CaramelSugerのブックマーク (129)

  • 「飲食店探し」での検索サイト利用進む

    検索サービスが日常生活での重要度を増していることについては、疑問の余地はないでしょう。その傾向を裏付けるようなデータが、今日の日経産業新聞に掲載されていました: ネット1000人調査--宴会の飲店探し 参考にするのは?(日経産業新聞2005年12月20日第2面) WEB上では関連記事が見つからなかったので、重要な点だけを抜粋します。 「飲み会や事会で飲店を利用する際に参考にする情報」という問い(複数回答可能)に対し、「よく幹事になる人」(455人)の回答は: パソコンの飲店検索サイト ⇒ 68.8% 自分自身の利用経験 ⇒ 54.5% 家族・友人・知人の利用経験 ⇒ 51.6% 無料情報誌・クーポンマガジン ⇒ 47.9% パソコンのその他グルメサイト ⇒ 30%超(詳細数値不明) グルメ ⇒ 22.6% 携帯電話の飲店検索サイト ⇒ 5.3%(ただし20代に限定した場合、13

  • オンライン広告市場、2010年まで年間10%成長--米調査

    JupiterResearchが米国時間15日に発表した調査結果によると、オンラインのディスプレイ広告や検索広告に対する企業の支出額は、今後5年間で毎年10%成長する見込みだという。 広告支出額が最も多くなるのは、自動車、メディア、金融の各業界で、たとえば自動車業界のオンライン広告支出額は2010年まで年間24%ずつ増加していく一方、旅行業界の支出の伸びは年間13%で推移すると、Jupiter Researchは述べている。 Jupiter Researchによると、広告代理店各社は、業績を伸ばすために各業界のニーズを敏感に捉えるべきだという。同社はそのような例として、広告主がオンラインとオフラインのキャンペーンを総合的に展開したいと考えている点を挙げている。 JupiterResearchのシニアバイスプレジデントDavid Schatskyは、「総合的なキャンペーンを工夫して展開したり

    オンライン広告市場、2010年まで年間10%成長--米調査
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/000861.php

  • http://japan.internet.com/busnews/20051220/5.html?rss

  • カウチポテト族の終焉--不透明な時代に突入したテレビ業界

    ロサンゼルス発--長い間変わらずにきたテレビの視聴率調査が、クリスマスの翌日からデジタル化され、、未来に向けた第一歩を踏み出すことになる。 Nielsen Media Researchは、たとえば水曜日の午後9時にABCの番組を観ていた視聴者の数を測定し、それをテレビネットワークや広告主に提供するというサービスを、何十年も前から提供してきた。しかし、TiVoなどのサービスを使ってゴールデンタイムの番組を録画し、あとで都合のよい時に観たり、飛行機での移動中にノートPCを使って観る人が増加していることから、同社が提供する視聴率データは精度が低下してきている。 Nielsenは、こうした新たなタイプの視聴者に対応するべく段階的な措置を講じることにしており、12月下旬にまず第一弾を実行に移す。これにより、視聴率データは番組の視聴形態によって、「リアルタイムでの視聴」「録画当日の視聴」「放送日から1

    カウチポテト族の終焉--不透明な時代に突入したテレビ業界
  • セブン&アイの電子マネー参入に見る勝算

    セブンイレブンやイトーヨーカ堂、デニーズなどを擁するセブン&アイ・ホールディングスが、2007年春をめどに独自方式の電子マネーを発行することを発表した。JR東日Suica、ソニーファイナンスやNTTドコモが出資するビットワレットが提供するEdyという先行する2陣営に対して、小売市場で圧倒的な存在感を持つ同グループだが、さすがに出遅れ感がないわけではない。果たして、セブン&アイの電子マネー参入はいかなるインパクトを生むのだろうか。 存在感のあるプレイヤー 日国内に、1万1000店のセブンイレブン、180店のイトーヨーカ堂、600店のデニーズ、国外も含めればグループ全体で3万店以上があるセブン&アイ・ホールディングス店舗(すべて店数は概算)で利用可能な電子マネーが登場する(PDF形式のプレスリリース)。セブン&アイグループの店舗を1日あたり約2400万人という極めて多くの人が利用している

    セブン&アイの電子マネー参入に見る勝算
  • 大規模ウェブ検索を安価に実現『アレクサ・ウェブ・サーチ』 | WIRED VISION

    大規模ウェブ検索を安価に実現『アレクサ・ウェブ・サーチ』 2005年12月14日 コメント: トラックバック (0) Jeff MacIntyre 2005年12月14日 お金を払ってでもインターネットの膨大かつ貴重なデータを利用したいと考えるプログラマーのために、米アレクサ・インターネット社は、大規模なウェブ・クローラー(自動巡回ソフト)の提供を開始する。この動きは、検索市場に広範な影響を及ぼす可能性がある。 米アマゾン・コム社の子会社で、トラフィック・ランキングで有名なアレクサ社は12日(米国時間)、膨大なインターネット・データの検索、インデックス付け、計算、保存、発行を可能にする各種オンラインツールをまとめた『アレクサ・ウェブ・サーチ・プラットフォーム』を発表した。 アレクサ社によると、開発者や学生、新興企業が産業規模のウェブ・クローラーにアクセスできる、安価なサービスが提供されるの

  • http://www.asahi.com/science/news/TKY200512170220.html

  • http://pastorius.ddo.jp:8888/MT/archives/log/000964.html

  • http://japan.internet.com/allnet/20051216/4.html?rss

  • 「携帯メール検索」参入続く

    「携帯電話からメールを送ると、文に記入されたテキストをキーワードとして検索を行い、結果をメールで返してくれる」というサービス。まだ決まった呼び方はありませんが、この「携帯メール検索」とでも言うべき分野に対して参入が続いています: 日最大級の携帯専用ロボット型検索エンジン『CROOZ!』 検索結果をメールで受け取ることができる「CROOZ!携帯メール検索」を開始!(News2u.net) モバイル検索サービスを展開するCROOZ!が、12月19日から携帯メール検索サービスを開始するとのこと。つい先日、Googleが同様のサービスを開始したばかりです(関連記事:Googleもメールを利用したモバイル検索サービスをスタート)。ニワンゴに続き、この分野では(僕の知りうる限り)3社目の参入となります。 ちなみに使い方は以下の通り(上記のプレスリリースから転載): 『使い方』 メール文に、検索し

  • http://japan.internet.com/busnews/20051216/6.html?rss

  • SNS技術がワークスタイルを変えるのか?

    もう昨日になってしまいますが、こんなイベントに参加してきました: enNetforum特別セミナー -SNS(ソーシャルネットワーキングサイト) 技術がワークスタイルを変える-  「SNS, blog, RSS, Wiki等を活用した業務改革研究会」 長いタイトルから察するに、社内SNSをどのように活かすか?という内容だと思って参加してみたのですが、中身はSNSベンダーによる製品アピールが半分(しかもその半分は普通のSNSの説明)、統一感の無いパネルディスカッション半分といったところで、正直期待していた内容とは異なりました。 その中でも得たことがあるとすれば、「やっぱり無意味に社内SNSを導入しても意味がない」ということ。いやむしろ、今日のようにベンダーの薦めるままに社内ブログ/SNSを導入していたら、逆に作業効率が下がってしまう恐れがあるという思いを強くしました。 ハーバード・ビジネス・

  • 「Wikipediaの情報はブリタニカと同じくらい正確」--Nature誌が調査結果を公表

    Nature誌の行った調査から、WikipediaとBritannicaが正確な情報源として同レベルにあることが明らかになった。Britannicaは、世の中の事実について記述した情報源の基準と見なされている百科事典だ。 Wikipediaは自由にだれでも利用できるオンラインの百科事典だが、ここ2週間は、寄稿者の信頼性や全体的な説明責任に関する問題で、マスコミから集中砲火を浴びていた。 Wikipediaは、特に元ジャーナリストのJohn SeigenthalerがRobert KennedyおよびJohn F. Kennedyの暗殺に関与していたとする記述が匿名の寄稿者によって公開された件で、それを4カ月も放置していたとして批判を浴びていた。また、同サイトにあるポッドキャストの項目に関して、この分野の草分け的存在であるAdam Curryが他人の独創的な業績に触れた部分を匿名で削除したと

    「Wikipediaの情報はブリタニカと同じくらい正確」--Nature誌が調査結果を公表
  • ビジネスのためのSNS--リアルコムが「PeerLinks V1.0」を発表

    リアルコムは12月15日、ビジネス向けのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)アプリケーション「REALCOM KnowledgeMarket PeerLinks V1.0(PeerLinks)」を発表した。販売の受付は12月22日からで、サービス提供開始は2006年1月20日からとなっている。 PeerLinksは部署やプロジェクトといった組織の枠を越えて、同じ興味や趣味を持つ同僚と出会い、情報を共有するためのSNSだ。ブログやRSSのフィードを実装するほか、興味のあるテーマについて、同じ興味を持つユーザーと情報共有するための「コミュニティ」機能や、自分とつながりのあるユーザーを表示する「ブックマーク」機能などを備える。また、IP電話やMSN Messenger、Skypeなどのインスタントメッセンジャーに連携し、プレゼンス(在席)情報の確認も可能だ。なお、外部のブログサービスや既

    ビジネスのためのSNS--リアルコムが「PeerLinks V1.0」を発表
  • USENと大和証券SMBC、総額300億円のコンテンツファンドを設立へ

    USENと大和証券SMBCは12月15日、映像や音楽を主とした幅広いジャンルの知的財産(コンテンツ)を投資対象とする総額300億円のファンドを共同で設立することに合意したと発表した。 このファンドの設立により、USENグループが持つ映像や音楽など幅広いジャンルのコンテンツビジネス分野における事業ノウハウと、大和証券SMBCの持つ金融ソリューション能力を融合させ、事業面、資市場面からコンテンツビジネス産業の拡大をサポートし、国内のコンテンツビジネス振興に貢献する。 ファンドの存続期間は10年間で、総出資金額は300億円を上限とし、USENグループと大和証券SMBCがそれぞれ50%ずつ出資する。将来的には一般投資家からの資金を募ることも検討しているという。2006年2月上旬をめどに投資事業有限責任組合契約が締結される予定だ。 ファンドは、各出資者から集まった諮問委員会の審査を経て、映画やドラ

    USENと大和証券SMBC、総額300億円のコンテンツファンドを設立へ
  • http://japan.internet.com/wmnews/20051215/3.html

  • グーグル、音楽専門検索サービス「Google Music」を提供へ - CNET Japan

    Googleは米国時間15日に「Google Music」という新サービスを立ち上げる。これは楽曲の歌詞や音楽アーティスト、CDタイトルなどを検索するユーザーに、素早く結果を提供するためのサービスだ。 GoogleのMarissa Mayer(検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当バイスプレジデント)によると、Google Musicでは、アーティストやバンド、アルバムや楽曲の名前を入力すると、楽譜アイコンとともに検索結果が表示されるという。 同氏によると、購買可能なアイテムには、各オンラインストアやダウンロードサービスへのリンクが張られるという。サービス開始時には、Apple Computerの「iTunes Music Service」、RealNetworksの「Rhapsody」、eMusic、Amazon.comなどが対象となる。 「音楽ストアを立ち上げようとしているのではな

    グーグル、音楽専門検索サービス「Google Music」を提供へ - CNET Japan
  • http://japan.internet.com/research/20051214/1.html

  • CNET Japan

    フォトレポート:[CEATEC JAPAN]画質と薄さ、未来のテレビの全容 9月30日から10月4日まで千葉、幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2008」。IT、エレクトロニクスの総合展として最新のデジタル機器が一堂に展示されているが、その中でも特に注目製品の多かったテレビカテゴリーを紹介する。 2008/10/01 16:03   [パーソナルテクノロジー] ココが変わった、新型「ニンテンドーDSi」--「ニンテンドーDS Lite」と比較 任天堂が11月1日に発売する新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」はどんな点が新しいのか。既存のニンテンドーDS Liteと比較するとともに、新機能を紹介する。 2008/10/02 21:04  [パーソナルテクノロジー] フォトレポート:体が分離するNTTドコモの「セパレートケータイ」の謎に迫る NTTドコモは家電展示会「