線をなぞって走るモノレール 都交通局が限定販売 2007年04月09日 自由に動き回るかわいらしいモノレール。そんなおもちゃを東京都交通局が発売している。床下のセンサーが黒い線を読み取り、その上をなぞるように進む仕組みだ。自分で書いた線の上を走らせることもできる。子どもだけでなく、大人も童心に戻って楽しめそうだ。(アサヒ・コム編集部) 床下のセンサーで線を読み取って走るモノレールのおもちゃ 商品名は「光センサー上野動物園モノレール」。都営地下鉄大江戸線の開業5周年記念で一昨年、同じ仕組みのおもちゃを発売した際、すぐに売り切れるなど好評を得たため、「第2弾」として企画。車体のデザインなど、モノレールらしさが出るよう工夫したという。 モノレールは1個1300円で限定1万個。都営地下鉄各駅(押上、目黒、白金台、白金高輪、新宿線・新宿をのぞく)と、上野動物園モノレール東園駅、西園駅の事務所で発売し
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