※Amazon、及びKindleのサービスが続くことを前提に文章を書いています。サービスが終了したら苦笑とともにこの文章を読み直したいです。 Kindleで購入した本の、死後の扱いである。 どうなるんだ? いま、ざっと確認したところによると、自分名義のアカウントで550冊ほどのアイテムが登録されていた。 チャンピオンの電子化に併せてKindleタブレットを購入し、本格的に電子書籍を利用し始めたので、およそ一年ほどの間にこれである。 このペースで行けば生きている間に少なくとも数千、おそらく万の単位で本を買う。 これが何万冊でも部屋が狭くはならないし、床も抜けない。これは電子書籍のメリットで、僕はかなりその恩恵を受けている。 その大半は格安、あるいは無料のマンガであるのだけど、それなりに高価な本もある。 生涯で数百万円をKindleの本代として支払うだろう。 これは将来的に子供ができてもタブレ