年あけましておめでとうございます!そして今年も一年お世話になります、メディアファクトリー宣伝のつるです。冬コミもあっという間に終わり、つかの間の休息(南の島)を経て、新たな気持ちで最新情報をお伝えしたいと思います。「バカとテストと召喚獣」や、なぜか予約も絶好調「殿といっしょ」などの最新情報、新年一発目もぱーっといきますよ! ハッピーニューいやんばかん(古い)。 どうも、メディアファクトリーのあっちんです。温故知新。いい言葉です。きっとテストに出ます。さて、いよいよ1月6日よりテレビ東京系列にて放送が開始されるTVアニメ『バカとテストと召喚獣』ですが、その前に年末のコミケで意味深なメインキャスト6名による実写映像を流しました。
鳥居から駐車場へと続く参拝客の列。順番待ちの間に埼玉新聞の「らき☆すた」特集紙面を読む人も=1日午後2時半ごろ、鷲宮町の鷲宮神社 2010年の初詣で。人気アニメ「らき☆すた」の舞台となった鷲宮町の鷲宮神社には、今年も大勢のファンが参拝に訪れ、にぎわいを見せている。アニメ放映から2年半が経過しているものの、効果は持続。作品の人気、受け入れる地元の熱気ともに衰える様子はない。3月の久喜市などとの合併で鷲宮町の名は消えるが、「らき☆すた」の聖地≠ヘ変わらず盛り上がりそうだ。 鷲宮神社の正月三が日の人出はアニメ放映後の2008年に30万人、09年は42万人で県内2位に浮上した。参拝客からは昨年に比べ行列が短いとの声が聞かれたが、鷲宮神社は「昨年の混雑を踏まえ、今回はこまめに列を誘導してスムーズな参拝を促した。人出は前年並み」と説明する。 「らき☆すた」ファンが特に多いのが、12月31日から元日にか
09年に話題となったニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」(C)2009 Konami Digital Entertainment 09年は、「アイドルマスター」や「ときめきメモリアル」などの美少女・恋愛ゲームが登場し、新機軸の「ラブプラス」もヒットした。エンターブレインの調べでは、「美少女・恋愛ゲーム」が5年間で最も売り上げを上げたという。好調の理由は……。【河村成浩】=ゲーム販売数はいずれもエンターブレイン調べ 美少女・恋愛ゲームは、94年の「ときめきメモリアル」(コナミ=当時)が大ヒットし、一躍注目を浴びた。キャラクターが音声でしゃべり、自身の能力を磨いて美少女から告白されることを目指すという斬新な演出が話題となった。95年に「プレイステーション」などに移植されてブレークし、その後は他のゲーム会社も追随、ゲームがテレビでも取り上げられるほどだった。 00年代に入り、美少女・恋愛ゲーム
■人が喜ぶことを表現できる人になりたいという思いが小さい頃からあった ―松本さんは横浜出身でずっと横浜で生活しているということで、横浜のどのような街で育ってきたんですか? 横浜の下町に住んでいて、小さい頃から、自分の家にお米とかしょうゆがなくなったら近所に「なくなっちゃった貸してー」って言うような、下町の雰囲気の中育ちました。兄が養護学校に通っていて、「あんちゃんを守るために自分が盾になる!正義は勝つ!」という思いで、勝ち気な女の子でしたね。どこかで誰かがいじめられてるって聞くと、すぐ飛んでいくような。 ―アニメのキャラクターの元気さにもそれがつながっているんですね。 そうですね。ふうつの男の子よりも男の子というような、いつも外で遊んでいました。大通公園の昔は川だった所に基地を作って親には内緒で、みんなで犬を育てたり、おこづかいを持ち寄っておかしを買い、電車に乗って子どもたちみんなでどこか
皆様、おはようございます。 私は昨日必死になりすぎて、いつのまにか倒れるように寝てしまったみたいです。 目が覚めたら朝になっていて、驚きました! 今頑張っていることがあるのですが、奮闘中です! ファンクラブ『white wing』の嬉しいお知らせがございます♪ 今年の3月14日に日帰りバスツアーを開催させていただくことになりました♪ ドキドキの素敵な企画が満載です!! 今からすごく楽しみでワクワクしております!! 内容も様々な催しものを企画しています♪ ファンの皆様と一緒に過ごせることが嬉しくてなりません♪ 是非、皆様にご参加していただけたらと思います! 一緒に素敵なお時間を過ごしていただけるように、全力で頑張りますね!! ファンクラブは私にとってかけがえのない特別な場所です。 そして、ファンクラブの皆様はあたたかい家族のような存在です! 皆様にお会いできることが今から楽しみでワクワクして
<第86回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間108キロ) 「東洋の魔神」が今年も大逆転を演じた。山登りの5区(23・4キロ)で、東洋大の柏原竜二(2年)が、昨年自らマークした記録を10秒更新する1時間17分8秒の区間新を樹立。2年連続でチームを往路優勝に導いた。トップと4分26秒差の7位でタスキを受けると、6人をごぼう抜き。区間2位に4分以上の差をつける異次元の走りで、往路2位の山梨学院大に3分36秒差をつけ、2年連続の総合優勝へはずみをつけた。 速すぎる柏原に、沿道からやじが飛ぶ。「ゆっくり走れよ、コラッ!」。他大学の関係者と思われる人からの声で、負けん気に火が付いた。「レース中は、前を追うことしか考えてなかった。『知るか!』と思って走りました」。10区間中最長の5区23・4キロ。標高864メートルを駆け上る天下の険は、今年も柏原の独壇場だった。 首位と4分26秒差の7位でスター
巨大な菩薩衣装に身を包んだ小林幸子は、自分の手のひらの上で熱唱。う〜ん、クリソツです=東京・渋谷(撮影・今野顕) 紅白歌合戦で毎年、話題になる小林幸子(56)の巨大衣装だが、今年はかつてない、さらなる超ド級の迫力で度肝を抜いた。小林の背後に立ったのは、高さ8メートル50センチ、重さ3トンという巨大人形の「メガ幸子」。500人以上で完成させたというから驚きだ。 スモークが舞台でたかれる中、小林が巨大な人形の手のひらに乗って、「万葉恋歌 あぁ、君待つと」を熱唱した。孫悟空を彷彿するが、総合演出を手がけたデューク松山さん(53)によると、制作費は「トップシークレット」とか。 メガ幸子は、発泡スチロールを削り、表面をウレタン樹脂でコーティングして完成させた。コーティングの厚みは1センチあり、スタッフが何度も磨き上げた。派手な電飾は使っておらず、一つひとつの玉などはすべてが手作りという。 顔の部分だ
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