2019年2月13日のブックマーク (4件)

  • 小沢氏「もう一度、悪夢見てもらう」 安倍首相の撤回拒否で

    安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、10日の自民党大会の総裁演説で「悪夢のような民主党政権」と表現したことをめぐり、立憲民主党会派の岡田克也元副総理と激論を交わした。発言の撤回を求める岡田氏に対し、首相は「総裁として、そう考えている。少なくともバラ色の民主党政権ではなかった」と述べ、撤回を拒否した。 民主党代表や副総理、外相といった要職を歴任した岡田氏は「頭から相手を否定して議論が成り立つのか」と反発したが、首相は「悪夢でなかったと言うが、なぜ民主党という名前を変えたのか。イメージが悪いからだろうと推察する人がたくさんいる」。さらに民主党政権と比べた経済政策での実績を強調し「批判するなということ自体がおかしい」と指摘した。 岡田氏は質問後、撤回を拒否した首相について「ちっちゃな首相だなと思った」と批判。「普通なら予算審議をやっているときに言わない。おごり、高ぶりではないか」と指摘した。

    小沢氏「もう一度、悪夢見てもらう」 安倍首相の撤回拒否で
    CIA1942
    CIA1942 2019/02/13
    安倍晋三対小沢橋下連合とか白票以外入れたくなくなるような政局はほんとやめてくれ、というのを政局を作ることしかできない人に言ってもどうしようもないのだけれど。
  • 「いだてん」第6話は9・9% 大河史上“最速”で1桁に陥落(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(48)がダブル主演するNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)の第6話が10日に放送され、平均視聴率は9・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが12日、分かった。大河ドラマの視聴率1桁は、昨年10月7日放送の「西郷どん」第37話の9・9%以来で、第6話での1桁転落は“史上最速”となった。 【写真】これはすごい!人気漫画家が描いた「いだてん」イラスト これまで大河ドラマで1桁視聴率を記録したのは、2012年「平清盛」、15年「花燃ゆ」、18年「西郷どん」の3作品。「平清盛」は9回記録したが、初めて1桁に下落のは8月放送の第31話(7・8%)。「花燃ゆ」初の1桁は第15話(9・8%)、「西郷どん」初の1桁は第37話(9・9%)だった。 「いだてん」は初回15・5%で、0・1ポイントながら前作「西郷

    「いだてん」第6話は9・9% 大河史上“最速”で1桁に陥落(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    CIA1942
    CIA1942 2019/02/13
    視聴率的に苦戦するのは当然想定してると思うので、通常の大河ファン「以外」に宣伝しつつ地道にやればいいんじゃないすかね。何のためのNHKでの放送か。
  • 悪夢のような民主党政権発言、「言論の自由ある」=安倍首相

    2月12日、安倍晋三首相は午前の衆院予算委員会で、「悪夢のような民主党政権」との発言について「自民党総裁として言論の自由がある」と述べ、「少なくともバラ色の民主党政権ではなかった」と強調した。写真は1月にロッテルダムで撮影(2019年 ロイター/Piroschka Van De Wouw) [東京 12日 ロイター] - 安倍晋三首相は12日午前の衆院予算委員会で、「悪夢のような民主党政権」との発言について「自民党総裁として言論の自由がある」と述べ、「少なくともバラ色の民主党政権ではなかった」と強調した。立憲民主党の岡田克也委員に対する答弁。 岡田氏は民主党政権は過去の自民党政権の重荷も背負ったと述べ、原発事故を取り上げた。首相は過酷な事故が起こったことについては第一次安倍政権も含め歴代の政権として反省していると述べた。

    悪夢のような民主党政権発言、「言論の自由ある」=安倍首相
    CIA1942
    CIA1942 2019/02/13
    ええ、ですから相手方も言論の自由に則って批判しているだけなのですよ、総理。言論の自由とは特定の思想信条を述べる自由であって、他者が述べた内容に対し別の思想信条に従って反論するのも当然自由ですよね?
  • 『シャニマス』PC・アプリでの展開発表。より多くのユーザーに遊んでもらうため

    バンダイナムコエンターテインメントは、スマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム“enza(エンザ)”で配信中の『アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)』を、PC・アプリでも展開することを明らかにしました。 これは、日2月12日20:00より配信された“アイドルマスター シャイニーカラーズ生配信放課後的!ドキドキのバレンタインSP!”内で、作の制作プロデューサーである高山祐介さんが明らかにしました。 PC&アプリ版で展開する狙いは、「より多くのユーザーに『シャニマス』を遊んでもらうため」とのこと。enzaアカウントでログインすることで、同じデータでスマートフォンブラウザ版、スマートフォンアプリ版、PCブラウザ版を遊べる形になるとのことです。 『アイドルマスター シャイニーカラーズ』とは? 作は、“アイドルの育成”と“全国のプロデューサーとのライブ対戦”を楽しめる作品

    『シャニマス』PC・アプリでの展開発表。より多くのユーザーに遊んでもらうため
    CIA1942
    CIA1942 2019/02/13
    「知ってもらうチャンネル」を増やしたいのかなあ。アプリって言っても専用ブラウザ起動させて中でenza動かすとかやればいいんだろうし。PC版はPCに向けた動作の最適化とかそういう感じで。