2017年10月17日のブックマーク (1件)

  • 「食の循環」とともにある美味しさ。パルマのチーズ&ハムを楽しもう。 - CHEESE STAND Media

    イタリアを代表する品であるパルミジャーノ・レッジャーノとパルマハム。 いずれも長い歴史を持ち、原産地と深く結びついた DOP(原産地呼称保護)製品ですが、熟成によるうま味がギュッと詰まった材ですので、日卓にも馴染む美味しさがあります。 文化研究家として日とイタリアの文化交流に尽力されている北村光世さんに、それぞれの魅力と日卓にぴったりなべ方を教わりました。 北村光世(きたむら みつよ) 文化研究家。世界各国、特に地中海諸国を中心とした文化の研究に専念。特にイタリアのパルマハムとパルミジャーノ・レッジャーノへの思いと造詣は深く、2003年パルマに日伊文化交流センターを設立。「自然とともに作られた品をできるだけ良い状態でべる」をテーマに、イベントや料理教室を開いている。『パルマ!イタリアのおいしい!が生まれる街』(マガジンハウス)など著書多数。

    「食の循環」とともにある美味しさ。パルマのチーズ&ハムを楽しもう。 - CHEESE STAND Media
    CHEESE_STAND
    CHEESE_STAND 2017/10/17
    チーズの文化は、自然とともにあります。ハムもまた然り、ですね。