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2016年7月21日のブックマーク (20件)

  • 世界各地のフェスに出た「渋さ知らズ」に訊く、良いフェスの条件 | CINRA

    『フジロック』がスタートしてから、もう少しで20年。現在では大小さまざまな規模のフェスやイベントが全国各地で開催され、それはもはや「文化」と呼ぶに相応しいレベルで、日に根付いたと言っていいだろう。そんな中、2005年にスタートした都市型フェス『SYNCHRONICITY』が、今年で10周年を迎える。ライブハウスを舞台にした都市型フェスというのは、大規模な野外フェスなどに比べると、スタートのハードル自体はそこまで高くはないかもしれない。しかし、その分競争は激しく、明確なビジョンを持っていなければ、継続が非常に難しいものでもある。その点、『SYNCHRONICITY』は「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに掲げ、音楽のみならず、さまざまな芸術の要素が混ざった唯一無二の空間作りを目指すことで、多くの人から愛されるフェスへと成長を遂げ、10年という歴史を刻んできた。この事実

    世界各地のフェスに出た「渋さ知らズ」に訊く、良いフェスの条件 | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
    いいフェスって、スタッフがいいんですよ。ウェルカムな感じだと、それだけで演奏が変わります。(不破大輔 / 渋さ知らズオーケストラ)
  • マイカ・ルブテ新アルバムに大野由美子が参加、DYGLら出演のレコ発も | CINRA

    マイカ・ルブテのニューアルバム『Le Zip』が、8月24日に配信リリースされる。 フランス人の父と日人の母を持つシンガーソングライター・トラックメイカーのマイカ・ルブテ。幼少期から10代を日、パリ、香港で過ごし、14歳で作詞作曲や宅録を始めた。大野由美子(Buffalo Daughter)、AZUMA HITOMI、Neat'sとのアナログシンセサイザーユニット「Hello Wendy!」のメンバーとしても活動している。 『Le Zip』では作詞作曲、歌唱、演奏、レコーディングのほぼ全てを自らで担当。英語、フランス語、日語のボーカルが共存する全8曲が収録される。またミックスエンジニアとしてMother Terecoが参加しているほか、収録曲“FEEL”は大野由美子がプロデュースを手掛けている。 9月9日には東京・TSUTAYA O-nestで同作のリリースを記念したイベントを開催。

    マイカ・ルブテ新アルバムに大野由美子が参加、DYGLら出演のレコ発も | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • 小林武史が訴える「経済の合理性を追求すると多様性が失われる」 | CINRA

    「世の中にリバイバルはいっぱいあるけど、そういうつもりでは全くない。懐かしむためにやっているわけではないし、今の時代に意味があると思って始めたことだから」 約10か月前、YEN TOWN BANDを再始動させた小林武史は、サイトのインタビューでこう語っていた。1stアルバム『MONTAGE』から20年の時を経て届いたアルバム『diverse journey』は、まさにそういう感触を持った一枚に仕上がった。シングル“アイノネ”には大木伸夫(ACIDMAN)、尾崎世界観(クリープハイプ)、Salyu、清水依与吏(back number)、miwaの五名がコーラスに参加。「東京メトロ」CMソングに決定した“my town”ではKj(Dragon Ash)とのコラボが実現。様々なフィールドのミュージシャンを巻き込みつつ、時空を超えた「旅」のイメージを感じさせるアルバムになっている。 小林武史は、

    小林武史が訴える「経済の合理性を追求すると多様性が失われる」 | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
    小林武史が訴える「経済の合理性を追求すると多様性が失われる」 / 連載『YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに本格的に復活するのか?』vol.4
  • 車で暮らす淑女と劇作家の奇妙な友情、『ミス・シェパードをお手本に』 | CINRA

    映画『ミス・シェパードをお手に』が、12月から東京・シネスイッチ銀座ほか全国で順次公開される。 同作は、劇作家アラン・ベネットの回想録『The Lady in the Van』が原作。イギリス・ロンドンのカムデンタウンを舞台に、路上に停めた古い黄色の車の中で自由に暮らす「ミス・シェパード」と、路上駐車を咎められた彼女に自宅の駐車場を貸した劇作家ベネットの15年続く共同生活を描いた作品だ。 高飛車な態度や突飛な行動をとるミス・シェパード役を演じるのは、舞台版でも同役を16年間にわたって演じたマギー・スミス。彼女に振り回されながらも、作家として惹かれていくベネット役には、ロイヤル・ナショナル・シアター、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーなどの舞台で活動するアレックス・ジェニングスがキャスティングされている。監督は『英国万歳!』などのニコラス・ハイトナーが務めた。

    車で暮らす淑女と劇作家の奇妙な友情、『ミス・シェパードをお手本に』 | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • 雨のパレード・福永、「人を救える歌を書く」と決めた背景を告白 | CINRA

    雨のパレードのニューシングル『You』は、表題曲を筆頭に、収録曲すべてがラブソングとも捉えられる内容になっている。闇に脅かされ続けた日々のなかで、当に大切な「あなた」という存在の大きさに気づき、その人を守るために強く生きていくことを誓う。 海外のインディーサウンドを参照点に、日で鳴るべき最新のポップスとして昇華する――そういったバンドのアティチュードとアートフォームに則った音楽性の美学はそのままに、“You”の歌詞の筆致は、福永浩平というフロントマンでありソングライターが、これまで以上に聴き手に対して踏み込んでいくという意志を強く感じさせる。 福永が資料に寄せているコメントには「辛い状況にある人を救える曲を書きたいとずっと思ってました」と記されてある。その背景には、これまで福永が語っていなかった幼少期の体験が大きく影響していた。 他の誰かがつらい精神状態になったときに、心打たれるような

    雨のパレード・福永、「人を救える歌を書く」と決めた背景を告白 | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
    雨のパレード・福永、「人を救える歌を書く」と決めた背景を告白 / 「日本のポップスを更新したい」と主張してきたバンド。その意志の裏側を語る
  • 「MV焼き直し時代になっている」Czecho No Republic×夏目現 | CINRA

    Czecho No Republic(以下、チェコ)というバンドは、オシャレで、センスがよく、ポップで、夏がよく似合う。シングル『Forever Dreaming』の取材において、ボーカルの武井優心はこうした自分たちに対するイメージを受け入れたことを話してくれたが、もちろん、彼らの特徴はこれだけではない。チェコというバンドは、やはりどこまでも「クリエイティブ」なバンドなのだ。主に海外インディーから影響を受けたサウンドプロダクションや一癖も二癖もある展開を持つ楽曲自体はもちろん、彼らはミュージックビデオに対しても相当のこだわりを持っている。 「夏」をテーマにした新作『DREAMS』より、“Electric Girl”と“Dream Beach Sunset”のミュージックビデオの監督を務めたのは、映像制作集団「I was a Ballerina」所属の夏目現。インディーズ時代のラストシングル

    「MV焼き直し時代になっている」Czecho No Republic×夏目現 | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
    「MV焼き直し時代になっている」Czecho No Republic×夏目現 / どのバンドも必ずMVを作る「YouTube時代」。MVの存在意義を改めて考える
  • アイ・ウェイウェイが難民のライフジャケット用いた新作、宮殿に展示 | CINRA

    難民のライフジャケットを用いたアイ・ウェイウェイの作品が、オーストリア・ウィーンのベルヴェデーレ宮殿で展示されている。 『F Lotus』と題された同作は、難民が実際に着用した1005着のライフジャケットで「F」の字を形作ったインスタレーション。ライフジャケットを蓮の花のように構成した201の輪が、ベルヴェデーレ上宮の前の池に浮かんでいる。アイ・ウェイウェイは難民問題に光をあてるため、ギリシャのレスボス島にスタジオを設立していた。 同作は11月20日までベルヴェデーレ宮殿、21世紀館で開催されているアイ・ウェイウェイの大規模な個展『translocation - transformation』の一環で制作されたもの。同展では、明朝時代の寺院を再建したインスタレーションや、古代のティーポットの注ぎ口を無数に敷き詰めた作品などを発表している。

    アイ・ウェイウェイが難民のライフジャケット用いた新作、宮殿に展示 | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • 又吉直樹と武田砂鉄のリレーエッセイ、東京新聞で8月から連載開始 | CINRA

    又吉直樹(ピース)と武田砂鉄によるリレーエッセイ『往復書簡』が、8月4日から東京新聞夕刊文化面で連載される。 小説『火花』で『第153回芥川龍之介賞』に輝いた又吉と、デビュー作となる評論集『紋切型社会』で『第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞』を受賞した武田。毎週木曜に掲載される『往復書簡』では、両者が交互に執筆を担当し、日々の想いなどを綴る。連載は約1年間を予定しており、原則的に各月の最終週は休載となる。 なお武田の新刊『芸能人寛容論 テレビの中のわだかまり』が8月8日に刊行。ウェブサイト「cakes」に連載されている芸能人批評『ワダアキ考 ~テレビの中のわだかまり~』をベースに、堂剛や宮崎あおいら5人を主題にした書き下ろしを追加した内容となる。 又吉直樹のコメント 僕と「往復書簡」との距離は、僕と「セパタクロー」(東南アジア発祥の球技)との距離と同じくらいでした。一緒にやりたいと

    又吉直樹と武田砂鉄のリレーエッセイ、東京新聞で8月から連載開始 | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • illion新作に5lack、原田郁子が参加、フジロックにもゲスト出演 | CINRA

    野田洋次郎(RADWIMPS)のソロプロジェクト「illion」のニューアルバムが、10月12日にリリースされる。 7月20日に予定していたEPの発売を中止し、アルバムとしてリリースすることを発表していたillion。約3年ぶりのアルバムとなる新作には、原田郁子(クラムボン)が参加した先行配信曲“Water lily”や、5lackが参加した楽曲など新曲10曲が収録される。初回限定盤には、ロンドンでのライブ映像やアビーロードスタジオでのスタジオライブ映像などを収めたDVDとアートブックが付属。 またillionは、7月22日に『FUJI ROCK FESTIVAL '16』に出演。当日のライブには5lackと原田郁子がゲスト出演する。5lackは、7月25日に東京・新木場のSTUDIO COAST、7月27日に大阪・Zepp Nambaで行なわれるillionのライブにもゲスト参加する。

    illion新作に5lack、原田郁子が参加、フジロックにもゲスト出演 | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • Predawnの2ndアルバム『Absence』9月発売、日本語歌詞の楽曲も | CINRA

    Predawnのニューアルバム『Absence』が、9月21日にリリースされる。 彼女にとって2枚目のフルアルバムとなる同作には、日語歌詞の楽曲“霞草”、ライブでも披露されている“Universal Mind”など全9曲を収録する。ゲストミュージシャンには神谷洵平(Dr / 赤い)、ガリバー鈴木(Ba)、武嶋聡(Fl)を迎えている。新たなアーティスト写真は山川哲矢が撮影。 なお同作のリリースを記念するツアーが秋から冬にかけて開催予定。詳細は後日発表される。

    Predawnの2ndアルバム『Absence』9月発売、日本語歌詞の楽曲も | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • くるりの3枚組38曲入りべスト『くるりの20回転』、全シングル網羅 | CINRA

    くるりのCD3枚組ベストアルバム『くるりの20回転』が、9月14日にリリースされる。 今年でバンド結成20周年を迎えるくるり。全38曲入りのオールタイムベストアルバムとなる『くるりの20回転』には、メジャーデビュー曲“東京”から7月6日に発表された“琥珀色の街、上海蟹の朝”までの全てのシングル曲を収録する。 さらにコンピレーションアルバム『みやこ音楽』に収められた“5月の海”や、“ハイウェイ”のロサンゼルスでミックスされたバージョン、2011年にテレビ番組の企画で石川さゆりから依頼を受けて制作された“石巻復興節”も収録。初回限定盤にはブックレットが付属する。 [CD1] 1. 東京 2. 虹 3. 青い空 4. 街 5. 春風 6. ワンダーフォーゲル 7. ばらの花 8. リバー 9. ワールズエンド・スーパーノヴァ 10. 男の子と女の子 11. HOW TO GO [CD2] 1.

    くるりの3枚組38曲入りべスト『くるりの20回転』、全シングル網羅 | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • 表参道に新たな音楽スペース「WALL & WALL」、9月にオープン | CINRA

    新たなイベントスペース「WALL & WALL」が表参道にオープンする。 9月にオープンするWALL & WALLは、表参道駅から徒歩1分の場所に立地。総面積70坪のスペースとなり、2フロアに400人を収容する。様々なジャンルの公演やファッションショー、コンベンションなど多目的での使用が可能だ。 メインフロアにはアルミハニカム平面駆動ユニットを採用した新機構スピーカーを設置し、高解像度で自然な音を創出。サブフロアはDJイベントや少人数での貸切、物販スペースなど異なる用途に対応できるよう設計されているという。

    表参道に新たな音楽スペース「WALL & WALL」、9月にオープン | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • 小田急×boid、新宿中央公園の無料上映に『未知との遭遇』など3作 | CINRA

    野外上映イベント『Screen@Shinjuku Central Park presented by ODAKYU with boid』が、7月27日から29日まで東京・新宿中央公園 水の広場で開催される。 小田急電鉄と『爆音映画祭』などを手掛けるboidのコラボレーション企画となる同イベント。新宿中央公園内に縦5メートル、横11メートルのスクリーンを設置し、アルコール事と共に映画を楽しむことができる。 7月27日には『未知との遭遇』を上映するほか、28日には『スパイダーマン』、29日には『ザ・ウォーク』を上映する。

    小田急×boid、新宿中央公園の無料上映に『未知との遭遇』など3作 | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • 『ユリイカ』短歌特集に穂村弘&最果タヒ、戸川純、ミムラ、尾崎世界観ら | CINRA

    特集記事「あたらしい短歌、ここにあります」が、7月27日発売の『ユリイカ 2016年8月号』に掲載される。 短歌の現在を紹介する同特集。穂村弘と最果タヒの対談「ささやかな人生と不自由なことば」が掲載されるほか、雪舟えまの短歌とイラスト、木下龍也と尾崎世界観(クリープハイプ)の共作、岡井隆、鳥居、清家雪子へのインタビューなどを収録する。 さらに新作短歌5首を掲載する記事には、俵万智、巻上公一、戸川純、斉藤斎藤、瀬戸夏子、結崎剛、井上敏樹、福永信、木下古栗、ミムラ、壇蜜、DARTHREIDER a.k.a.Rei Wordup、澤部渡(スカート)、雨宮まみ、ルネッサンス吉田が参加しているほか、枡野浩一、佐々木あららの対談も収録している。また「あたらしい短歌のキーワード」を紹介する記事も掲載する。

    『ユリイカ』短歌特集に穂村弘&最果タヒ、戸川純、ミムラ、尾崎世界観ら | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • 金氏徹平の大規模個展、青柳いづみやcontact Gonzoも参加 | CINRA

    『金氏徹平のメルカトル・メンブレン』展が、11月6日まで香川・丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催されている。 1978年に京都で生まれた彫刻家・金氏徹平。日常の事物を素材にコラージュの手法を用いて作品を発表するほか、近年は舞台美術など様々な領域を横断した活動をしている。 『金氏徹平のメルカトル・メンブレン』では出品作のほとんどを新作および未発表作品で構成。天井高7メートルの空間に大型インスタレーションを展示するほか、コラージュの延長として「他者」との接続から制作の方法論を探り、新しい彫刻の在り方を試みるという。 また同展では会期中に毎月関連イベントを実施し、それぞれのイベントと共に展示が変化していく。オープニングを飾った青柳いづみら出演のパフォーマンスをはじめ、金氏、青柳、山田晋平のコラボレーションによるプロジェクションマッピング、オオルタイチによるライブパフォーマンス、contact Go

    金氏徹平の大規模個展、青柳いづみやcontact Gonzoも参加 | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • 浅野忠信の音楽ルーツに迫るラジオ番組、SODA!ライブの観覧募集も | CINRA

    ラジオ番組『浅野忠信のアクターズミュージック』が、8月13日にNHK-FMで放送される。 『浅野忠信のアクターズミュージック』は、俳優やミュージシャンとして幅広い活動を続ける浅野が贈る120分の音楽トーク番組。故郷である横浜で形成されたという音楽のルーツや、バンド活動、音楽映画の相互関係、影響を受けたお笑いなどについて浅野自ら語る。また浅野がボーカルを務めるバンドSODA!のスタジオライブや、浅野が気になっている人との対談も放送される予定。 番組では、8月7日に東京・渋谷のNHK放送センターで行なわれるSODA!のスタジオライブの観覧者を募集。応募はNHKのオフィシャルサイトで7月28日10:00まで受け付けている。

    浅野忠信の音楽ルーツに迫るラジオ番組、SODA!ライブの観覧募集も | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • 陸の孤島で映画『ピンポン』上映、野外企画『MUJINTO cinema CAMP』 | CINRA

    野外上映イベント『MUJINTO cinema CAMP2016』の第1弾上映作品が発表された。 自然の中で映画を楽しみながらキャンプをすることができる「完全DIYシネマキャンプフェス」を掲げる同イベント。今回は、ボートでしか辿り着くことのできない山に囲まれたプライベートキャンプ場・AQUA villageが会場となり、映画鑑賞だけでなく、日没までバーベキューやカヤック、ワークショップなども楽しむことができる。 発表された上映作品は、宮藤官九郎が脚を手掛け、曽利文彦が監督を務めた松大洋原作の実写映画『ピンポン』。今後も追加上映作品が発表される予定だ。 チケット販売は7月23日12:00からスタート。詳細は『MUJINTO cinema CAMP』のオフィシャルサイトで確認しよう。

    陸の孤島で映画『ピンポン』上映、野外企画『MUJINTO cinema CAMP』 | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • 『松井えり菜展 顔の惑星』 鹿児島県霧島アートの森(鹿児島県) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET

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    CINRANET 2016/07/21
    満島ひかりを迎えるトークも、ユニークな自画像で知られる画家・松井えり菜の九州初個展『松井えり菜展 顔の惑星』(~9月19日)
  • 上野樹里&リリー出演『お父さんと伊藤さん』予告、ユニコーンが楽曲提供 | CINRA

    映画『お父さんと伊藤さん』の予告編が公開。あわせてエンディングテーマが、ユニコーンの新曲“マイホーム”になることがわかった。 『お父さんと伊藤さん』は『第8回小説現代長編新人賞』を受賞した中澤日菜子の同名小説が原作。書店のアルバイト店員・彩と、離婚経験がある20歳年上の恋人・伊藤さんが同棲しているアパートに彩の父が転がり込んできたことから、3人の共同生活が始まるというあらすじだ。監督は『ふがいない僕は空を見た』『四十九日のレシピ』などのタナダユキ。 エンディングテーマとなる“マイホーム”は、8月10日にリリースされるユニコーンのニューアルバム『ゅ 13-14』の収録曲。予告編には同曲の一部が使用されているほか、上野樹里演じる彩、リリー・フランキー演じる伊藤さん、藤竜也演じる父による日常の模様が映し出されている。 なおユニコーンが同曲について語るインタビュー動画もYouTubeで公開中だ。

    上野樹里&リリー出演『お父さんと伊藤さん』予告、ユニコーンが楽曲提供 | CINRA
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    CINRANET 2016/07/21
  • 足立梨花VS江野沢愛美、「いじめの復讐」描く映画『傷だらけの悪魔』 | CINRA

    映画『傷だらけの悪魔』のキャストが発表された。 2017年2月に公開される『傷だらけの悪魔』は、漫画小説アプリ「comico」で連載されている澄川ボルボックスの同名漫画が原作。転校先の田舎の高校で中学時代にいじめていた小田切詩乃と再会した葛西舞が、詩乃に復讐されるというあらすじだ。 過去に加担していたいじめの復讐に遭う主人公・舞役を演じるのはNHK連続テレビ小説『あまちゃん』などに出演した足立梨花。過去のいじめを忘れていた舞に復讐を決意する詩乃役を江野沢愛美が演じるほか、舞へのいじめを実行する藤塚優里亜役に加弥乃、優里亜の友人でクラスのムードメイカー・名取静役に岡田結実、いじめを静観する黒木唯役に藤田富、優里亜に想いを寄せる不良生徒・当麻篤史役に小南光司がキャスティングされている。 メガホンを取るのは、星野源、ユニコーン、乃木坂46らのPVを手掛ける山岸聖太。主題歌はオーディションで1万

    足立梨花VS江野沢愛美、「いじめの復讐」描く映画『傷だらけの悪魔』 | CINRA
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