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ラテン語に関するCetusのブックマーク (3)

  • 我思う、ゆえに我あり - Wikipedia

    「我思う、故に我在り」(われおもう、ゆえにわれあり、仏: Je pense, donc je suis[1]、羅: Cogito ergo sum)は、デカルトが仏語の自著『方法序説』(Discours de la méthode)の中で提唱した有名な命題である。『方法序説』の他、『省察』、『哲学原理』、『真理の探究』でも類似した表現が使われているが、一様でなく、その解釈について争いがある。ラテン語訳のCogito, ergo sum(コーギトー・エルゴー・スム、cogito =我思う、ergo = 故に、sum = 我在り)との標題が有名だが、これは第三者の訳による『真理の探求』で用いられたもので、デカルト自身がこのような表現をしたことはない。『方法序説』の幾何学部分以外は、神学者のエティエンヌ・ド・クルセル(Étienne de Courcelles)がラテン語に訳し、デカルト自身が校

  • メメント・モリ - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2022年5月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2022年5月) 出典検索?: "メメント・モリ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 『メメント・モリ』、ローマ時代のモザイク(ナポリ国立考古学博物館) メメント・モリ(羅: memento mori)は、ラテン語で「自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな」「人に訪れる死を忘ることなかれ」といった意味の警句。芸術作品のモチーフとして広く使われる。 歴史[編集] 古代ローマでは「将軍が凱旋式のパレードを行った際に使われた」と伝えられる。将軍の後ろに立つ使用人は「将軍は今日絶頂に

    メメント・モリ - Wikipedia
  • 山下太郎のラテン語入門

    ラテン語文法を学べば、カエサルやウェルギリウスの作品を原文で読むことが可能です。そこを一つの目標にして取り組めば、他の作品も自力で読めるようになるでしょう。 ラテン語のオンライン教科書を目指して書いています。 ラテン語文法を学ぶねらい サイトではカエサルやキケロー、ウェルギリウスの作品をじかに読めるようになることを目標にします。文法を学ぶのはそのために必要です。「文法を一通り学んだ人」とは規則を丸暗記した人のことではなく、文法用語をある程度知っていて、辞書の使い方も知っている人のことです。あとは講読の授業に継続的に参加したり、自分で辞書と翻訳を頼りにラテン語の原文を読むことによって、末広がりにラテン語の力はつくでしょう。独習する人の場合、『ガリア戦記』から始めるのが定番です。リンク先の『ガリア戦記』の解説ページをご覧になって、「こういう資料があれば勉強がはかどる!」と思われたらkindl

    山下太郎のラテン語入門
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