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2010年11月26日のブックマーク (5件)

  • アピタル_がんとともに_がんの免疫療法 高額なのに効果未知数

    がんの免疫療法 高額なのに効果未知数  [10/11/16] 体に備わっている免疫の仕組みを利用してがんを攻撃する免疫療法の研究が進められている。手術や抗がん剤、放射線に次ぐ「第4の治療法」と期待され、やインターネットで効果を宣伝しているクリニックもある。しかし有効だと裏づけられた療法は、日にはまだない。(岡崎明子、福島慎吾) ■「ひょっとしたら」と望み 埼玉県の看護師の女性は2008年3月、検診で胃に異常が見つかった。進行の速いスキルス胃がんだとわかったのは、その3カ月後だった。 県内の病院で手術することになり、事前に抗がん剤治療を受けた。しかし、がんが進行して、10月に転移が見つかったため、手術するのが難しくなった。翌年の4月末まで抗がん剤を変えながら治療を続けたが、がんは抑えられず、主治医からは「もう手だてがない」と伝えられた。 ●1ヶ月600万円 インターネットなどで情

    CelestialFire
    CelestialFire 2010/11/26
    医療機関側がどの程度自覚的なのかは分からないけど、結果的にがん患者の「藁にもすがりたい」気持ちに付け込んでるのはやはり悪質だと思う。
  • 長文日記

    CelestialFire
    CelestialFire 2010/11/26
    このエントリは基本ネタだけど、この手の駄話的質問で本気で相手の内面を推し量ったり、逆に答える側が相手に好印象を与えるべく必死に最適解を探したり、そんな腹の探り合いは心底鬱陶しい。好きなように答えろ。
  • 脳は「不公平」を嫌う:経済格差の実験 | WIRED VISION

    前の記事 ズーム可能、超高解像度の科学パノラマ8選 脳は「不公平」を嫌う:経済格差の実験 2010年11月26日 経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 経済学者のMichael Norton氏とDan Ariely氏は、最近5000人の米国人を対象にした調査結果を発表した。この調査は、次の2つの問いを聞いたものだ。1)米国における「富の不公平さ」の現状について推測してください。2)どのくらいの富の分布が理想的か、提案してください。 調査結果は以下のようになった。 1)の平均的な回答は、米国人の上位20%が富の60%を所有しており(実際には上位20%が富の85%を所有)、下位40%が富の10%を所有しているというものだった(実際には下位40%の富はほぼゼロ

    CelestialFire
    CelestialFire 2010/11/26
    ダン・アリエリー(asin:4152091665)の実験。“人間には不公平に対する自然な嫌悪がある”が“被験者たちを競わせる条件だと、彼らの公平な結果を求める気持ちは劇的に低下する”。人間の生まれながらの善性とその限界。
  • ラジオIP配信「radiko」の新会社設立。12月以降も継続 本格実用化へ - AV Watch

    CelestialFire
    CelestialFire 2010/11/26
    当面はエリア制限解除の予定はないとのこと。東京の番組が聴きたい地方在住の人間としては、これからもポッドキャストとKeyHoleTVのお世話になるしかないようだ。
  • 都条例改正問題 元東京都職員がコミケや漫画業界に耳の痛い忠告。

    外部から見た、コミケ漫画・出版業界に対する問題点を指摘しています。 今回の都条例改正案の背景には、こんな話もあるようです 表現する側の姿勢に対する厳しい指摘ですが、この表現規制の問題に関心を持つ方はぜひ御一読下さい。 ※ 11/27 タイトル等で誤解を与える表現があったため、修正いたしました。

    都条例改正問題 元東京都職員がコミケや漫画業界に耳の痛い忠告。
    CelestialFire
    CelestialFire 2010/11/26
    役所というのは、こういう論法で各種業界を取り込んで癒着を深めていくものなんだな、と納得。