小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 場末ホステルのロシア人(日本が好き/ピカチュウが好き)が「かわいいぬ」と言ってて何故急に日本語?(しかも"ぬ構文"?)と思ったら、日本語の「かわいい」がそのまま形容詞「カワイヌィ」(каваиный)になっているんだと。ほんまかいなって思って調べたらちゃんと存在してたし、鬼の格変化もするみたい。 pic.twitter.com/XPf6inCzuE 2022-12-06 16:58:16
数理最適化 Advent Calendar 2022の9日目です。 新緑の頃、新型コロナ流行の合間をぬって、ささやかな結婚披露宴を表参道の式場にて催しました。諸々の準備の中でも席次はこだわるとキリがなく、数理最適化を使って決めました。人間関係をできるだけ保つようなゲスト集合から座席集合への写像を考えます。 ゲスト間人間関係を考慮して良い感じの配席を考えたい tl;dr 披露宴をしました 知り合い関係が複雑かつ長机でゲストの席配置が難しい 組合せ爆発は本物。高々20人の配置に1週間以上悩んだ結果、数理最適化した方が早いと結論 「知り合い同士を近くに配席する」問題は非凸な二次計画になり汎用ソルバでうまく解けない ゲストを席に"輸送"すると考えて最適輸送の一種で解くとうまくいった 本質的に非凸な問題を非凸のまま、しかし性質の良い距離構造を活用するアプローチが奏功したのではないか 再現用Colab
日本サッカー史上初の8強にあと一歩届かず、2大会連続16強でカタールW杯を終えた森保ジャパンの4年半を検証する連載の最終回は、敗退で見えた日本代表の現在地と、未来へ向けた課題を取り上げる。 * * * 8強入りの夢が破れたクロアチア戦の翌朝。短い眠りから覚めた森保監督は、ベッドの上で考え続けた。「もっと何かできたことがあったんだろうな。何が足りなかったのか」。指揮官のW杯は、まだ続いていた。 26年W杯に向け、今回ドイツ、スペインを破った守備重視の“弱者のサッカー”からの転換は、選手たちが口々に挙げた課題だ。鎌田は「本当に世界のトップを目指すなら、今回のようなやり方で勝っても先はない」と言い切った。個々の成長は大前提に、主導権を握り、相手をコントロールしながら攻撃的に勝利を目指す理想の先にしか、ベスト8以上の未来は見えない。 MF堂安は言う。「理想を求めて、勝ちたい。でも本田さんを先頭に理
PCのライターとしてキャリアをスタートし、今はPC、スマホ、自動車の半導体などを中心に取材して幅広い媒体でニュース記事や解説記事などを執筆している。 MediaTekと言えば、多くのコンシューマユーザーにとっては「お安いスマートフォン」に搭載されている安価なArm SoCを提供する2番手、3番手の半導体メーカーというイメージではないだろうか。だが、既にそれは過去の話になりつつある。 実はMediaTekは、プレミアムAndroidスマートフォン向けSoCのイメージが強いQualcommに匹敵するようなSoCをリリースしている。今の時点では中国市場限定だが、ゲーミング向けのような高性能Androidスマートフォンにも採用されている。 また、元々普及価格帯のスマートフォン向けに強かった事情もあり、ここ数年のコロナ禍でのデジタル市場拡大という後押しを受けてシェアを拡大し、iPhoneも含めたスマ
タイムラインに流れていた『もう発注側企業に要件定義能力はないので、要件定義を専門でやる技術者(Requirement Engineer)が世界でも日本でも出てきている』という話に関する極めて個人的な雑感。あるいは記憶のダンプ。 b.hatena.ne.jp 要件定義を専門でやる技術者(Requirement Engineer)の話はいつか来た道 要件定義を専門でやる技術者という話は新しい話ではなく、ゼロ年代後半から議論がされていたものである。 ゼロ年代後半というと、SIerを中心にわりと適切なプロジェクトマネジメント方法論が普及しはじめて、「要求された通りのシステムは開発できるようになってきた」という時代だ。 一方で「システムは開発できるが、要件定義がゴミだと、完成するシステムもゴミ」という問題が残っていて、要件定義の高度化や専門家育成の議論があったのだ。 要求開発~価値ある要求を導き出す
CI/CDサービスを提供する米CircleCI(サークルシーアイ)は12月7日(現地時間)、レイオフへの着手を発表した。人員の17%を削減するという。Twitterでは社員とみられるアカウントから「レイオフの対象になった」とする声が相次いでいる。 対象の社員は12月15日までに解雇。給与も同日までの支払いとなる。ただし退職手当として、基本給を含む支援を最低で12週間提供するという。3年以上勤務している場合、1年ごとに支給期間を2週間延長する。健康保険は12月末まで継続。退職後6カ月間は保険料も支払う。その他、再就職の支援なども実施するという。 同社はレイオフの背景について、長期的な見通しは引き続き良好とした上で、米国IT市場全体の先行きが不透明であると説明。「企業はかつて、どんなにコストをかけたとしても、成長することで称賛を受けた。しかしマーケットの期待は急激に変わっており、現在は効率を最
「Twitterのタイムラインをごちゃごちゃにする仕事」は本当に実在したのか? 話題の元Twitterエンジニアに聞いた実際にはどういう仕事で、どのようにして導入されることになったのか。タイムラインの「重要度順表示」の導入に関わった、 元Twitterエンジニアのイハラさんにお話を聞きました。 「タイムラインごちゃごちゃにする仕事」で波紋Business Insiderが12月1日に掲載した、「感謝祭の前夜にTwitterをレイオフされた日本人エンジニア」のインタビューが話題になっています(もともとは英語版Business Insiderが11月28日に掲載した記事で、日本版はこれを翻訳したもの)。 インタビューの内容もさることながら、特に注目を集めたのは、インタビューを受けたエンジニアがTwitterで行っていたという「業務内容」でした。 「解雇される前、私はツイッター(Twitter)
これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 8 の記事です。 転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 僕の2022年を振り返ると、採用広報チームでの活動を無視することはできません。転職ドラフトの開発を行う傍ら、昨年末に採用広報チームにジョインし、記事の執筆や校正に多くの時間を割いてきました。 今まで記事を投稿したことがなかったこちらのブログにも共作含め5記事を投稿し、11月には Software Design への寄稿の機会をいただくこともできました。文章を書くことが思った以上に好きなんだなと発見があった年でもありました。 made.livesense.co.jp made.livesense.co.jp made.livesense.co.jp made.livesense.co.jp made.livesense.co.jp 弊
暇空氏、Colabo弁護団と戦うために弁護士を雇うことを決意するが、資金を気にせず戦うために、カンパを募る なお暇空氏の戦いの経歴は、以下の動画より。 暇な空白ちゃんねる
結婚したかったし子供だって欲しかったけど出来ないままタイムリミットを遠からず迎えそう 今で言う理解ある彼くん(ひどい言葉だけど一番近い言い回しだと思うのであえて使う)たちと結婚しそびれて そのまま手遅れなおばさんになった 見た目が割と偽装できていたのか、20代半ばまではギリギリ「変わった子」でゴリ押しできてた でも誰かと付き合っても時間が経つと自分の人間性が露呈して相手が疲弊していって ほぼ全員に「付き合いきれない」という定型句を言われて終わった 人間に向いてないと完全に打ちのめされる出来事があった数年前、ベッドから出られなくなった 仕事も退職せざるを得なくなってからは部屋でひたすら寝続けて、かろうじて気力がある日に這うようにクリニックへ薬を貰いに行って あとはネット見てソシャゲ無課金プレイして大した評価もされない絵を描いて貯金を切り崩しながらamazonで食料と生活用品を頼んでる このゴ
ビジネスパーソンであれば、毎日なにかしらの「メモ」をとっているでしょう。ただ、そのメモをきちんと活かせているでしょうか。「とりっぱなし」になっている人も多いかもしれません。 そんな状況はなぜ起きてしまうのか、そしてどうすればメモをきちんと活かすことができるのか——。コクヨ株式会社のワークスタイルコンサルタントであり、著書『考える人のメモの技術』(ダイヤモンド社)が注目されている下地寛也(しもじ・かんや)さんがアドバイスをくれました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 普段の雑談でアウトプットの習慣をつける よりよい仕事をするために不可欠の「インプットメモ」 日頃のトレーニングだけがメモの能力を向上させてくれる 普段の雑談でアウトプットの習慣をつける メモをとりっぱなしにしてしまう人には、多くの場合、「メモを活かしたアウトプットをする習慣がない」と私は見ています。 メモをとる
わたしは未だに自分が「仕事ができない」感がある。いや、たぶん思い込みじゃなくて、本当にそうだと思う。周りと比べても意味はないのだが、明らかにプログラミングのスピードが遅いし、ソリューションや思考の精緻さに欠ける。アメリカのテックカンパニーの人員削減が盛んだしいつ首になってもおかしくないと思う。 「向いていない」エンジニアへのあこがれアメリカで自分がしたかったことは、今度こそ胸を張って「エンジニアです」といえるようになること。何かを作れる人間になること。これは今までの人生で一度もかなっていないことだ。だから、正直なところ「向いていない」と自覚している。 だから、自分と一緒に働いているVincentに聞いてみた。彼は私よりずっと若いけど仕事をしっかりできる。私よりずっとプログラミングも素早いしロジックをよく覚えているし、複雑なリファクタリングもこなせる。 同僚の要領を得ない回答 彼にどうしたら
このブログ記事は動画バージョンがあります。動画で見たい方はこちらをどうぞ↓ www.youtube.com ちょっと前から「もやもや〜」と考えてることなんですが。 なんかここ数年、急にプログラマ(エンジニアと言われることが多いけど)の仕事が脚光を浴び始めた気がします。 「3K(笑)」から「お給料が良くて、自由に働ける、イケてる職業」に!? 僕がこの仕事を始めた頃(20年前)とか、ソニックガーデンに入社した頃(10年前)はまだ「プログラマ?おたくっぽい」「あー、3Kでしょ?きつい、帰れない、給料安いw」みたいな扱いだった気がします。少なくとも日本においては。 ところが、この5〜6年で急に「お給料が良くて、自由に働ける、イケてる職業」みたいなイメージに変わってきたんですよね。 それ自体はとてもいいことだと思うんですよ。自分の仕事が「3K(笑)」と馬鹿にされるより、「お給料がいい!自由!イケてる
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