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と、満面の笑みで言わないと今のアニメ業界では村八分に遭うようです。 さっきの投稿「勝者とは」を書いたのがきっかけで、ずっとモヤモヤ考えあぐねていたことが上手くまとまりそうなので、忘れないうちに書いておく。 下手をすればただの世代論になりそうなのだが、それでも。 あと、長いです。 オタクが「アニメ最高!」「オタク最高!」「今が最高!」とやたら連呼し始めたのはここ10数年くらいの話だと思う。 その流れに僕はどうしても違和感を感じてしまう。 オタクって、そんなに最高だっけ? これはオタクに限らずだが、誰にだって不平もあれば不満もある。 恨みもあれば嫉妬もある。 オタクやっててしんどい時もあるだろう。損な時もあるだろう。 世間に物申したくもなるだろう。 でも、今時のオタクは誰もそれをちっとも口に出さない。 Twitterを探してもどこにもそんな言葉が見つからない。 何故だろう?村八分に遭うから?
創業7年――。風変わりな外食チェーンが来月9月14日に東証マザーズへ上場する。 資本金は2000万円。そして従業員は110人にすぎず、本社部門には20数人しかいない。その名も「串カツ田中」。肉や野菜、魚、加工食品などを串に刺して衣を付けて揚げる。文字どおりあの、串カツを軸にした居酒屋だ。 串カツ田中は、「ソースの二度漬け禁止」をうたい文句にした串カツを看板メニューとして、かすうどん、牛スジ土手、ちりとり鍋など大阪名物のグルメを中心にさまざまな一品料理をそろえ、もちろんアルコールを中心に各種ドリンクも提供する。一目でわかる白いテントに「串カツ田中」と書かれた看板。間口を広くしてガラス越しに店内の様子がわかり、誰もが入りやすい大衆食堂(酒場)の雰囲気を醸し出しており、接客面でも老若男女、子どもも含めて来店できるような商品・サービスを提供している。 串カツはもともと大阪名物ながら、この串カツ田中
藤島じゅん @huji_jun みんなスゴイスゴイ言うから「シン・ゴジラ」観てきたけど、ちょっと言いたいことあるから漫画家さんは次の飲み会までに観てきてほしい。 2016-08-14 12:32:26
8月14日にコミックマーケット90ですぐ完売してしまった、漫画家・島本和彦先生による映画「シン・ゴジラ」の同人誌「アンノ対ホノオ」。こちらが8月16日~31日の期間限定で島本先生の同人誌通販サイト「ウラシマモト」にて再販売されます。 島本先生の同人サークル「ウラシマモト」が販売した、「アンノ対ホノオ」。編集部でも無事入手しました 「アンノ対ホノオ」は、島本先生の自伝的漫画「アオイホノオ」の主人公・ホノオがヒロインのトンコに、「シン・ゴジラ」の何がすごいのか、それを作ってしまった庵野秀明総監督がどれだけ恐ろしい存在かを、畏敬と嫉妬をもって熱弁する同人漫画。 島本先生は庵野監督と大学の同期で、「アオイホノオ」でも庵野監督が学生時代に作ったアニメに驚愕したエピソードを描いています。同人誌では、若いころから庵野監督の才能を知る者として、良き作品を生み出そうと奮闘するクリエイターとして、島本先生なら
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