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2017年9月26日のブックマーク (29件)

  • 『s_r_e_c』 7th FLOOR(東京都) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET

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    CINRANET 2017/09/26
  • 松本潤×野田洋次郎×行定勲が『ボクらの時代』で仕事や未来を語り合う | CINRA

    潤、野田洋次郎(RADWIMPS)、行定勲が出演する『ボクらの時代』が、10月1日にフジテレビで放送される。 毎回様々なジャンルで活動する3人のゲストが登場し、トークを繰り広げる『ボクらの時代』。10月7日から公開される行定勲監督の新作映画『ナラタージュ』で松潤が主演を務め、野田洋次郎がadieuによる主題歌の作詞作曲を手掛けている。松と野田はプライベートでも交流があるという。 番組では、松の人物像分析や正義感の強さ、クリエイティブな一面など素顔が見えるエピソードが披露されるほか、野田と行定はクリエイターとしての産みの苦しみについて語る。また松と野田が20代で経験した挫折や、30代を迎えて感じた変化を明かすなど、3人が未来や仕事について音で語り合う。

    松本潤×野田洋次郎×行定勲が『ボクらの時代』で仕事や未来を語り合う | CINRA
  • http://twitter.com/i/web/status/912655504039714817

  • 飯岡幸子×濱口竜介×瀬尾夏美 「土地と心」を巡るトークレポ | CINRA

    「失われた風景も、これから失われる風景も、もう誰からも思い出されない無数の風景が、過去から未来から私たちのことを思い出している」 映像作家・写真家の飯岡幸子が綴った言葉だ。美しい景色をみたときに「ずっと覚えていたい」と感じたり、見慣れた景観が崩れたときに「元の景色を忘れないようにしたい」と思ったりするのに対し、やや独特に響く「風景が私たちを思い出す」感覚。この言葉は、一体どんな意味なのか。そして、彼女のどんな経験から発せられたのだろう? 映画美学校で佐藤真に師事したのち、東京藝術大学の大学院で映像制作を始めた飯岡。現在、初めての個展『永い風景』を東京のKanZan Galleryで開催中だ。会期初週には映画監督の濱口竜介、画家・作家の瀬尾夏美を迎え、トークイベントが開催された。特定の土地に焦点を当てて作品を制作した経験を持つ三作家が、それぞれの土地との関わり方、さらに「風景」について語る。

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  • SKY-HI、激動の2017年を総括。政治的意見を発する意義も語る | CINRA

    2017.09.26 Tue Sponsored by SKY-HI『SKY-HI Tour 2017 Final "WELIVE" in BUDOKAN』『Marble』 2017年という年は、SKY-HIの活動がネクストフェイズに突入したことを明確に示す年となっている。年明けにアルバム『OLIVE』を発表し、それに伴う全国ツアーのファイナルでは初の日武道館公演をいきなり2デイズで敢行。6月には、切れ味の鋭いリリックと、YouTubeのプライベートアカウントにて突然公開したことが大きな話題を呼んだ“キョウボウザイ”でその名をさらに知らしめ、ビートジャックの手法で自殺について言及した“0570-064-556”も同様に話題となった。その一方で、ロックフェスへの出演や、バンドとのコラボレーションを積極的に行い、ロックシーンのなかでの新たなポジションを徐々に構築。もちろん、AAAとしての活動

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  • あらゆる角度から窓を考える「窓学」とは? 五十嵐太郎に訊く | CINRA

    窓学。この聞きなれない学問を提唱する「窓研究所」とは、窓の製造で知られるYKK AP株式会社による、ユニークでインディペンデントな研究機関である。同機関の設立から4年、そして窓学のスタートから10年を迎えた今年。その研究成果を振り返る窓学10周年記念『窓学展―窓から見える世界―』と、『窓学国際会議―窓は文明であり、文化である―』が間もなく開催されることとなった。今後ますます発展していくであろう窓学の世界をおし拡げる、実験的で意義に満ちた催しになるであろう! ……しかし冷静に考えてみれば「窓学ってなに?」というのが一般的な認識でもある。一戸建てにせよ、マンションにせよ、アパートにせよ、建物に住んでいる限り窓のある生活はいたって当たり前すぎて、改めて「窓とは何か?」と考える機会はまれだからだ。 そこで今回、総合監修者として窓学の立ち上げに関わり、今回の『窓学展』にも総合監修として参加する建築史

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  • 渡辺信一郎監督『ブレードランナー』アニメ全編公開 音楽はFlying Lotus | CINRA

    渡辺信一郎監督による短編アニメーション『ブレードランナー ブラックアウト 2022』の編が日9月26日20:49にYouTubeで公開された。 10月27日から公開される『ブレードランナー 2049』と、2019年を舞台にした前作『ブレードランナー』の間を繋ぐ「空白の30年」のエピソードを描く同作。デッカードが恋人の女性レプリカントと共に姿を消してから3年後となる2022年を舞台に、アメリカ西海岸で起きた大停電にまつわる真相が明らかになる。 作中には謎の男イギーと美少女トリクシーという2人のレプリカントが登場。彼らが人間になるために大停電を起こして世界中の電子機器をシャットダウンし、レプリカントに関する全てのデータを抹消することで、人間とレプリカントの境界を崩そうとする様が描かれる。 音楽はFlying Lotus、キャラクターデザインと作画監督は村瀬修功が担当。声優陣にはイギー役の松

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  • 「さいはての芸術祭」の真価は? 『奥能登国際芸術祭』詳細レポ | CINRA

    海に囲まれた半島の最先端に設置された国内外39組のアーティストの作品 日海に向かって大きく突き出した能登半島。その先端に位置する奥能登・珠洲市は、かつて海上交易の拠点としてさまざまな文化が往来する、国内有数の賑やかな地域だった。しかし、近代化の流れのなかで陸路が中心となると、東京からの距離も仇となり、地域は次第に衰退。珠洲市は現在、「州で最も人口の少ない市」となってしまった。 人とものが集まる「最先端」から、現代の「さいはて」の土地へ――。だが、時代の影響を受けにくいその地理的条件は、むしろ、ほかの地域では失われてしまった豊かな風習や文化をいまに温存することにもつながっている。そんな、現代にこそ見つめ直すべきエリアの魅力を再発見する『奥能登国際芸術祭』が、今年より新たにはじまった。 総合ディレクターに、『大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ』や『瀬戸内国際芸術祭』でも成功を収めて

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  • 草間彌生「私の終生の念願」 開館迫る「草間彌生美術館」内部をレポート | CINRA

    草間彌生美術館が10月にオープン 草間彌生美術館が10月1日に東京・新宿区弁天町に開館する。一般公開に先駆けて、日9月26日に報道陣向けの内覧会が行なわれた。 白い水玉の外壁が目印の同館は地上5階、地下1階の建物。建設は久米設計が担当し、白い展示室がらせん状に連続した構造になっている。 草間彌生美術館外観 太陽の光を受ける巨大かぼちゃや初公開の新作ミラールーム 10月1日からはこけら落としの展示として、『創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき』が開催。最上階の5階には、草間の過去の展覧会カタログなどが閲覧できるブラウジングスペースがあり、ここを通り抜けてガラスの扉を開けると、屋上ギャラリーにある巨大なかぼちゃの作品『Starry Pumpkin』が現れる。空の下で太陽の光を浴びてタイルが光を放つこの作品は、展覧会のために制作された新作の立体作品だ。 屋上に展示された新作『Sta

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  • Beckがエマ・ワトソン主演映画『ザ・サークル』に登場、場面写真公開 | CINRA

    映画『ザ・サークル』からBeckの出演シーンの写真が公開された。 11月10日から公開される同作は、世界最大級のSNSを運営する会社「サークル」を舞台に、カリスマ経営者・ベイリーの目に留まった新入社員のメイが、超小型カメラを用いた新サービス「シーチェンジ」のモデルに抜擢され、インターネット上に自らの生活を24時間晒し続けることで多数のフォロワーを獲得していくというあらすじ。メイ役をエマ・ワトソン、ベイリー役をトム・ハンクスが演じている。脚は原作者のデイヴ・エガーズと共にジェームズ・ポンソルト監督が共同執筆した。 Beckは同作に人役でカメオ出演。メイらが勤める企業サークルの社内パーティーのゲストとして登場している。メイ役のエマ・ワトソンがBeckの楽曲“Dreams”にあわせて踊るシーンも盛り込まれているという。 Beckの起用経緯についてプロデューサーのエヴァン・ヘインズは「出演依頼

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  • AVとの関わりから3女性の人生が交錯 紗倉まな原作映画『最低。』予告編 | CINRA

    映画『最低。』の予告編が公開された。 AV女優の紗倉まなによる同名小説を原作とする同作。平凡な日常から新しい世界へ足を踏み入れる主婦の美穂、母との確執を抱える人気AV女優の彩乃、出生に秘密を抱えた女子高校生・あやこの3人が、自らの人生を変える様を描く。美穂役を森口彩乃、彩乃役を佐々木心音、あやこ役を山田愛奈が演じ、監督を瀬々敬久が務める。 公開された予告編では車で夜の東京を走る美穂や、母にAV出演を問い詰められる綾乃、キャンバスに向かって絵を書くあやこの姿などが確認できる。あわせて発表された主題歌は泉まくらによる書き下ろしの新曲“ふちどり”。同曲は予告編にも使用されている。 さらに同作が10月25日に開幕する『第30回東京国際映画祭』コンペティション部門に出品されることも決定。映画祭のプログラミング・ディレクターを務める矢田部吉彦は同作について「現代女性の生き方の選択肢を描く『最低。』は真

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  • 醒めた世代の表現者たち 佐藤麻優子と関川航平『1_WALL』対談 | CINRA

    自分の表現について言葉で考え、語るうえで良い機会になった――。異口同音にそう語るのは、『1_WALL』グランプリの経歴をもつ佐藤麻優子(写真部門)と、関川航平(グラフィック部門)だ。『1_WALL』は、多様化する時代に「表現すること」と真摯に向き合い、新しい表現を考える場を目指すコンペティション。毎回、写真とグラフィックの2部門に多彩な表現が集結する。 佐藤と関川は同じ第14回(2016年)のグランプリ受賞者で世代こそ近いが、『1_WALL』応募の動機も、表現スタイルも全く異なる。そんな二人が、表現と作品にまつわる思考との関係を語り合った。「表現すること」と「伝えること」をめぐる、俊英の対話をお届けする。 作品に言葉を尽くすべきとは思うけれど、それ以上に作ることは言葉を追い抜かなきゃいけない。(関川) —関川さんの『1_WALL』グランプリ受賞作『figure』(2015年~)は、想像上の

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  • 高橋源一郎×贅沢貧乏・山田由梨 現実を作り変える作家たちの力 | CINRA

    「贅沢貧乏」という不思議な名前の劇団がある。主宰するのは25歳の山田由梨。旗揚げから5年という短くも濃厚な時間のなかで様々に作品のかたちを変えてきた彼女は、次第にあるテーマを見いだしつつある。それは9月28日から公演のはじまる新作『フィクション・シティー』としてかたちになるだろう。 今回、その一端を知るために設けられたのは、山田と小説家・高橋源一郎による対談の機会。2016年の作品『テンテン』のアフタートークで対話したこともある二人は、共に震災以降の社会での生き方について思考してきた。親子ほども年齢の違う作り手たちにとっての「フィクション」そして「社会」とはなにか? 表現したいのは自分が感じたものであって、福島やチェルノブイリを思い浮かべてしまったら困るんです。(高橋) ―『テンテン』でのアフタートークが山田さんと高橋さんの初対面だったと聞いたのですが、ゲストに高橋さんを呼んだ理由はなんだ

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  • キセル辻村豪文プロデュース mei eharaデビューALがカクバリズムから発売 | CINRA

    mei eharaの1stアルバム『Sway』が11月8日にリリースされる。 1991年に生まれたmei eharaは、自主映画BGM制作がきっかけで宅録を始め、これまでにmay.e名義で5作の自主制作音源を発表してきた。またYogee New Waves、nakayaan(ミツメ)のアルバムにコーラスで参加したほか、文芸誌『園』の主宰、写真やデザインの創作活動なども行なっている。 活動名をmei eharaと改めリリースする同作には、全10曲が収録。プロデュースを辻村豪文(キセル)が手掛け、ゲストコーラス、フルートにmmmが参加してしている。現在、カクバリズムのSoundCloudにて収録曲“戻らない”のショートバージョンが試聴可能だ。 同作について辻村豪文は「meiさんの宅録の塩梅に、なんとなく昔の自分のような親近感を覚えて、何か手伝えるかもと思った次第です」とコメント。演奏で参加し

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  • 菊地成孔の美食コラム ポストモダン料理を味わいにセララバアドへ - コラム : 北欧カルチャーマガジン Fika(フィーカ)

    料理界に革命をもたらしたポストモダンの料理店を考察する 連載第2回目にして早くもクラシックではなくポストモダンが来るとは思わなかった。しかし、よくよく考えれば、当然、とまでは言わないが、順当、ぐらいの話ではある。 当欄読者の中で「noma」をご存知の方はどれぐらいいるだろうか? そしてこの、ポストモダン・デンマーク料理店をご存知の方の多くは、スペインの「エル・ブジ」もご存知の筈だ。 更にその中の0.1%ほどの方が、筆者の音楽家としてのデビューソロアルバムのタイトルと、物書きとしての処女エッセイ集のタイトルをご存知かもしれない。前者は2002年に発売された『デギュスタシオン・ア・ジャズ』、後者は2003年に出版された『スペインの宇宙』である。どちらも料理界に何度目かの革命をもたらしたエル・ブジの料理に由来しているのは言うまでもない。 「何の話か、全然わかんないよ」という方には、少々の我慢を

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  • 『COUNTDOWN JAPAN』第2弾でバクホン、ネバヤン、きのこ、雨パレら20組 | CINRA

    ライブイベント『COUNTDOWN JAPAN 17/18』の第2弾出演アーティストが発表された。 12月28日から31日の4日間にわたって千葉・幕張メッセ国際展示場1~11ホールとイベントホールで開催される同イベント。 今回出演が明らかになったのは、雨のパレード、打首獄門同好会、感覚ピエロ、きのこ帝国、GOOD4NOTHING、Creepy Nuts、SILENT SIREN、さユり、SHE'S、SHANK、sumika、10-FEET、TOTALFAT、never young beach、THE BACK HORN、the band apart、ポルカドットスティングレイ、Mrs. GREEN APPLE、夜の気ダンス、忘れらんねえよの20組。今後も追加出演者の発表を予定している。 チケットの第3次抽選先行予約は10月2日まで受付中。また同イベントでは、会場装飾として設置されるLED

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  • 『F/T』オープニング、ピチェ・クランチェンが池袋にサルを放つ? | CINRA

    今年の『F/T』オープニングプログラムは、池袋にサルを放つ? 日最大規模の国際舞台芸術祭『フェスティバル/トーキョー17』。今年の開幕を飾るオープニングプログラムは、タイを拠点に国際的に活躍するダンサー・振付家ピチェ・クランチェンの新作だ。タイの古典仮面舞踏劇の哲学を色濃く反映したコンテンポラリーダンス作品で高く評価される彼が演出を手がける、初の野外パフォーマンス作品となる。 芝生の美しい南池袋公園に設置される特設ステージなど、劇場を飛び出して街ゆく人々とも交わるという新作『Toky Toki Saru(トキトキサル)』。これまで彼の作品が掲げるタイトルは哲学的でスピリチュアルな印象が強かったが、作のタイトルはポップでリズミカルな響きをもつ。 『Toky Toki Saru(トキトキサル)』メインビジュアル 『Toky Toki Saru(トキトキサル)』とは「東京・時間・サル」を表し

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  • 『AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展』 パナソニック 汐留ミュージアム(東京都) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET

  • SLOWDIVEの来日ツアー、12月に東京&大阪で開催 | CINRA

    SLOWDIVEの来日ツアーが、12月11日に大阪・BIGCAT、12月12日に東京・赤坂BLITZで開催される。 1995年に解散して、2014年に再結成されたイギリスのシューゲイザーバンドSLOWDIVE。5月に約22年ぶりとなるアルバム『Slowdive』をリリースしたほか、7月には『FUJI ROCK FESTIVAL '17』に出演した。 来日ツアーのチケット先行予約は10月3日12:00から受付開始。一般販売は10月21日からスタートする。

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  • world's end girlfriendが集大成的ワンマン ゲストに湯川潮音、青木裕ら | CINRA

    world's end girlfriendのワンマンライブ『LAST WALTZ IN TOKYO』が、2018年1月19日に東京・恵比寿のLIQUIDROOMで開催される。 同公演は、昨年11月に発表され、6年ぶりのアルバムとなった『LAST WALTZ』のリリースパーティー。当日は『LAST WALTZ』と過去作品の楽曲を、ツインギター、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、PCからなるバンド編成で再現する。 ゲストミュージシャンは『LAST WALTZ』にも参加している湯川潮音と、青木裕(downy)。また会場にはフラワーアーティスト相壁琢人による巨大押し花も展示される。 同公演の入場者特典として、world's end girlfriend、matryoshka、Vampillia、Have a Nice Day!などの音源を収録したVirgin Babylon Recordsのレ

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  • 谷崎潤一郎の短編を3監督が現代劇に 『TANIZAKI TRIBUTE』に戸次重幸ら | CINRA

    『谷崎潤一郎原案 / TANIZAKI TRIBUTE「神と人との間」「富美子の足」「悪魔」』が2018年に公開される。 『谷崎潤一郎原案 / TANIZAKI TRIBUTE』は、3人の異なる映画監督が映像化したい谷崎潤一郎の短編小説を選出し、それらの作品をもとに現代劇として3作の映像作品を制作するプロジェクト。内田英治監督の『神と人との間』、ウエダアツシ監督の『富美子の足』、藤井道人監督の『悪魔』から構成される。 『神と人との間』は、町医者の穂積と親友で漫画家の添田、2人が共に想いを寄せる朝子の3人を描いた作品。原作の登場人物3人は谷崎人と谷崎の最初の・千代、谷崎の友人で後に千代の夫となる佐藤春夫の三角関係をモデルにしたとされている。映画では添田に朝子を譲る穂積役を渋川清彦、結婚した朝子を虐待し、サディストと化していく添田役を戸次重幸、朝子役を内田慈が演じる。 『富美子の足』は、デ

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  • 仏映画祭で3冠、実話もとに描く春本雄二郎の初監督作『かぞくへ』日本公開 | CINRA

    映画『かぞくへ』が2018年2月から東京・渋谷のユーロスペースで公開される。 主人公の旭を演じた松浦慎一郎の実話をもとに、監督の春雄二郎がオリジナル脚を書き上げた同作。家族のように育った親友が詐欺被害にあった中で、これから家族になる女性と幸せになるべきか苦悩する旭の姿を描く。 ボクシングトレーナーを生業とする旭を演じる松浦慎一郎は、俳優以外の活動として2010年にボクシング界に貢献したトレーナーへ贈られる『エディ・タウンゼント賞』を受賞。武正晴監督の『百円の恋』では出演のほかに、ボクシング指導も担当した。 監督を務める春雄二郎は、大学卒業後に松竹京都撮影所の演出部に所属。『鬼平犯科帳』『必殺仕事人2009』などの時代劇を経験し、2010年からはフリーとして様々な映画やドラマに携わってきた。同作が初の監督作品となる。 なお同作は『第23回フランスヴズール国際アジア映画祭』で審査員賞、最

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  • Underworld楽曲使ったプラネタリウム作品 ナレーションは杉田智和 | CINRA

    Underworldの楽曲を使用したプラネタリウムのプログラム『Dancing in the UNIVERSE』が、11月3日から東京・池袋のコニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine Cityで上映される。 『Dancing in the UNIVERSE』では音楽と360度のドーム映像、空間演出を融合し、宇宙のスケールやリズムを表現。音楽には“Born Slippy(Nuxx)”“If Rah”をはじめとするUnderworldの楽曲が用いられ、ナレーションは声優の杉田智和が担当する。 空間演出には、光学式投映機「Infinium Σ」を使用。機体に内蔵されているLED照明を音楽や映像と同期して様々な色に変化させることで、青く輝く地球や燃える太陽を表現する。また恒星全開投映機能によって壁や床面まで星が映し出される。 『Dancing in the UNIVERSE』のチ

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  • http://twitter.com/i/web/status/912519642576547840

  • 『菊池亜希子とデニム四姉妹』が伊勢丹各店で開催 4種のコラボデニム登場 | CINRA

    『菊池亜希子とデニム四姉妹』のポップアップショップが10月4日から東京・伊勢丹新宿店で開催される。 同企画では、菊池亜希子とデニムブランドのRED CARD、Leeがタッグを組んで4タイプのデニムパンツを制作。商品には白に近いブルーデニムの「LILY」、ボーイッシュなパンツの「MARY」、ネイビーのステッチを施したオーバーオール「WHIZZY」、ワークパンツをベースとした「CEDDY」がラインナップしている。 店頭イベントでは4種のパンツを販売するほか、デニムに合わせるコーディネートアイテムも紹介。伊勢丹新宿店での開催後は、東京・日橋三越店、銀座三越、京都・ジェイアール京都伊勢丹、愛知・大名古屋ビルヂング イセタンハウス、東京・伊勢丹立川店、埼玉・伊勢丹浦和店でもポップアップショップを展開する。また商品は10月4日10:00から伊勢丹のオンラインショプでも販売される。 なお『菊池亜希子

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  • 浦沢直樹、松本大洋、寺田克也ら日仏米14作家競演、書籍『TURNING POINT』 | CINRA

    書籍『TURNING POINT』が日9月26日に刊行された。 フランスのバンドデシネ出版社・HUMANOIDSの創立40周年を記念して刊行された同書。「ターニングポイント」をテーマに据えて、日、フランス、アメリカ漫画家による描き下ろしを収録したコミックアンソロジーとなる。 参加作家は、日から浦沢直樹、松大洋、寺田克也、カネコアツシ、小池桂一、フランスからブレ、エマニュエル・ルパージュ、フレデリック・ペータース、バスティアン・ヴィヴェス、アメリカからエディ・キャンベル、ジョン・キャサディ、ボブ・フィンガーマン、ポール・ポープ。表紙はエンキ・ビラルが担当した。

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  • 「写楽は女?」中島かずき作『戯伝写楽』再演 橋本さとし、中川翔子ら出演 | CINRA

    中島かずき脚のミュージカル『戯伝写楽 2018』が2018年1月12日から東京・池袋の東京芸術劇場 プレイハウスで上演される。 「写楽は女だった」という着想で2010年に初演されたミュージカル『戯伝写楽』。約10か月の活動期間の間に140点以上の作品を残し忽然と消えた浮世絵師・東洲斎写楽の謎に迫りながら、喜多川歌麿、葛飾北斎、十返舎一九、太田南畝といった寛政の時代に活動した芸術家たちの姿を描く。今回は演出を河原雅彦、作詞を森雪之丞が担当。 主人公の斎藤十郎兵衛役に橋さとし、ヒロインのおせい役に中川翔子がキャスティング。共演者には、小西遼生、壮一帆、東山義久、栗山航、山崎樹範、吉野圭吾、村井國夫らが名を連ねる。チケットの一般販売は11月18日からスタート。なお同公演は、東京公演の後に久留米、名古屋、兵庫を巡回予定だ。 初演に引き続き斎藤十郎兵衛役を演じる橋さとしは「ずいぶん時間が経って

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  • 草間彌生美術館開館記念展『創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき』 草間彌生美術館(東京都) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET

  • 峯田和伸が『世にも奇妙な物語』出演、吉岡里帆主演のサイコスリラーに | CINRA

    峯田和伸(銀杏BOYZ)が、10月14日にフジテレビ系で放送されるドラマ『世にも奇妙な物語 '17秋の特別編』に出演していることがわかった。 峯田和伸が出演するのは、同番組内で放送される作品『寺島』。カサギヒロシの同名漫画を原作にしたサイコスリラーで、主人公・寺島ひな役を吉岡里帆が演じる。峯田は山崎役を演じている。共演者は大後寿々花、福田温子ら。脚は中村樹基、演出は都築淳一が担当。 フジテレビ編成部の狩野雄大は「吉岡里帆さん史上最も衝撃的な演技を繰り広げていただけると思っております。また、それを受ける峯田和伸さんの演技もご注目いただきたいです」とコメントしている。 『世にも奇妙な物語 '17秋の特別編』は4話から構成されるオムニバス作品。番組のオフィシャルサイトには吉岡里帆のインタビューが掲載中だ。

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