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2016年2月27日のブックマーク (2件)

  • プロサラリーマンだった経験を生かして、会社を辞めたいと言ってる後輩にどうにかアドバイスしてあげたい - もはや日記とかそういう次元ではない

    風邪なのか花粉症なのか結核なのかイボ痔なのか何なのか、原因の全く分からない発熱により数日間苦しんでいたのですが、どうにか復活しました。たぶんイボ痔だったんだと思います。こんにちは さて苦しんでいる最中に後輩の一人から、「会社を辞めたいが迷っているので話を聞いて欲しい」と連絡がありました。これに関して、今日は初めて真面目にブログを書きたいと思います 彼は、会社がつまらなくて毎週月曜が辛過ぎて、いや日曜の夕方から辛過ぎて死にそう、とのことでした。恐らくゴリゴリのプロサラリーマンをやったのちに突然サラリーマンを辞め、道を見失い宇宙の狭間を漂う怪しい生命体と化したKumagaiさんなら、何かサラリーマンを辞める決心をする為の、背中を押してくれるような気の利いた一言を言ってくれるだろうとそういう期待があったのだろうと思います しかし、会社員生活に不満があるのは充分に分かるものの、不満を感じているから

    プロサラリーマンだった経験を生かして、会社を辞めたいと言ってる後輩にどうにかアドバイスしてあげたい - もはや日記とかそういう次元ではない
    Cass_9999
    Cass_9999 2016/02/27
    そんなプロサラリーマン憧れるっす
  • 【読書】PK/伊坂幸太郎 大局に無関心であってはならない - aichikenminの書斎

    大局に無関心であってはならない 作は3つの物語から構成されている。 中編が3つ、それぞれ繋がっている。 全部まとめて長編というほどではないが、繋がっている。 非常に気になる形で繋がっている。 PK (講談社文庫) 新品価格 ¥572から どの話も、大きな力というのが背後で動いている。 不気味な力が、登場人物たちに多かれ少なかれ影響している。 第一の作品、PKでは大臣が自分の主義主張を捻じ曲げさせられる。 そして、作家が、自分の作品の原稿に有無を言わさず手を入れられる。 第二の作品、超人では、予知能力を持った青年が現れる。 予知能力というよりは、誰かに未来を教えられているといったほうが正しい。 その誰かにより、動かされているわけだ。 第三の作品、密使では、超能力を持った青年が大きな組織に手を貸すように言われる。 そして、大臣はまた別の組織に、自分が消えることで世界が救われると示唆される。

    【読書】PK/伊坂幸太郎 大局に無関心であってはならない - aichikenminの書斎
    Cass_9999
    Cass_9999 2016/02/27
    濃い記事ですね。伊坂は砂漠と死神の精度とあと二、三個しか読んでないなぁ。久々に読んでみようかしら。