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京浜急行に関するCat-Tramのブックマーク (5)

  • 1室丸ごと京急電車のコンセプトルームになった宿泊プラン開始 - ホテル京急 | ライフ | マイコミジャーナル

    ホテル京急が運営するホテルパシフィック東京(東京・港区)は16日、京浜急行とのコラボレーション企画として、スイートルーム1室を京急電車に関するコンセプトルームとして提供する宿泊プラン「THE 京急宿泊プラン」を開始した。同プランは1日1室限定で、提供期間は9月29日まで。 京急電車N1000 同プランでは、京浜急行の電車を窓から見下ろすことができるスイートルームを、丸ごと電車に関するコンセプトルームとしてアレンジ。室内には、京急カラーでラッピングした室内家具、京急車両シート生地を使ったベッドスローとシートカバー、京急電車の絵を飾ったミラーなどを備えたほか、歴代京急電車の写真や京急車両Nゲージも展示するという。 プラレールも用意 ワイドテレビでPS2の京急トレインシュミレーターを楽しめる また、子ども向けのプラレールやPS2のゲーム「THE 京急」などのほか、京急関連CD・DVD、京急の歴史

  • 【連載】鉄道トリビア (39) 電車についている"よじ登り対策"という部品、対象は人ではなく……?? | ライフ | マイコミジャーナル

    電車の正面を眺めていると、下の方に何枚かの板状の部品が飛び出していることがある。「電車の窓ガラスを拭くための足掛け」と思う人が多いだろうし、実際にそこに足を掛けてガラスを拭く乗務員を見たこともある。しかし、あの部品の名前は「アンチクライマー」、直訳すると「よじ登り対策」という意味である。 京浜急行800形 連結器付近に板状の部品が飛び出している その名は「アンチクライマー」 アンチクライマーはよじ登り防止装置である。でも、ホームから足を伸ばすとちょうど踏み台になりそう……なんて思ってはいけない。危険なので、決してしないように。しかし、登りやすくさせておいて、よじ登りを防ぐとはなんとも思わせぶりな。一体、どういうことだろう。 実は、よじ登らせたくない対象は人ではなく、電車である。電車が正面衝突したときに、「一方の電車が他方の電車によじ登る」という現象を防止するための装置なのだ。 電車でも車で

  • asahi.com:「歌う電車」消えゆく運命 京急の136両、交代へ - 社会

  • 本物の電車「売ります」 京急が“相談会”開催 - MSN産経ニュース

    京急電鉄(東京都港区)は25日、神奈川県横須賀市の車両工場で、「1000形」車両を実費で丸ごと譲り渡す“相談会”を開催する。引退した車両を自治体や企業ではなく、一般に販売するのは珍しいという。 毎年恒例の鉄道イベントの目玉として実施。社員が希望者と面談し、設置場所や搬送ルートなどが確保されているのかを確認したうえで、搬送や解体などにかかる費用のみで譲渡する。 販売するのは2両。全長18メートル、高さ3・5メートル、幅2・8メートル、重さ35トンとかなりの大きさがあるため、「車両前部」といった部分のみの購入も可能としている。 めったにない機会だけに車両ごと購入する鉄道ファンも現れそうだが、搬送費は関東圏内でも500万円前後見込まれ、設置場所までトレーラーが入れるかどうかなどクリアしなければならない条件は多い。 1000形は昭和34年に登場。53年まで356両製造され、赤地に白線を配した「赤い

  • 誤った地震速報で全線停止 京浜急行 - MSN産経ニュース

    12日午前10時10分ごろ、京浜急行で走行中の各電車に緊急地震速報が誤って伝えられ、京急線全線で一時運転を取りやめた。実際は速報が出ていないことが判明し約2分後に運転を再開、同社などがシステムのトラブルが原因とみて調べている。 京浜急行などによると、同社の緊急地震速報の情報は、NTT回線を利用した会社と衛星回線を利用した会社の2社と契約。このうち、衛星回線を利用した会社との間のシステムで試験用データが誤って流れてしまったとみられるという。

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