サンシャイン池崎が100分で相対性理論を学んで推しにカッコよく説明するEテレ深夜 2023年8月15日 11:45 9547 1050 お笑いナタリー編集部 × 9547 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2006 6744 797 シェア
ナタリー 音楽 特集・インタビュー ももいろクローバーZ結成15周年特集 百田夏菜子×松岡茉優|高校の同級生が語り合う青春時代と“今” ももいろクローバーZ PR 2023年7月12日 今年5月17日に結成15周年を迎えたももいろクローバーZ。これを記念し、音楽ナタリーではももクロのメンバーがそれぞれ異なる相手と対談する連載企画を展開してきた。この連載のラストを締めくくるのは、ももクロのリーダー百田夏菜子と、彼女の高校の同級生である松岡茉優。過去にもテレビやラジオ番組での共演経験はあるものの、今回のように対談という形で2人が語り合うのは初めてだという。学生時代からの親友だからこそ、写真撮影では少し気恥ずかしそうな様子を見せていた彼女たちだが、対談の席に着くなり、松岡が百田に12年越しに聞きたかったこと、新しいももクロ像の話など会話がとめどなく続き、取材時間が足りないほどに盛り上がった。大人
アイドルグループAMEFURASSHIのメンバー・小島はなが自身のTwitterアカウントで「#小島はなの毎日ものまね」と題して公開しているモノマネが、一部アイドルファンおよびお笑いファンの間で話題を呼んでいる。星野源主演ドラマ「去年ルノアールで」の同名原作やピース・又吉直樹との共著「蕎麦湯が来ない」など多くの著書を発表し、また数々の芸人にコント脚本を提供している作家のせきしろも彼女のモノマネに注目している1人だ。唯一無二の進化をたどる小島のモノマネワールドの魅力をせきしろにつづってもらった。 文 / せきしろ ヘッダービジュアル / 小島はな(AMEFURASSHI) 「これはモノマネなのか?」という疑問初めてステージ上の小島はなさんを見たとき、「モノマネの子だ!」と興奮したのを覚えている。 小島はなさんのモノマネを知ったのは2021年の夏だ。Twitterのタイムラインに突如「#小島は
ばってん少女隊の1stアルバム「ますとばい」が完成した。 スカコアサウンドを武器に九州を拠点に活動してきたばってん少女隊。結成2周年記念日である6月21日にリリースされる「ますとばい」は豪華な作家陣や演奏陣が参加していることで大きな話題を集めた(参照:ばってん少女隊「ますとばい」な1stアルバム全貌明らかに、強力メンバー多数参加)。 今回音楽ナタリーではメンバーのソロコメントと作家陣による座談会インタビューを掲載。座談会にはデビュー曲「おっしょい!」やライブでおなじみのSE「but-show TiME」を手がける渡邊忍(ASPARAGUS)、3ndシングル「すぺしゃるでい」「乙女ノ手札」の作曲とアレンジを担当した4106xxx(SCAFULL KING、BRAZILIANSIZE)、「とーと。」を提供した松田“CHABE”岳二(LEARNERS)、2ndシングル「よかよかダンス」を書き下ろ
さんのーがーはい! 星野 歌詞の博多弁は、普段私たちが使っている方言もあれば、最近ではほとんど使われないような言葉もあるんですよ。 ──確かに九州以外の人だと「さんのーがーはい!」が「いちにのさんはい!」と同じニュアンスだとピンと来ない人も多いかもしれないですね。僕も九州出身ですが、すっかり忘れてました。 上田 名古屋のスタッフさんには「呪文?」って言われました。 希山 普通に使いよったけんさ、「え?」って言われて、こっちも「え?」って。 春乃 私は長崎なんですけど、長崎では「さんのーがーはい」は使わないんですよ。 西垣 私は山口だけど、幼稚園の先生が「さんのーがーはい」って言ってたから、小学校でも使ってみたら「そんな言葉ないよ」って言われました。 ──九州にゆかりのない人にとっては、「おっしょい!」の歌詞は新鮮に響くフレーズだらけかもしれないですね。 上田 でもライブでは九州以外の人も、
好きな音楽を、もっといい音で聴きたい──。そう考えたとき、いったいどんな方法を取れば「いい音」で音楽が楽しめるのか。楽曲数も再生機器もどんどん充実してきたハイレゾ音源から、世界的に復活の兆しを見せるアナログレコードまで、本格的なホームオーディオから手軽なスマートフォンまで、音楽を楽しむ環境はさまざま。この特集では、あらゆる角度から「いい音」について探求し、その実像に迫る。 特集最後の更新となる今回は、KREVAのスペシャルインタビューを掲載。ヒップホップサウンドをストイックに追求しながら、アリーナクラスの会場を1人で埋めるほどのポピュラリティを獲得した“Dr.K”ことKREVAが考える“いい音”論を語ってもらった。また音響機器の進化を中心に“いい音”の歴史をたどった年表「“いい音”の歴史と世の中の動き」も併せて公開した。 イラスト / 西村ツチカ
お笑いナタリー PowerPush - 舞台ウレロ☆未解決少女 舞台版「ウレロ」第2弾のDVD&Blu-ray化が決定! 仕掛け人の佐久間宣行×オークラ×土屋亮一が壮絶裏話 劇団ひとり、バカリズム、東京03、早見あかりが出演する「舞台ウレロ☆未解決少女」のDVD&Blu-rayが6月10日に発売される。「未解決少女」は2013年3月に初の舞台版「ウレロ☆未公開少女」が上演されて以来、約2年ぶりとなる待望の舞台第2弾。ゲストに在日ファンク、伊藤正之、清水富美加を迎え、3日間にわたる全5公演が上演された。 お笑いナタリーでは「ウレロ」シリーズの仕掛け人である佐久間宣行プロデューサー、脚本を担当するオークラと土屋亮一にインタビューを敢行。2度目の舞台公演を終えての感想や、脚本ができあがるまでの知られざるエピソードなどを語ってもらった。 取材・文 / 鈴木身和 インタビュー撮影 / 辺見真也 芸能
私立恵比寿中学とスクウェア・エニックスのブラウザゲーム「戦国IXA」がコラボレーション。本日12月8日に東京・愛宕神社にて行われたPRイベント「IXAを学んで天下統一!~エビ中出陣式~」にエビ中メンバーが登場した。 真山りかは上杉謙信、安本彩花は徳川家康、廣田あいかは大友宗麟、星名美怜は浅井長政、松野莉奈は織田信長、柏木ひなたは北条氏康、小林歌穂は武田信玄、中山莉子は長宗我部元親と、それぞれ「戦国IXA」に登場するキャラクターの甲冑を着て現れた8人。彼女たちはまず「戦国IXA」の必勝祈願のため、社殿で宮司にお祓いをしてもらってから、メンバーを代表して柏木と真山が玉串を奉納した。 祈祷をしたあと8人は場所を移し、「朝のチャイムがなりました!」の決めゼリフを「『戦国IXA』出陣のほら貝がなりました!」に言い換えた自己紹介を実施。その後エビ中メンバーは戦国時代にまつわる抜き打ちクイズに挑戦するこ
この春、メジャーデビュー後の約2年間を9人で駆け抜けてきた私立恵比寿中学が大きな転機を迎えた。瑞季、杏野なつ、鈴木裕乃の“転校”と、小林歌穂、中山莉子の“転入”。彼女たちはグループとしての活動を止めることなく、新たな形ですぐに動き出した。 新体制で初となるニューシングル「バタフライエフェクト」は、変化を受け入れて突き進む8人の姿勢を表現したかのような楽曲に仕上がっている。今回の特集ではメンバー8人全員に集まってもらい、激動の約半年間を振り返るとともに、生まれ変わったエビ中の現在を語ってもらった。また後半には、カップリングに収録されたアナログレコーディング&モノラルサウンドの異色作「幸せの貼り紙はいつも背中に」の編曲を鈴木慶一とともに手がけた曽我部恵一へのインタビューも掲載している。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 佐藤類 エビ中の大きな転機 ──今回の“転校”(参照:エビ中から瑞季、杏野
ローランドからボーカルトレーニングのための新製品「ボーカル・トレーナー VT-12」がリリースされた。これは手のひらサイズのボーカル練習ツールで、歌いながら声のピッチを確認できるボーカリストのための専用チューナーや、リズム感のトレーニングに最適なメトロノームを内蔵。また付属の練習ガイドブックに沿った多彩な練習曲も内蔵しており、さらに自分で歌いたい楽曲を本体に取り込んで練習することも可能だ。 ナタリーではこの製品の特徴をさらに詳しく知るべく、私立恵比寿中学とのコラボレーション企画を実施。メンバーを代表し、安本彩花、廣田あいかの2人に「VT-12」のさまざまな機能を試してもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 笹森健一 「最近、安本彩花の歌がどんどん上達している──」 私立恵比寿中学メンバーの間でそんな噂が流れていた。もともとメンバー随一の正確なピッチを持つ安本だったが、先日リリースされ
前日関東で、どきどきキャンプ佐藤とラバーガール飛永も参加した「お客さんの中に芸人がいるがえこひいきせず他のお客さんと一緒にひたすらあるある聴いてもらうミステリーバスツアー」を行った後、スチャダラパーの「新木場ジャンボリー」にシークレットゲストとして出演したRG。同じくシークレットゲストには小沢健二がおり、RGは打ち上げで握手したというエピソードを興奮気味に話すと参加者たちから大きな歓声が上がった。しかしRGがここから話したかった本題は、このライブで「お客さんはあるあるを聞きたいのに待たされる。その人たちをさらに待たせるにはどうしたらいいか」という考えが浮かび、出た答えが「普通に歌う」という、禅問答のような話。「あるある聞きたいのに歌ってくれない、何曲待たされるのか。これがどこまで通用するか試す」と、ライブで「歌うまい」と好評だった「ワインレッドの心」を歌いはじめた。歌のうまさには思わず笑っ
ももいろクローバーZが本日7月22日、全国ツアー「ももクロ夏のバカ騒ぎ Summer Dive 2012 Tour」の第9戦目となる静岡・アクトシティ浜松 大ホール公演を行った。 今回の舞台となった静岡県は、リーダー百田夏菜子の出身地。メジャーデビュー前に行われたツアー以来の凱旋公演ということもあり、会場には百田のイメージカラーである赤のTシャツや法被を着たファンがいつも以上に集まり、開演前から場内は異常な熱気で包まれていた。そしてライブの1曲目は、百田のソロ曲「太陽とえくぼ」からスタート。ステージ上のスクリーンには「百田夏菜子 浜松凱旋!!」の文字が浮かぶ。オープニングからの特別演出に、観客席からはひときわ大きな声援が飛んだ。 百田は「浜松の皆さん! 百田夏菜子、戻ってまいりましたー!」と地元のファンに元気に挨拶すると、「私の大切な、ちょっぴり変な仲間の登場です!」とメンバーを呼び込み、
今年9月に、初の主催フェスティバル「氣志團万博2012 房総ロックンロール・オリンピック」を開催することを発表した氣志團。このフェスティバルは、彼らが2011年に行った対バン企画「極東ロックンロール・ハイスクール」の集大成として開催される。計30組のアーティストを迎えて、1対1のタイマンGIGを行うという、ロック史上類を見ない異種格闘技戦として、約半年間にわたって大きな注目を集めた企画だ。 この企画に密着し、全30公演の模様をライブレポートとして掲載してきたナタリーは、長く熱い戦いを終えたメンバーを直撃。綾小路 翔(Dragon Voice)、早乙女 光(Dance & Scream)、西園寺 瞳(G)、星グランマニエ(G)、白鳥松竹梅(B)、白鳥雪之丞(Drums & Drunk)の6人に、30公演の軌跡を振り返ってもらった。 取材・文 / 大山卓也 綾小路 翔インタビュー 対バンを通し
ももいろクローバーZが本日2月12日、福島・スパリゾートハワイアンズのグランドオープン応援ライブ「ももいろクローバーZ きずなライブ2012~がんばっぺ いわき~」を実施した。 このライブはももクロが2010年にリリースした「ココ☆ナツ」のPVをスパリゾートハワイアンズで撮影したことから、ももクロ側が「グランドオープンの応援とお世話になった恩返しをしたい」と申し出て実現したもの。スパリゾートハワイアンズの入場者は無料でライブを観覧でき、この日は通常の来場者数よりも3000人ほど多い約7000人が集まった。 「私たちは一昨年のPV撮影でハワイアンズさんにお世話になりました。昨年の震災で被災されたことを聞き、私たちにできることを考え、それがライブだとわかりました。私たちのライブでいわきに元気を届けます!」というメンバーの元気いっぱいの挨拶からライブはスタート。会場には「いわきへようこそ」という
衛藤ヒロユキ原作によるアニメ「魔法陣グルグル」のDVD-BOXが、装いも新たに、5月25日に発売されることが決定した。続く6月22日には、第2期シリーズ「ドキドキ伝説 魔法陣グルグル」のDVD-BOXがリリースされる。 DVD-BOX1巻には本編1話から24話を、DVD-BOX2巻には第25話から最終45話までを収録。さらに2巻には本編に加え、パイロットフィルムや番組宣伝フィルム、「MAGIC OF LOVE」「晴れてハレルヤ」 「Wind Climbing~風にあそばれて~」「もう止まらない」といったテーマ曲のノンテロップバージョンなどが特典映像として収められている。 「魔法陣グルグル」は、勇者ニケと魔法使いククリの冒険を描いたギャグファンタジー。TVアニメは1994年10月から1995年9月まで全45話で放送されたのち、2002年に第2シリーズとなる「ドキドキ伝説 魔法陣グルグル」が全
ナタリー PowerPush - Quick Japan100号記念企画「歴代表紙を飾ったアノ人と語るQuick Japan」 ももいろクローバーZインタビュー アイドルグループ「ももいろクローバー」がカルチャー誌「Quick Japan」95号で表紙になり、100ページという大特集を組まれたのは2011年の4月だった。3.11直後、メンバー早見あかりの間近に迫った脱退など、あらゆる意味で明日がどうなるのかわからない日々。結局それから1年、「Quick Japan」はももクロの動向を追い続け、そしてこの4月で創刊100号を迎える。ナタリーではそれを記念して、95号の「あの頃」のことを、ももクロに振り返ってもらった。 取材・文 / さやわか 撮影 / 松村美保 玉井詩織 結構、遠い昔だね。 高城れに 何年も前みたいな感じ。 佐々木彩夏 うん、「何年も」って感じするよね。 玉井 それまで表紙に
TOKYO FMをはじめJFN38局が共同主催するアースデーライブ「TOKYO FM & JFN present EARTH×HEART LIVE 2012」が、4月15日に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて実施される。 このライブは4月22日のアースデーにちなんで、1990年から地球環境の保護と保全を呼びかけることを目的に開催されている恒例の企画。今年はこの趣旨に賛同した、フィッシュマンズとサカナクションという「魚」にちなんだ個性派2組が登場し、音楽を通して地球の環境保護と保全を訴える。 なおフィッシュマンズのライブに参加するゲストボーカリストは後日発表。誰が登場するのか楽しみにしておこう。 チケットは3月10日より一般発売開始。これに先駆けて、本日1月31日22:00から2月7日12:00まで、イベントオフィシャルサイトにて先行予約が行われる。 TOKYO FM & JFN prese
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