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ブックマーク / capitalp.jp (22)

  • WordPress 5.6から追加予定のメジャーバージョン自動更新UIが議論を呼ぶ – Capital P – WordPressメディア

    WordPressの現在のマイルストーンでは、「自動更新」が大きな目標の一つになっている。テーマとプラグインの自動更新は5.5ですでに実装され、残すところは「コアのメジャーバージョンの自動アップデート」となっていた。 自動メジャーアップデートの画面 コアのメジャーバージョンアップデート自体はすでに実装されており、定数を定義することで有効化できる。ただ、「定数を定義」というのが昨今のユーザーベースを考えると、「開発者向けの裏技」である。 // trueにするとメジャーバージョンもアップデート。 // デフォルトはマイナーバージョンのみ自動更新。 define( 'WP_AUTO_UPDATE_CORE', true ); 5.6からはここに新しいUIを設定し、管理者がオン・オフを選べる画面が追加されることが予告されている。念のため太文字で書いておくと、WordPress5.6からコアのメジャ

    WordPress 5.6から追加予定のメジャーバージョン自動更新UIが議論を呼ぶ – Capital P – WordPressメディア
  • Bootstrapを利用したWordPressテーマ設計の秘訣 – Capital P – WordPressメディア

    WordPress受託業界では、HTML+CSS+JSが完全に組まれたモックアップを渡されてそれをWordPressテーマにするということが多くある。最近ではKunoichi MarketというWordPressのマーケットプレースを作ってもいるので、汎用テーマを作る機会も多い。 そんな中、CSSフレームワークを利用したモックアップがWordPressのマークアップに適さないというケースが多々ある。今回はBootstrapを例に挙げ、CSSフレームワークを採用する際のティップスを紹介しよう。 秘訣1. コンパイルしよう Boostrapのみならず、多くのCSSフレームワーク・ライブラリではCDN版が用意されているため、URLを書くだけで簡単に導入できる。 <?php // Bootstrapを読み込み wp_enqueue_style( 'bootstrap', 'https://stac

    Bootstrapを利用したWordPressテーマ設計の秘訣 – Capital P – WordPressメディア
  • GoogleがWordPress公式プラグインSite Kitを正式リリース – Capital P – WordPressメディア

    Googleが10月31日に公式ブログにおいてSite Kitのリリースを告知した。現在はプラグインディレクトリから誰でもインストールできるようになっている。 2日前、つまり日時間の11/1にリリースされている。 Capital Pではベータ版の頃から取り上げていたが、なぜこのタイミングかというと、11月1日から開催されていたWordCamp US 2019に間にあわせるためだろう。GoogleWordPressに注力し始めていることは何度かお伝えしているが、WordCamp USというビッグインベントに合わせて目玉となる製品をしているというわけだ。 Site Kit ファーストインプレッション さて、このサイトCapital Pでも早速インストールしてみた。まずはGoogleアカウントと接続。 Googleアカウントとの接続を促される。 続いて、接続の際に認証を求められる。 接続が完

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  • リカバリーモードを搭載したWordPress 5.2がリリース – Capital P – WordPressメディア

    日、WordPress 5.2がリリースされた。コードネームは”Jaco”で、目玉となるのは5.1から導入されたサイトヘルスと、何度か取り上げてきたリカバリーモードだ。 ダッシュボードではこの2つが大きくフィーチャーされている。 まず、サイトヘルスだが、これはリポート画面が大きく改善された。WordPressインストールに関する詳細が記載されているので、リポート時に役に立つだろう。 上記のようにステータスに関する説明が表示される。ローカル環境だとエラーがたくさん表示されそうな気もするが、その時点で「普通のユーザー」ではないのでがんばって解決しよう。 また、これらの設定をコピペする機能もあるので、フォーラムなどでは役にたちそうだ。もしホスティングサービスを提供しているなら、これらのリポートをCLIなどで送りつける機能を開発すると喜ばれるかもしれない。 こんな感じのリポートがコピペできる。

    リカバリーモードを搭載したWordPress 5.2がリリース – Capital P – WordPressメディア
  • WordPress 5.2からリカバリーモードが採用 – Capital P – WordPressメディア

    もうすぐリリースされるWordPress 5.2だが、新しくリカバリーモードが採用されるようだ。以前お伝えした「死のホワイトスクリーン回避」だが、追記にあるように、5.1での採用を見送っていた。 その理由としては、セキュリティに対する懸念が挙げられる。以前の提案では、「プラグインがエラーを起こしたら一時的にプラグインをオフにする」というものだったが、リリースも間近という頃になり「悪意のある攻撃によって任意のプラグインを停止させることができてしまうのでは」という懸念が持ち上がった。このため、5.1での実装を見送り、新たな「リカバリーモード」を採用することになったという次第である。 リカバリーモードとは? ブログの説明によると、WordPressが致命的なエラーを起こした場合…… ユーザーは「このサイトは現在技術的な問題が発生しています」という画面を見ることになる。twitterのクジラ画面の

    WordPress 5.2からリカバリーモードが採用 – Capital P – WordPressメディア
  • WordPressの新しいPHPコーディングスタンダードが策定中 – Capital P – WordPressメディア

    先日、WordPressコアのテスト要件からPHP5.6未満がドロップされたことをお伝えしたが、コーディングスタンダードもそれに追従して変更されるようだ。makeブログに投稿された “Coding Standards Updates for PHP 5.6” によると…… 無名関数/クロージャー 無名関数は使ってもオーケー。ただし、フックにかけると削除できなくなるので、アクションフック・フィルターフックの引数としてはコアで使わない。テーマ・プラグイン内で使う分には開発者の自由。 // こういう風にしてしまうと削除できなくなるのでダメ。 add_filter( 'the_content', function( $content ) { return do_something( $content ); } ); // こういう使い方はオーケー。 $str = preg_replace_call

    WordPressの新しいPHPコーディングスタンダードが策定中 – Capital P – WordPressメディア
  • WordPress 5.1 は PHP 5.5 以下の使用に対して管理者へ警告を通知 – Capital P – WordPressメディア

    2月21日 にリリースを予定している WordPress 5.1 では「サイトヘルスチェック」として次の2つの機能が実装されます。 「死のホワイトスクリーン」回避古い PHP バージョンへの警告 このうち、最初の件については既報のとおりです。プラグインの不具合等で画面が真っ白になり管理画面にログインできなくなる状態を通称で「死のホワイトスクリーン」と呼びますが、これを回避するコードを実装しています。 古い PHP バージョンへの警告 これまで WordPressPHP 5.2.4 以降をサポートしてきましたが、2019年4月からは PHP 5.6 以上に、12月からは PHP 7.0 以上に最低要件を引き上げます。 WordPress 5.1 ではその事前通告として PHP 5.5 以下を使用している場合、管理画面に警告を通知します。なお、サイトの訪問者には警告は表示されません。 W

    WordPress 5.1 は PHP 5.5 以下の使用に対して管理者へ警告を通知 – Capital P – WordPressメディア
  • WordPress 5.1から「死のホワイトスクリーン」回避か – Capital P – WordPressメディア

    2019年2月のリリースを予定しているWordPress 5.1は新機能を現在開発中。5.0ではGutenbergが大いにフィーチャーされたが、その影でパント(先送り)された機能も多い。WordPressは各メジャーバージョンで特定の分野にフォーカスした改善を行うことが多いのだが、来4.9はPHP周りを集中的に改善する予定だったのだが、Gutenbergのリリースを急ぐためにそれらの改善が先送りされてしまっていた。 5.1で実装される予定の機能のうち、楽しみなものが「死のホワイトスクリーン」回避だ。WordPressPHPで動作するフレームワークだが、プラグインやテーマに不具合があると、Fatal Errorが発生してサイト全体が真っ白になってしまっていた。 関数名が間違っている。 function を funciton と書いてしまったり。インストールされていない(かもしれない)拡張

    WordPress 5.1から「死のホワイトスクリーン」回避か – Capital P – WordPressメディア
  • Before Gutenberg – テーマをGutenbergに対応させる – Capital P – WordPressメディア

    Gutenbergに対応したテーマを利用している場合は特に困らないが、WordPress 5.0でカスタムテーマを使っていた場合、対応が必要になる。今回はその指針およびリソースを紹介しよう。 新たに追加された様々なブロックに対応 Gutenbergから追加されたブロックは最低限のスタイルが当たっているのだが、リンクなどはコンフリクトを起こすことがある。たとえば、「ファイル」というブロックを挿入した場合、筆者が自分のブログで利用しているオリジナルテーマ”Kyom”では、次のように変な感じになってしまった。 「ダウンロード」リンクが見えない。 このCSS自体を修正することはそれほど手間ではないが、こういう「いままで想定していなかったデフォルトスタイル」が結構たくさんある。プルクオート、区切り線、ボタン、カバー画像…… これらに対応する場合、まとめてやるためにはGutenberg Block U

    Before Gutenberg – テーマをGutenbergに対応させる – Capital P – WordPressメディア
  • 2019年にWordPressが取り組む9の計画 – Capital P – WordPressメディア

    WordCamp US 2018を終えたばかりのMatt Mallenwegがmakeブログに発表したところによると、2019年は以下の9つを主要なプロジェクトとするらしい。 ナビゲーションメニューにブロックを適用する。 すべてのウィジェットをブロックにする。 「外観 > ウィジェット」のページとカスタマイザーがブロックに対応するように。 テーマにコンテンツを追加できるエリアを用意し、そこがGutenbergで表示されるように。 サイトヘルスチェック機能をマージする。現在はプラグイン。 テーマ・プラグインの自動アップデートをオプトインで提供する。 コアのメジャーリリース自動アップデートをオプトイで行えるようにする。 ブロックディレクトリをWordPress.orgに用意する。プラグインリポジトリとは別? 6500個の未消化チケットを片付ける。 これらをまとめると、次のように解釈できるのでは

    2019年にWordPressが取り組む9の計画 – Capital P – WordPressメディア
  • Classic Editorのサポートは2021年末まで - Capital P

    makeブログに投稿された記事”Classic Editor Plugin Support Window“によると、Gutenberg以降も既存のエディタを使い続けるためのプラグインClassic Editorのサポートが2021年末までに決まったようだ。以前、Capital Pでは「五年ぐらいサポートするのではないか」と予測したが、思ったよりも少し早くサポートを打ち切る予定のようだ。 もちろん、記事中のQ&Aによると、サポートを完全に打ち切るわけではなく、2021年にもう一度サポートを継続すべきか再検討するとのこと。もしClassic Editorがあまりにも多くに使われているようであれば、そこで延長の判断を下す予定のようだ。 この発表の背景 さて、この記事のコメントを見ると、いくつかの拒否反応が散見される。 公式サポートって、どういう意味? オープンソースでしょ? この決定がどのように

    Classic Editorのサポートは2021年末まで - Capital P
  • Before Gutenberg – Capital P – WordPressメディア

    COVID-19によってWordCamp Asia 2020が中止された頃は「ちょっと大げさだったんじゃないの?」と思ったものだが、まさかWHOによってパンデミックと宣言されるまでになるとは思いもよらず、自宅勤務を余儀な […]

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  • GDPRに準じたフォームを作成する – Capital P – WordPressメディア

    さて、すでにGDPRが施行されたわけだが、「なにをしたらいいかさっぱりわからん」という方も多いのではないだろうか。 通常のWordPress利用だとユーザー情報を保存するケースは少なく、デフォルトではコメントフォームぐらいだ。こちらはプラグインなどで対応されているはずなので、特に問題ないだろう……と思いきや、Capital Pで利用しているJetpackコメントには同意ボタンがないようだ。Akismetの注意書き(外部サービスがどのようにデータを利用するか)が日語訳されないまま表示されている。 同意のチェックボックスとかなくていいのか…… まあ、ここら辺はおいおい改善されていくだろう。 それよりも今回取り上げたいのは、海外WordPressブログでも雨後の筍のごとくチュートリアル記事が湧いている「フォームのGDPR対応」である。 フォームに必要な同意チェックボックス どんなWebサイト

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  • WordPress 4.9.6のGDPR導入でなにが変わったのか – Capital P – WordPressメディア

    さて、以前お伝えした通り、WordPress 4.9.6はプライバシー&メンテナンスリリースと銘打たれているのだが、いったい何が変わったのだろうか? リリースされたばかりの変更点についての概観をいかに記す。 その1・プライバシーページ作成ツールの追加 GDPRではプライバシーポリシーの作成ツールが追加された。「設定 > プライバシー」に移動すると、プライバシーポリシー用のページを追加または指定することができる。 プライバシーポリシーページを作成する画面 ただし、注意点があるのだが、このツールがしてくれることはプライバシーポリシーページの指定だけである。TwentySeventeenなどのいくつかのテーマではプライバシーポリシーページが指定されている場合に限り、フッターなどにリンクを表示してくれる。それはつまり、プライバシーポリシーページに記載される内容が正しいことは保証しない。これはWor

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  • WordPressのバージョニングポリシーがひっそり変更? – Capital P – WordPressメディア

    2017年にぶちあげられたGutenberg構想により、「WordPress5.0はGutenbergが完成するまで出ない」ということが明言された。2018年の5月にはリリースされる予定だったような気もするが、すでに延長している。 ところで、WordPressはバージョンポリシーを次のように定義していることをご存知だろうか。 4.9がメジャーバージョンとなる 3.9と4.0の違いは、4.0と4.1の違いと変わりない。これは現在のオープンソースソフトウェア開発で標準になりつつあるsemverと異なる。 semverではメジャー、マイナー、パッチとわかれる 上記2つの違いをざっくり説明すると以下の通り。 WordPressはメジャー、マイナーのみ。semverはメジャー、マイナー、パッチの3種類。 semverにおけるメジャーリリースは後方互換制のない変更だが、WordPressでは後方互換制

    WordPressのバージョニングポリシーがひっそり変更? – Capital P – WordPressメディア
  • CVE-2018-6389 WordPressにDoSの脆弱性があるとされる情報とその対処方法について – Capital P – WordPressメディア

    海外のサイト及び日のいくつかのサイトでも取り上げられていますが、WordPress体にDoSの脆弱性がある(ところで「DoSの脆弱性ってなんか違和感あるんですがどういう言い方が正しいの?笑)との情報が流れております。 日語での情報は以下が詳しいですね。 http://knqyf263.hatenablog.com/entry/2018/02/07/103705 先に書いておきますが個人的には慌てるような内容ではないと思っています。ためしに僕の個人のブログではほっときます。w 脆弱性の概要 WordPressの管理画面では膨大な数のCSSJavaScriptファイルを使用しており、これらのTCP接続のオーバーヘッド等をおさえるために wp-admin/load-(scripts|styles).php というURLでひとまとめにして出力するようにしています。 これは引数に渡された j

    CVE-2018-6389 WordPressにDoSの脆弱性があるとされる情報とその対処方法について – Capital P – WordPressメディア
  • Jimdoの使用感をWordPressと比較する – Capital P – WordPressメディア

    前回のWixに引き続き、今回は同じくホームページ作成サービスであるJimdoを紹介する。WordPressが今後の方向性としている「誰でも簡単にホームページが作れる」という需要にフォーカスしたサービスの紹介だ。WordPressとの比較という点ではある意味で「かぶっている」点も多いため、できる限りWixとの相違点を重視したい。前回の記事を読んでいない方は、ぜひ一読してからこの記事を読むことをお勧めする。 なお、筆者はJimdoを使って実際に利用するサイトを作ったことがないので、間違いなどがあるかもしれないが、その際はコメントなどでご指摘いただきたい。 Jimdoとは? さて、Jimdoとは、ドイツ発のホームページ作成サービスである。その歴史は2004年と古く、WordPress歴史とそれほど変わらない。Jimdoの特徴としては、2009年からKDDIウェブコミュニケーションズと協業パート

    Jimdoの使用感をWordPressと比較する – Capital P – WordPressメディア
    Caihua
    Caihua 2017/11/16
  • Wixの使用感をWordPressと比較する – Capital P – WordPressメディア

    WordPressは4.7以降、そのマイルストーンに「エディタ」「テーマカスタマイザー」の改良を掲げている。これはおそらくサイト作成サービスを意識してのことだ。米国のマーケットではおそらく次のサービスがある。 Wix Squarespace Jimdo Capital Pではこのうちからローカライズが進んでいるWixとJimdoを取り上げていきたい。 第一回となる今回は、Wixを紹介する。 Wixとは? Wixは「誰でもかんたんにホームページが作れる」と書いてあるとおり、ホームページを作るサービスだ。WordPressが「ブログ」「CMS」「アプリケーションプラットフォーム」などとそのアイデンティティを変遷させている一方、このメッセージはシンプルである。 Wixのビジネスモデル Wixは無料ではじめることができる。もちろん、フリーミアムモデルなので、なにか特別なことをやりたいと思ったら有料

    Wixの使用感をWordPressと比較する – Capital P – WordPressメディア
    Caihua
    Caihua 2017/11/16
  • WordPressの有料会員サイト考察とその実践 – Capital P – WordPressメディア

    賢明なる読者諸兄はWordPressで有料会員制サイトを作りたいと思ったことはあるだろうか。筆者は先月から家庭内でお小遣い制が導入されたため、その思いを強くすることになった。 さて、WordPressには山ほどプラグインがあるので、有料会員制サイトを実現することはできるのだが、まずはWeb上で有料会員サイトを運営するにあたって、そもそも提供すべき価値はなんなのかという観点から、プラグイン選定および開発の指針を立てることから始めたい。 トレンドとしてのサブスクリプション 色々と前提を端折っていうと、現在サブスクリプション(定期課金)は流行っている。NetflixやHuluのような動画見放題サイトを始めとする、「最近の目立ってるビジネス」の多くがサブスクリプションを採用している。そのビジネスとしての可能性については「ネットフリックスの値上げから考えるサブスクリプションモデルの適切なKPI設定」

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  • WordPress 4.8 に追加される機能や変更点のまとめ – Capital P – WordPressメディア

    2017年6月8日にリリースされたWordPressの最新メジャーバージョンについての変更点のまとめが、Make WordPressサイトにポストされていましたので要点をまとめます。 WordPress 4.8 Field Guide ちなみにField Guideって案内的な何かなんだろうなぁとは思ってたもののちゃんと調べてみたら、自然環境の中にいる生き物のことなどを記したもののことみたいです。山や大規模公園単位で出てるみたいです。ArduinoのField Guideというのも見つけましたので、ソフトウェアの話でも使われるものなんですね。 今回のアップデートの位置づけ さて、今回のアップデートは、リリーススケジュールが予め決まっており、そこに合わせてプロジェクトが進行するという昨年までのスタイルから、機能ごとに開発を進めて、できあがったらメジャーリリースとしてパッケージするという方式に

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