こんにちは。 MAD事業部のきんじょー(@joe-king-sh)です。 AWS認定資格取得を目指す皆さんへ朗報です。 本番試験前の腕試しに、あるいは学習開始時に試験概要の把握のために、 公式のトレーニングセンターからAWS認定資格の模擬試験を受ける方も多いと思います。 これまでの模擬試験は1回受けるのに2000円〜4000円かかり、試験結果は分野ごとの正答率のパーセンテージだけで、どの問題を間違えたのか、正解はなんだったのかがわかりませんでした。 そんな中、AWS Skill BuilderからAWS認定無料版模擬試験が、AWS Certified Advanced Networking - Specialty を除く10資格について、解説付きでリリースされたとのことなので、早速受けてみました。 模擬試験を受けてみた AWS SkillBuilderでトレーニングの登録 AWS Cert
こんにちは、@IT編集部の西村賢です。先日、こっそりRuby技術者認定試験のシルバーを受けてきました。100点満点で88点、合格でした。合格ラインは75点。全50問なので13問落とすと不合格です。私は6問落とした計算です。 感想をヒトコトでいうと、「Rubyのことが良く分かっていないことが分かって勉強になった」というところです。 以下、体験談と感想を書いてみたいと思います。 試験対策は模擬試験をやれば十分かも 試験対策は2つやりました。1つは、模擬試験が2パターン収録されている「Ruby技術者認定試験 公式ガイド」(伊藤忠テクノソリューションズ(著)、Rubyアソシエーション(監修)、ITpro(編集))を使って問題を解いたことです。Rubyの概要や文法の解説部分は、ざっと30分ほど眺めて、いきなり模擬試験をやりました。 2パターンとも80点前後だったので、間違えたところだけを確認して試験
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く