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2022年7月15日のブックマーク (5件)

  • うそ……こんなに効率悪かったの? 「QWERTY」配列のダメさを浮き彫りにした調査結果/日英両対応の独自考案配列「Tomisuke」に注目【やじうまの杜】

    うそ……こんなに効率悪かったの? 「QWERTY」配列のダメさを浮き彫りにした調査結果/日英両対応の独自考案配列「Tomisuke」に注目【やじうまの杜】
    Cald
    Cald 2022/07/15
    キーボードじゃなくて、そのうちBMIで入力するようになるのでは。
  • 安倍元首相礼賛の「国葬」の実施に反対する│声明・談話・発言│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    2022年7月15日  日共産党幹部会委員長  志位和夫 一、昨日、岸田文雄首相は、参院選遊説中に銃撃を受け亡くなった安倍晋三元首相について、今秋に「国葬」を行うと発表した。 岸田首相が「国葬」とする理由について、「憲政史上最長の8年8カ月にわたり卓越したリーダーシップと実行力で・・・内閣総理大臣の重責を担った」「東日大震災からの復興、日経済の再生、日米関係を基軸とした外交の展開等の大きな実績を様々な分野で残された」「その御功績は誠にすばらしいものがある」などをあげたことは重大である。 一、日共産党は、安倍元首相が無法な銃撃で殺害されたことに対して、深い哀悼の気持ちをのべ、暴挙への厳しい糾弾を表明してきた。政治的立場を異にしていても、ともに国政に携わってきたものとして、亡くなった方に対しては礼儀をつくすのがわが党の立場である。 同時に、それは安倍元首相に対する政治的評価、政治的批判

    安倍元首相礼賛の「国葬」の実施に反対する│声明・談話・発言│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
    Cald
    Cald 2022/07/15
    正論だけど、日本はそうは動かない
  • “心停止疑ったら直ちにAEDを” 医師らが声明 銃撃事件受け | NHK

    安倍元総理大臣が演説中に銃で撃たれて死亡した事件で、現場でAEDを使った救命処置が行われたことについて医師らで作る団体が緊急の声明を発表し「どのような状況でも心停止を疑ったら直ちにAEDを使用してほしい」と呼びかけています。 安倍元総理大臣が銃で撃たれた奈良市の現場では、救急車が到着するまでその場にいた人などによって胸骨圧迫=いわゆる心臓マッサージとAEDによる救命処置が行われました。 これについて日AED財団は「心停止であってもAEDが有効でない場合があるのか」といった問い合わせが相次いだことから緊急の声明を発表しました。 この中で財団は、心停止には2通りあり▼心臓の筋肉が震えてポンプの機能を失った状態ではAEDによる電気ショックで救命できる可能性が高い一方で▼大量出血などで血液を送る心臓の働きが全く止まった状態のときには電気ショックは有効ではないと説明しています。 その上でAEDはど

    “心停止疑ったら直ちにAEDを” 医師らが声明 銃撃事件受け | NHK
    Cald
    Cald 2022/07/15
    AEDは痙攣を止めて、自発的に心臓が動き出すってだけの話。痙攣してるかの判断をしてくれるから、とりあえず使えばいいよってこと。
  • 実践倫理宏正会 - Wikipedia

    1946年(昭和21年)5月に東京都武蔵野市吉祥寺で上廣哲彦によって設立され、1953年(昭和28年)4月1日に社団法人の許可を受け、2014年(平成26年)4月に公益法人制度改革関連三法の施行にともない、「一般社団法人 実践倫理宏正会」へ名称変更[1][2]。 上廣哲彦の設立した生活倫理実践会が前身[4][5]。 実践倫理宏正会は自らを宗教団体ではなく社会教育団体だと規定している[6]が、研究者からは、しばしば宗教団体と見なされている[7]。小沢浩によれば、「教団ないし団体」[8]。松野純孝は、ひとのみち教団の「朝詣り」が倫理研究所の「朝起会」を通じて、実践倫理宏正会の「朝起会」に影響した可能性を指摘した[1]。 総務省の2004年度の調査では、日で2番目に賛助会員等が多い一般社団法人となっている[3]。会員は主婦が中心である[5]。 毎朝午前5時から6時まで、全国の会場で一斉に行われ

    Cald
    Cald 2022/07/15
    “神道徳光教から派生したひとのみち教団(後のパーフェクト リバティー教団)に起源をもつ新宗教団体のひとつ”
  • アルパカ抗体 新型コロナ全変異株に有効 京大など 2年後実用化へ

    ラクダの仲間の「アルパカ」が持っている抗体が、新型コロナウイルスの全変異株の感染防止に有効であることを突き止めたと、京都大などの研究チームが14日、発表した。既存の新型コロナ治療用の抗体製剤より効き目が強く、吸入薬として2年後の実用化を目指すとしている。 抗体とは、生物の体内に病気の原因となる細菌やウイルスが侵入した際、結合して細胞への感染を防いだり、異物として攻撃したりする役割を担うタンパク質のこと。アルパカの抗体は大きさが数ナノメートル(ナノは10億分の1)と人の抗体より極めて小さい。そのため、チームは人の抗体よりもウイルスと結合しやすいのではないかとみて実験を行った。 新型コロナウイルスのタンパク質を投与したアルパカから、約2000万種の抗体を採取し、コンピューター解析で、新型コロナウイルスに結合しやすいとみられる6種を抽出。実際に新型コロナウイルスの各変異株に加えた結果、このうち2

    アルパカ抗体 新型コロナ全変異株に有効 京大など 2年後実用化へ
    Cald
    Cald 2022/07/15
    少しだけ、首を長くして待とう。