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図書館に関するCelestialFireのブックマーク (5)

  • 図書館くらい「安心して孤立出来る場所」にしておいてあげて欲しいなあ、と思った話: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    CelestialFire
    CelestialFire 2018/01/15
    このカフェ、「孤立した(する可能性のある)生徒を支援するための場」とのことだけど、明らかに「陰キャお断り」オーラを放っているんですよね。学生時代の自分だったら、ちょっと足を運びづらいだろうな。
  • 穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 穴水町の町立図書館が、地元の研究者から寄贈された歴史や民俗学などに関する1800冊あまりの図書を、価値をよく理解しないまま誤って廃棄していたことが分かり、町はの寄贈者に謝罪しました。 穴水町立図書館では、11年前の平成17年に、漆器や民俗学の研究者で県輪島漆芸美術館の館長・四柳嘉章さんから2179冊の図書を寄贈されました。 しかし、9年前の能登半島地震で図書館の建物が大きな被害を受けたため、町は、すべての図書を役場の倉庫などにいったん移しました。 穴水町によりますとその後、新しく建てられた今の図書館に移設するまでに、当時の職員が寄贈された図書のうち1878冊を、利用頻度が低いなどとい

    穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース
    CelestialFire
    CelestialFire 2016/09/06
    町立図書館のページ(https://anamizu-lib.cous.jp/WebOpac/webopac/index.do)で検索すると、「芥川竜之介全集」一式が所蔵されていることがわかる。おそらく職員としては「ダブりは不要だから廃棄した」程度のつもりだったのでは。
  • 日本図書館協会の見解は対案無しの荒唐無稽だ。 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    CCC×武雄市図書館プロジェクトを始動させてはじめて、日図書館協会なるものを知りました。定款によれば、社団法人で、役員のメンバー表はこちら。事業目的は、定款の、 第3条 この法人は,全国の公共図書館,大学図書館,学校図書館,専門図書館,公民館図書部,その他の読書施設及びこれらに関係ある者の連絡,提携のもとに,図書館事業の進歩発展を図り,わが国文化の進展に寄与することを目的とする。 とあります。 私は総務省時代、課長補佐として、沖縄問題の後、明治以来の公益法人改革の一端を担っていましたが、この手の「連絡、提携」型の社団法人は数多くありました(それから制度そのものが大幅に変わりましたが。)。 ● その日図書館協会が、武雄市の新図書館構想に注文。佐賀新聞にも記載。また、Yahoo!のトップニュースにも。一社団法人の見解が、また、図書館全体じゃなくてね、個別の図書館に関する見解が、ニュースバリ

    日本図書館協会の見解は対案無しの荒唐無稽だ。 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
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    CelestialFire 2012/06/01
    「対案を出せ」の濫用について。批判する側が「現状を(別の形で)変えるべき」と主張するなら対案を出す必要があるが、「今のままでもよい」と考えるのであればその義務はない。単に相手の問題点を指摘すればよい。
  • 図書館貸し出し猶予を…小説家が巻末にお願い : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気鋭の小説家、樋口毅宏(たけひろ)さん(39)が、25日発売の「雑司ヶ谷R.I.P.」の巻末に、公立図書館での貸し出しを、新刊の売れ行きに影響が大きい刊行から半年間、猶予するよう求める一文を掲載した。 図書館がベストセラーを大量購入して貸し出す現状については、複数の作家が「無料貸屋」と異議を唱えてきたが、作家が自著に、このような一文を載せるのは「おそらく前例がない」(版元の新潮社)という。 樋口さんは「さらば雑司ヶ谷」で一昨年デビュー。続編となる新作は、昨年1年の大半を執筆にあてた力作だが、定価1600円で初版6000部のため、印税は96万円。一方で、昨年12月刊の自著「民宿雪国」が、ある図書館で44人もの貸し出し予約が入っていることを知り、それが今回の行動のきっかけとなった。 日文芸家協会は、図書館の貸し出し実績に応じた補償金を著者へ払う制度の導入を国に求めているが、実現していない。

    CelestialFire
    CelestialFire 2011/02/26
    意義のある問題提起と実験なので、半年後に増刷がかかったかどうかを報告してほしい。この問題では作家と図書館利用者の権利をどう調整するかが重要だと思うんだけど、後者ばかり一方的に主張する人がいるのは残念。
  • もしかしたら、とても大きな事が起きようとしているのかも知れないよ。(「図書館では初版から6ヶ月間は貸し出しをしないで欲しい」 樋口毅宏さんの決断)

    石井昂 @blackfox711 どうも誤解がありますね。図書館に新刊を買うな、なんて少しも言ってないんです。著者の意志があれば新刊の貸し出しは、少し猶予していただけないか、という図書館に対するお願いなんです。 石井昂 @blackfox711 図書館問題の解決は、意外に簡単な事なんですよ。明らかに影響を被っている著者は自分のの奥付に、「図書館では初版から6ヶ月間は貸し出しをしないで欲しい」とメッセージを入れる。それを図書館側が尊重して自粛してくれればいいんです。 樋口毅宏 @higu_take @blackfox711 僕が「明らかに影響を被っている著者」かどうかはわかりません。でも、先ほどの石井さんのツイートで決めました。自分のの奥付に、「図書館では初版から6ヶ月間は貸し出しをしないで欲しい」とメッセージを入れる。その第一号に僕がなります。

    もしかしたら、とても大きな事が起きようとしているのかも知れないよ。(「図書館では初版から6ヶ月間は貸し出しをしないで欲しい」 樋口毅宏さんの決断)
    CelestialFire
    CelestialFire 2011/01/26
    まずは実験してみないと何もわからないからね。その上で、図書館が貸出自粛要請に応じてくれたかどうかと、発売後半年間の売り上げが旧作と比べて増えたか減ったかを公開してもらえれば、今後の議論も深まるはずだ。
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