タグ

2018年5月1日のブックマーク (6件)

  • List[Foo]を返すメソッドは継承しにくい - Qiita

    from typing import List class Bar: def list_to_none(self, foo: List[Foo]) -> None: # Bad for f in foo: self.something(f) こういうメソッドを書くのはよろしくない。 中でやっていることはiterationでしかないのに、listを継承しているものしか受け取れないようになっているからだ。 この場合は、できるだけlistに近い構造を期待している場合はSequence[T]を、単にiterationさえできればいいならCollection[T]を受け取るようにすればよい。 from typing import Sequence class Bar: def seq_to_none(foo: Sequence[Foo]) -> None: # Good! for f in foo:

    List[Foo]を返すメソッドは継承しにくい - Qiita
    Carimatics
    Carimatics 2018/05/01
    えっ、型によって変位が異なるの...
  • 今日から始めるネットストーキング入門 - Qiita

    導入 あの娘を愛するためだけに僕は生まれてきた、と銀杏BOYZも歌っているように、僕の世界はすべてあの娘を中心に回っています。そんなあの娘のことをもっと知りたい、という思いを持つのは当然のことです。そんな大好きなあの娘がSNSであげている写真の場所に行って同じ空気を吸いたい、変な男にナンパされないように陰から見守り続けたい。いろんな欲求があると思います。今回はそういう時に役立つライフハックを紹介したいと思います。 如何にして写真から場所を特定するか? さて、SNSであげられた写真から場所を特定することは可能でしょうか?必ずとは言えませんがある程度は特定可能です。ではどのように特定すればいいのでしょうか? その1.文字を探す 最初の例はこの写真です。(以下の写真はすべて知り合いから場所を聞かずに頂いたものです。) ヨットハーバーのようです。ヨットをお持ちの方ならこれだけでピンとくるものがある

    今日から始めるネットストーキング入門 - Qiita
    Carimatics
    Carimatics 2018/05/01
    いい話だ
  • kotlinでJSON扱うならJsonToKotlinClassが便利 - Qiita

    要約 KotlinでJSON扱うときはスキーマに合わせたDataクラスを作るツラいお仕事があるが、JsonToKotlinClassを使うと一発で生成してくれるから最高という話 環境 Kotlin 1.2 Android Studio 概要 kotlinでJSONを扱うときはDataクラス作成→moshi,koshiで変換が一般的(たぶん)だが、いかんせんDataクラス作るのが面倒 が、JSONなげるといい感じのDataクラスを一発で生成してくれるJsonToKotlinClassというIntelliJプラグインがあった。 画像は公式サイトから引用 インストール Android Studioの場合は メニューのPreferences→Plugins→Browse Repositoriesボタンクリック→「JsonToKotlinClass」で検索→インストール&再起動 使い方 適当なところ

    kotlinでJSON扱うならJsonToKotlinClassが便利 - Qiita
    Carimatics
    Carimatics 2018/05/01
    便利っぽい
  • Promise と async/await の理解度をもう1段階上げる - Qiita

    はじめに 表題のモチベーションで書き上げた備忘録に加筆・修正したものを記事にしました。 記事を読んで下さった方の Promise, async/await の理解度が 1LV でもアップしてくれたら嬉しく思います。 Promise とは Promise は非同期関数を扱うためのインターフェース Promise は 悲運のピラミッド型コールバック (ネスト地獄)を根的に解決してくれる thenable と呼ばれる then メソッドを有するオブジェクトを resolve の第一引数に入れることで Promise オブジェクトへ変換することが可能 // thenable を Promise オブジェクトへ変換する const converted = Promise.resolve({ then: (onFulfilled) => onFulfilled('be promise') }) co

    Promise と async/await の理解度をもう1段階上げる - Qiita
  • Bootstrap4をマスターしたいか? ならばこのコースを修めるがよい - Qiita

    2018/01/18にBootstrap4が正式リリースされ、評判もなかなか悪くないようです。 そんなBootstrap4の学習コースを勧める記事があったので紹介してみます。 以下はWant to learn Bootstrap 4? Here’s our free 10-part course. Happy Easter!の日語訳です。 Want to learn Bootstrap 4? Here’s our free 10-part course. Happy Easter! Bootstrap4はこれまでのライブラリを完全に書き直し、さらにいくつかの新機能とコンセプトをもたらします。 従って、これを学ぶためにはドキュメントの海に頭からどっぷり浸からなければなりません。 あなたの助けとなるために、我々はNeil Rowe(CodersGuideとして知られている)とチームを組み、B

    Bootstrap4をマスターしたいか? ならばこのコースを修めるがよい - Qiita
  • Vue.js ( Nuxt.js ) でアニメーションやってみたら最高だった話。 - Qiita

    Nuxt.jsで自己紹介サイトを作りました。 https://nitta.studio/ 見ていただくと分かる通りアニメーションをしまくったのですが、、 https://t.co/CXj31medDj Nuxt.jsで自己紹介サイト作りました。NetlifyホスティングでPWA対応してます。 いろいろ自分のイカれた略歴など晒しました。宜しくお願いします。 — 新田聡一郎 (@soichiro_nitta) 2018年4月26日 VuexとVue.jsのウォッチャをつかって、 イベントハンドリング ステート変更 ウォッチャで検知 複数のコンポーネントでアニメーション発火🔥 のような書き方をしたら最高だったので、ご紹介です。 アニメーションって、どこにどの処理書けばいいのか困りませんか? 凝ったものを実装するとめちゃめちゃなコードになりがちですよね... しかーし!Vue.jsのデータ駆動と

    Vue.js ( Nuxt.js ) でアニメーションやってみたら最高だった話。 - Qiita
    Carimatics
    Carimatics 2018/05/01
    良さそう