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ブックマーク / www.javadrive.jp (36)

  • コマンドに対してマクロ(エイリアス)を設定する(DOSKEY)

    DOSKEY コマンドを使用するとコマンドに対してマクロを設定することができます。ここではコマンドプロンプトにて使用できる DOSKEY コマンドの使い方について解説します。

    コマンドに対してマクロ(エイリアス)を設定する(DOSKEY)
    Caligari
    Caligari 2016/07/06
  • 標準エラー出力の出力先をファイルへ変更する

    コマンドを実行した時にエラーが発生した場合、標準出力ではなく標準エラー出力に対して出力が行われます。デフォルトでは標準出力と同じく標準エラー出力の出力先も画面に設定されていますが、リダイレクトを使って標準エラー出力の出力先をファイルへ変更することができます。ここではコマンドプロンプトの環境で標準エラー出力の出力先をファイルへ変更する解説します。 エラー内容をファイルへ出力する コマンドプロンプトではコマンドの実行結果を標準出力へ出力しますが、エラーが発生した場合の出力は標準エラー出力へ出力されます。そのため、標準出力をリダイレクトでファイルへ出力するように設定していても、エラーが発生した場合は標準エラー出力へ出力されます。標準エラー出力はデフォルトで画面に設定されているのでエラーが発生した場合は画面に表示されます。 リダイレクトを使って標準エラーの出力先をファイルへ変更する書式は次の通りで

    標準エラー出力の出力先をファイルへ変更する
    Caligari
    Caligari 2016/06/20
  • PRIMARY KEY制約(主キー/プライマリキーを設定する)

    テーブルを作成する時にカラムに対して PRIMARY KEY 制約をつけると、カラムに重複した値を格納することができなくなります。 UNIQUE 制約と似ていますが PRIMARY KEY 制約が設定されたカラムには NULL を格納することができず、また PRIMARY KEY 制約はテーブルに一つしか設定することができません。ここでは PostgreSQL における PRIMARY KEY 制約の使い方について解説します。

    PRIMARY KEY制約(主キー/プライマリキーを設定する)
    Caligari
    Caligari 2016/06/13
  • まとめてテキストを読む - テキストファイルの入出力 - Java入門

    FileReaderを使ってファイルを読み込む場合には、1文字読み込んでは1文字処理して、と言うのを繰り返すため、非常に効率が悪いです。その為、ある程度まとめて読み込んでから、まとめて処理するためのクラスが用意されています。 BufferedReaderクラスを使います。なぜ最初からこのクラスを使わないかというと、このクラスはFileReaderクラスを拡張する形で利用するためです。FileReaderクラスの持つ基機能でファイルから読み込みは行うのですけど、それにBufferedReaderクラスをかぶせて使うことでまとめて読み込む機能を持てるようになります。 使い方は下記のようになります。 File file = new File(file_name); FileReader filereader = new FileReader(file); BufferedReader br =

    まとめてテキストを読む - テキストファイルの入出力 - Java入門
    Caligari
    Caligari 2016/06/12
  • テキストエリアの編集可能/不可の切り替えおよび有効/無効の切り替え

    テキストエリアを一時的に編集できない状態に変更したり、無効な状態に変更することができます。編集できなくした場合は、テキストエリアに新しいテキストを入力したり編集したりすることはできませんが既に入力済のテキストを選択してコピーすることはできます。無効にした場合はコピーすることもできません。ここではテキストエリアの編集可能/不可の切り替えおよび有効/無効の切り替えを行う方法について解説します。

    テキストエリアの編集可能/不可の切り替えおよび有効/無効の切り替え
    Caligari
    Caligari 2015/09/15
  • 文字列の先頭と末尾から空白文字を取り除く(String.trim,String.strip)

    文字列の先頭や末尾に空白文字(スペースや改行)があった場合、 String クラスの trim メソッドおよび strip メソッドを使用すると文字列の先頭と末尾にある空白文字を取り除いた新しい文字列を取得できます。 trim と strip の違いは全角スペースを取り除くかどうかです。ここでは Java で文字列の前後にある空白文字を取り除く方法について解説します。

    文字列の先頭と末尾から空白文字を取り除く(String.trim,String.strip)
  • Android | 位置を指定して子ビューを追加

    子ビューを追加する時に追加される位置を指定する方法を確認します。「LinearLayout」クラスの親クラスである「ViewGroup」クラスで用意されている「addView」メソッドを使います。 addView public void addView(View child, int index, LayoutParams params) Adds a child view with the specified layout parameters. Parameters: child the child view to add index the position at which to add the child params the layout parameters to set on the child 1番目の引数には追加したい子のビュー、3番目の引数には子ビューの表示レイアウト

  • ビット演算子とシフト演算子

    整数型の値に論理演算を行うための演算子がビット演算子です。整数と整数に対して論理積を取ったり、右または左へ指定したビット数だけシフトさせた値を取得することができます。ここではビット演算子とシフト演算子の使い方について解説します。

    ビット演算子とシフト演算子
    Caligari
    Caligari 2015/05/19
  • 配列の宣言と配列の作成

    Java で配列を利用するには、最初に扱うデータ型を指定して配列を宣言する必要があります。そして、宣言のあとで必要な数の要素数を指定して配列を作成する必要があります。ここでは Java で配列を利用するための配列の宣言と配列の作成を行う手順について解説します。

    配列の宣言と配列の作成
    Caligari
    Caligari 2015/05/19
  • 文字列を正規表現パターンを使って分割する(String.split)

    1 番目の引数に対象となる文字列を指定し、 2 番目の引数に分割回数の制限を指定します。分割された文字列は String 型の配列として返されます。 分割回数の制限に 0 を指定した場合は、分割する回数に制限はなくなります。このとき分割された文字列の最後に空文字が含まれている場合は空文字をすべて取り除きます。 -1 などの負の値を指定した場合は 0 の場合と同様に分割する回数に制限がなくなりますが、空文字が最後に含まれていてもそのまま返します。正の値を指定した場合は、分割された文字列の数が指定した数以下となるように分割されます。 例えば "赤色、青色、黄色" という文字列に対してパターン "、" で分割を行う場合、 "赤色" "青色" "黄色" の 3 つに分割されます。分割回数の制限に 0 や -1 などの負の値を指定した場合は 3 つに分割されますが、 2 を指定した場合は "赤色"

    文字列を正規表現パターンを使って分割する(String.split)
  • Android | View.OnClickListenerインターフェース

    「View.OnClickListener」インターフェースはビューのクリック処理に使用されます。 android.view public static interface android.view.View.OnClickListener クリック時に呼び出されるメソッドは「onClick」メソッドとなります。 onClick public void onClick(View v) Called when a view has been clicked. Parameters: v The view that was clicked. 引数にはクリックが発生したViewクラスのオブジェクトが渡されてきます。 実装方法 例として「Button」クラスに対してClickリスナーを設定する場合には、次の二通りの方法があります。 1つ目は自分自身に対してandroid.view.View.OnC

  • ArrayListの使い方

    ArrayList クラスは List インターフェースを実装したクラスの一つで、要素の数が可変のコレクションとなっています。要素が連続して格納されており、各要素へ比較的高速にアクセスすることができます。逆に要素の追加や削除には時間がかかる場合があります。ここでは Java における ArrayList クラスの使い方について解説します。 ※ ArrayList クラスは java.util パッケージに含まれています。利用する場合は java.util.ArrayList をインポートしてください。

    ArrayListの使い方
  • 拡張for文(for-each文)を使って要素を順に取得する

    Java で配列やコレクションの要素を順に取り出すときに利用できる拡張 for 文の使い方について解説します。拡張 for 文は for-each 文と呼ばれることもあります。基の for 文とは異なり、対象の配列やコレクションの要素の数で繰り返しを行う回数が決まります。

    拡張for文(for-each文)を使って要素を順に取得する
  • 多次元配列を作成する

    配列の各要素には基データ型や参照型のデータを格納することができますが、別の配列オブジェクトをに格納することもできます。正式な名称ではないですが、配列の要素に別の配列が格納されている配列を 2 次元配列、配列の要素に 2 次元配列が格納されているのを 3 次元配列などと呼び、総省して多次元配列と呼びます。ここでは Java で多次元配列を作成する方法について解説します。 多次元配列とは 配列は複数の要素を使って複数の値を管理することができます。配列の要素には数値や文字列の値だけでなく、別の配列を格納することができます。配列の要素に別の配列が格納されているものを 2 次元配列と呼びます。 さらに配列の要素に別の 2 次元配列が格納されているものを 3 次元配列と呼びます。これらを総称して多次元配列と呼びます。同じように配列に入れ子にしていくことでさらに複雑な多次元配列も作成できます。 1 次

    多次元配列を作成する
  • Android | エリア内での表示方法

    画像を表示するImageViewクラスのオブジェクトの大きさと、表示される画像の大きさが異なる場合に、ImageViewのエリア内で画像をどのように表示するかを設定する方法を確認します。「ImageView」クラスで用意されている「setScaleType」メソッドを使います。 setScaleType public void setScaleType(ScaleType scaleType) Control how the image should be resized or moved to match the size of this ImageView. Related XML Attributes: android:scaleType Parameters: scaleType The desired scaling mode. 1番目の引数に表示方法を表す値をImageView

    Caligari
    Caligari 2015/03/06
  • Android | ログの出力

    ログの出力方法を確認します。ログにはデバック用に変数の値を出力したり実行時エラーのエラー内容を出力したりといった用途が考えられますが、後でログを確認する時に便利なように書き出される内容をいくつかの種類に分類して書き出す事ができるようになっています。種類には次のようなものがあります。 ERROR エラー WARN 警告 INFO 情報 DEBUG デバック VERBOSE ログの種類別にログを書き出すためのstaticメソッドがそれぞれ用意されています。 ERROR: e public static int e(String tag, String msg) Send an ERROR log message. Parameters: tag Used to identify the source of a log message. It usually identfies the clas

  • 配列の初期化(array)

    引数に指定されたキーと値によって初期化された配列を返します。arrayは関数のように使用しますが実際には関数ではなくPHPの言語構造の1つです。 使い方の1つとして要素が空の配列を使う場合には引数を指定せずにarrayを実行します。

    配列の初期化(array)
    Caligari
    Caligari 2015/01/07
  • PHP | 三項演算子

    条件式を評価し、TRUEであれば式1、FALSEであれば式2を返します。 if..elseの構文ににていますが、if文とは異なり三項演算子は演算子の1つですので結果として式を返します。if文のように条件に応じた処理を記述するのではない点に注意して下さい。 実際には次のように記述します。

  • ユーザーに権限を設定する(GRANT文)

    GRANT priv_type [(column_list)] [, priv_type [(column_list)]] ... ON [object_type] priv_level TO user_or_role [, user_or_role] ... [WITH GRANT OPTION] [AS user [WITH ROLE DEFAULT | NONE | ALL | ALL EXCEPT role [, role ] ... | role [, role ] ... ] ] } GRANT PROXY ON user_or_role TO user_or_role [, user_or_role] ... [WITH GRANT OPTION] GRANT role [, role] ... TO user_or_role [, user_or_role] ... [WI

    ユーザーに権限を設定する(GRANT文)
    Caligari
    Caligari 2014/12/25
  • インクルードパスの設定(include_path) - php.iniの設定 - PHPインストールと初期設定

    php.iniファイルをひな形から作成する php.ini ファイルは最初から作成する必要はありません。用意されている雛形をコピーして作成し、後から必要な個所を変更して利用します。雛形となるファイルは PHP をインストールしたディレクトリに含まれている次の2つのファイルです。 php.ini-production ファイルは実際の番環境で使用する場合に適した雛形で、 php.ini-production ファイルは開発環境で使用する場合に適した雛形となっています。 今回は php.ini-development ファイルの方を使ってみます。最初から作り直したい時のために php.ini-development ファイルはそのまま残しておき、コピーしたものを使用するようにして下さい。 php.ini-development ファイルをコピーし、ファイル名を php.ini に変更してくだ

    インクルードパスの設定(include_path) - php.iniの設定 - PHPインストールと初期設定
    Caligari
    Caligari 2014/12/24
    “「php.ini-production」ファイルは実際の本番環境で使用する場合に適した雛形となっており「php.ini-production」ファイルは開発環境で使用する場合に適した雛形となっています。”