東京駅からも徒歩圏の好立地で充実した”大人の放課後”を。超都心型のバク転・パルクール教室W NIHONBASHI(ダブル日本橋)が日本橋エリアにオープン! デビュー時のバービーのファッションを思い出させるドレスを着用「バービー65周年アニバーサリードール ブロンド/ブルネット」帝国ホテル 東京にて3月11日(月)初お披露目!
![茨城新聞クロスアイ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9a9b64b46813f06bce4963942cffcaaeba035d1e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fibarakinews.jp%2Fimages%2Fcommon%2Fxi_sqr.jpg)
パソコン用アクセサリの専門メーカーであるシグマA・P・O システム販売はこのほど、ブルートレインのヘッドマークを図案化した円形マウスパッド「マウスペット」を発表した。同商品は、直径175mm、厚さ0.3mmと超薄型。レーザー式・光学式・ボール式など、ほぼすべてのマウスで使用可能という。裏は微粘着面となっており、再剥離タイプのステッカーとしても使える。微粘着面は水洗いで何度でも使用できるとのこと。 円形マウスパッド「マウスペット」 ブルートレインシリーズの図柄は「あけぼの」「あさかぜ」「富士」「はくつる」「はやぶさ」「北陸」「出雲」「みずほ」「日本海」「さくら」「瀬戸」「ゆうづる」の16種類。「部屋のインテリアや、自転車のフロントに装着するなど、鉄道ファンならではの楽しみ方も可能です」(同社)。 パッケージの裏には、ブルートレインの誕生から引退までのエピソードに関する解説が印刷されている。ブ
民営化後に相次いだ英国の鉄道事故を題材にした演劇「パーマネント・ウェイ」が19、20の両日、伊丹市立演劇ホールで上演される。民営化と安全をテーマに、JR福知山線脱線事故から間もない2005年秋、東京で初演された話題作で、関西では初公演。今回は、関西の劇団で活躍する俳優が出演する。中には、同事故で負傷した知人がいる俳優もおり、本番を前に舞台げいこが続いている。 「パーマネント・ウェイ」は英国を代表する劇作家、デイヴィッド・ヘアーが2004年に発表。1994年の英国の国有鉄道民営化後、97年から2002年までに、脱線事故など4件の重大事故が起きたことがテーマで、生存者や遺族、技術者、鉄道経営者への聞き取りを基に、それぞれの証言を構成し、ドラマが展開される。 劇団「燐(りん)光群」主宰の劇作家・坂手洋二さんが演出し、05年に東京・世田谷で初演。伊丹市立演劇ホールの山口英樹館長が、福知山線脱線事故
青梅市の御岳登山鉄道で「わんこブーム」が起きている。子ども料金を払えば、ペット同伴でケーブルカーに乗れる。雄大な自然の中を、飼い犬と一緒に散歩する人が増えているのだという。 御岳登山鉄道は30年以上前からペット同伴での乗車を認めてきた。数年前にテレビ番組で紹介されたことをきっかけに、愛犬と訪れる登山客が増加。最近は口コミでも評判が広がり、多い時では1日10組以上が訪れるという。営業部の山本英幸さんは「お客様と一緒に乗車したお犬様も、ケーブルカーの窓から外の景色を楽しんでらっしゃいます」と話す。片道運賃は大人1090円、ペットと子どもは550円。小型犬は携帯バッグに入れれば手荷物扱いとなり無料。【川崎桂吾】
JR高萩駅の線路に侵入し鬼ごっこをしたとして、茨城県警高萩署は、鉄道営業法違反の非行事実で、同県日立市に住む県立高校2年の男子生徒(16)ら16〜17歳の少年3人を、19日にも水戸家裁に書類送致する方針を固めた。 調べでは、3人は8月1日午後9時35分ごろ、駅周辺で鬼ごっこをしていて夢中になり、フェンスを越えて構内に侵入した疑い。 男子生徒は鬼役の少年から逃げて停車中の特急列車の屋根によじ登った際、架線に触れて感電し、重度のやけどを負って一時重体となった。残る2人にけがはなかった。架線には最大2万ボルトの電流が流れていたという。
卒業発表の乃木坂46山下美月、最後の『BIRTHDAY LIVE』で涙「すごく寂しい」 新曲初披露は笑顔で「まさかのディスコソング」
JR西日本は18日、同社のJ−WESTカード会員限定で、特急「はるか」と「びわこエクスプレス」の普通車指定席を携帯電話やパソコンからインターネットで簡単に予約できる「チケットレス特急券」サービスを10月18日から開始すると発表した。 携帯電話で予約した時の保存画面(パソコンは同画面をプリントしたもの)が特急券代わりとなる。当日または翌日の列車が利用でき、ほとんどの区間が通常指定席料金の約半額になる。 たとえば、滋賀県の草津駅〜新大阪・大阪駅間は700円で、通常より960円安く、自由席料金よりも450円安くなる。料金はJ−WESTカードで決済する。 びわこエクスプレスは、米原(滋賀県)〜大阪間を1日1往復、はるかは京都〜関西空港間を中心に同30往復運行。通勤客の利用も多く、時間帯によっては自由席の立ち席乗車も出ているという。
今年12月末に全線廃線が確定する第三セクターの高千穂鉄道(社長=内倉信吾・高千穂町長、TR)。来年1月にも土地や駅舎などの寄付を受ける沿線自治体では「列車ホテル」や「鉄道記念公園」など跡地の活用策を探る動きが始まった。一方、住民の足を守ろうと、高千穂線復活を目指す高千穂あまてらす鉄道(高山文彦社長)は、来月に開く支援コンサートで「復活への機運を盛り上げたい」と模索を続けている。 (二宮俊彦) 17日の日之影町議会一般質問。中心市街地の活性化策を問われた津隈一成町長はTRの車両について、「日之影温泉駅に移送し、簡易宿泊施設やカフェに改装したい」と答弁。列車2両を譲り受け、線路の活用も含めた鉄道公園構想を示した。同駅にある温泉施設やレストランと連携し、観光客を呼び込む狙いだ。 町は跡地利用を巡り、今年4月に庁舎内検討委員会を設けて議論してきた。そこで浮上したのが「列車ホテル」。町内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く