上田市天神の千曲川河川敷に、何者かが制作する謎の石像があり、話題となっている。国土交通省千曲川河川事務所は石像に登った子どもが落ちてけがをする恐れがあるとして、立ち入り禁止柵を設置した。 石像は高さ約二メートルの胸像。四年前から少しずつ完成に近づいている。河川法は無許可で工作物を設置する行為を禁じており、同事務所は現場に看板を立てて、制作者に名乗り出るよう求めている。
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トップ > 愛知 > 10月3日の記事一覧 > 記事 【愛知】 イルカに「ノルカ」 トヨタ社員有志ら、乗り物開発 Tweet mixiチェック 2011年10月3日 男性を乗せてプールを悠々と進むノルカ=豊田市保見町のトヨタスポーツセンターで イルカと同じように尾ひれを動かして進む水上用の乗り物「NORCA(ノルカ)」を、トヨタ自動車社員の有志でつくるトヨタ技術会が開発し、2日、豊田市内で開かれたイベント会場で披露した。技術会によると、イルカと同じ動きで移動する乗り物は世界初といい、ギネスブックに申請した。 「動いてる」。豊田市保見町のトヨタスポーツセンターのプールを悠々と進むノルカに、集まった子どもたちの歓声が上がった。 ノルカは一人乗りで全長3メートル、重さ180キロ。鉄製フレームを発泡スチロールやゴムで覆い、内蔵する三つのモーターが作動して尾ひれ部分が上下に動き、推進力を生む仕組み
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