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2014年10月16日のブックマーク (3件)

  • アニメ『シュタインズ・ゲート』とIBMがコラボ オリジナル作品を公開 - 週刊アスキー

    『シュタインズ・ゲート』のストーリーで重要な役割を果たすアイテムが、1975年に発売されたIBMのポータブル・コンピューター『IBM5100』をモデルとした『IBN5100』。2000年に米国の大手電子掲示板に現われ、「2036年から来たタイムトラベラー」と名乗ったジョン・タイターという人物の話をモチーフに取り入れている。 ジョンー・タイターはタイムトラベルの目的として『IBM5100』を手に入れることと語っており、『シュタインズ・ゲート』では『IBN5100』でしか動かないプログラムを解析するために主人公たちが『IBN5100』を探し求める。 人間と機械が自然言語で対話することで機械が学習し、人間がより的確に判断をできるように支援する“コグニティブ・コンピューティング”がもたらす未来の生活を表現する4のオリジナル作品をウェブメディア『MUGENDAI』の特設ページで公開される。 【シリ

    アニメ『シュタインズ・ゲート』とIBMがコラボ オリジナル作品を公開 - 週刊アスキー
    C_L
    C_L 2014/10/16
    IBM5100
  • FacebookとApple、女性社員の卵子凍結費用を負担

    多くのIT企業が、無制限休暇や、カジュアルな職場環境、5つ星シェフの料理など、派手な特典を提供している。Googleはマッサージや、ランドリーサービスまで用意して社員の維持に努めている。大手IT企業が特典として女性の卵子凍結を提供するのは、おそらく初めての例だ。

    FacebookとApple、女性社員の卵子凍結費用を負担
    C_L
    C_L 2014/10/16
    エルピー・プル
  • Adobeのスパイウェアが(またしても)DRMの代償を明らかに:プライバシーとセキュリティ

    以下の文章は、Corynne Mcsherry による Adobe Spyware Reveals (Again) the Price of DRM: Your Privacy and Security の日語訳である。 出版界は遂に出版版「rootkit スキャンダル」に直面しつつあるのかもしれない。二つの独立系のメディアの報道によれば、Adobe の電子書籍ソフトウェア「Digital Editions」は、読者がローカルな「ライブラリ」に追加するあらゆる文書を記録し、それらのファイルがどうなるか追跡し、それからその履歴をインターネットを介して母艦に送り返しているというのだ。言い換えれば、Adobe は読者の読書傾向を追跡するだけでなく、他の人がそれをやるのも実に容易にしているのだ。 しかもすべては著作権の行使の名のもとで行われている。結局のところ、出版社が「安全に配信」したり、

    C_L
    C_L 2014/10/16
    疑われるようなことしなけりゃいいのに